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住むリフォーム

株式会社太陽住建

  • 横浜市営地下鉄ブルーライン「蒔田駅」から徒歩4分、京急本線「井土ヶ谷駅」から徒歩10分
  • 9:00~18:00

住宅リフォーム、太陽光発電などの自社事業を通じて地域に貢献できるビジネスモデルを構築!「つながりからコトが生まれる」をキーワードに、行政や大学、他団体などとともに地域が抱える問題解決に取り組んでいる。

ココがイチオシ!

「つながりからコトが生まれる」がキーワード! 自社事業を地域貢献につなげる「株式会社太陽住建」

地域の人が集い、さまざまな活動に利用されて交流を深めてきた「井土ヶ谷アーバンデザインセンター」が移転するという。そもそも、同センターは2017(平成29)年1月から株式会社太陽住建(以下、太陽住建)の事務所に併設され、約1年半にわたって同社が中心になって運営。
 
2018(平成30)年9月1日の移転オープンを前にして、新しい場所に伺ってみると、子どもたちがたくさん集まっていた。その中心にいるのは、太陽住建代表取締役、河原勇輝(かわはら・ゆうき)さんだ。
 

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子どもたちが集まっている理由とは?

 
実は移転オープンにあたって、地元南区にある日枝小学校6年生の子どもたちが、工事体験(床貼りや清掃)をするために集まっていたのだ。この活動については後ほど詳しく伺うことにして、まずは現在に至るまでの経緯を簡単に紹介しよう。
 
 
 
太陽住建とはどんな会社?
 
そもそも太陽住建は、住宅リフォームや太陽光発電システムの販売、設置などを主な事業として展開している会社だ。「お客さまの人生の大地である住まいを、仕事を通して豊かに」が企業理念。社名には「大地を潤す太陽のような存在に」との想いが込められている。
 
「お客さんと真摯に向き合い、仕事を通して常に感動を提供していく。そして、『頼んでよかった。またこの人に頼みたい』と感じてもらえる会社であることが、大切にしているコンセプトです」と河原さんは語る。
 

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「プラス1%の努力で100%の満足の先にある感動を届けたい!」

 
地域貢献に力を注いでいることも、同社の大きな特徴だ。

「若いころから仕事をしている中で、人とのつながりの重要性を感じてきました。地域の人たちとつながり、必要とされる存在にならなければと本気で考えるようになりましたね」と河原さん。
そこで、自社事業を通じて何か貢献できることはないかと考え、実行に移してきた。
 

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太陽光発電やリフォームなど自社の事業を地域貢献につなげていった

 
2016(平成28)年には「かながわ元気エネルギープロジェクト」を立ち上げ。横浜銀行アイスアリーナ(旧神奈川スケートリンク)の屋上に太陽光パネルを設置し、その収益とクラウドファンディングにより集めた資金で、東日本大震災で被害に遭った福島の子どもを横浜に呼び、横浜の子どもたちと交流を図ろうという企画を実現した。
この活動は1回に終わることなく「かながわ元気エネルギーキャンプ2018」に引き継がれている。
 

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「福島の電気で受けた恩を、横浜の電気で返したい」

 
このポスターは、大人と直接会って話を聞き、企業のポスターを作るという企画プロジェクトの中で、2017(平成29)年に公文国際学園中学校の生徒さんが作ったものだ。
 

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地域の学校との交流の中で作られた

 
「人とつながる」というキーワードが、河原さんの想いや同社の活動を端的にとらえているのではないだろうか。
 
 
 
空き家活用、太陽光発電を通した就労自立支援
 
太陽住建が関わっている現在進行中の地域貢献事業をいくつか紹介しよう。
 
まずは、空き家活用プロジェクト「Y ワイひろば」。
空き家の管理は持ち主にとっては非常に負担になる。「放火の標的になってはいけないし、雑草が伸びれば近隣からの苦情も出る。そこで、太陽住建で活用できないか、と磯子区杉田の空き家の活用について、相談されました」と河原さん。
 

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行政等と協同でコミュニティースペース&シェアオフィスとしてリノベーション

 
こちらが同社が関わる空き家プロジェクト第1号になるが、今後も同様の活動を続けていくという。「2033年には、今のペースで空き家が増え続けると、3軒に1軒が空き家になるのではないか、と言われており、空き家の活用は大きな課題です。たくさんの方々と、一緒に考え、取り組んでいきたいです」と話してくれた。
 
また、大きな取り組みとしては、太陽光発電を通した就労自立支援がある。具体的には、介護施設等の屋根を貸してもらい、そこに太陽光発電システムを設置することがメインとなるのだが、それによって多くのメリットが得られる点が特徴だ。
 

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太陽光発電を通した就労自立支援の事業概要

 
「設置したシステムで電気を供給できるので、災害時にはその電源を地域の方にも使ってもらうことができる。防災対策になりますし、地域とつながる接点にもなるんです。また、設置工事の際には障がいのある方々を雇用し、賃金向上と雇用拡大にもつなげています」と説明してくれた。
 
 
 
地域活動の拠点「井土ヶ谷アーバンデザインセンター」
 
冒頭で触れたとおり、太陽住建は「井土ヶ谷アーバンデザインセンター」の運営に直接関わりながら、地域の問題解決に取り組み、地域活性化につながるイベントを開催してきた。
 
真剣に問題解決に取り組むような内容のものはもちろん、地域の人が集まり、楽しんでもらえるようなイベントも行ってきている。2017年秋に行ったキックボクシングのイベントには、台風が接近する悪天候の中、150人もの地域住民が集まったという。
 

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河原さん自らがK1選手と対戦。まさに身体を張っている!

 
また、周辺のおいしい料理飲食店を発掘、紹介するなど、みんなが興味を持って楽しめるような活動を企画しているところも実にユニーク。

上から目線で地域を変えようというのではなく、住んでいる人たちが自然に集まり、仲良くなったり、地域の問題に気づいたりできる場となってきたのではないだろうか。
 

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地域の方が、気軽に集まれる場に

 
建物の老朽化により、本社とセンターを移転しなければならないことが正式に決まったのは半年前。河原さんは、なんとか同じ町内で移転したいと考えて地域の人に声をかけた。

「たくさんの人が物件を紹介してくれました。そもそも小さな町ですから、同じ町内での移転はとても難しいのですが、たまたま、僕らが時々お昼を食べに行く地元井土ヶ谷のカフェのオーナーが、空き家になっていた今の場所を紹介してくれたんです」と河原さん。そうした話の中からも、同社が地域の人たちと丁寧につながってきたことが伝わってきた。
 
井土ヶ谷アーバンデザインセンターではオープン以来、来場者に桜の花びらを貼ってもらってきた。
 

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名付けて「目指せ!! 来場者1万人カウントプロジェクト」

 
桜の花びらの数は、移転3日前のこの日までで6129枚、つまり、総来場者数6129名となった。

この企画について、同社社員の秋山美奈子(あきやま・みなこ)さんに伺った。
 

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「地域に溶け込み、つながっていきたいという想いは社員みんな一緒です」

 
「桜は南区の花。大岡川の桜の時期が過ぎても、満開の桜のように明るく、センターを盛り上げていこうと社員みんなで考えました」と秋山さん。入り口に段差がある上、建物の外から中の様子が見えにくく、少し入りにくい印象がある同センターを一度来たら忘れない、親しんでもらえる場にしたいと考えたという。
「移転しても、その気持ちは変わりません。もっと親しんでほしいし、自分自身もたくさんのイベントに参加していきたい」と話してくれた。
 
 
移転後の「井土ヶ谷アーバンデザインセンター」の展望とは? >>

基本情報

店名 株式会社太陽住建
カブシキガイシャタイヨウジュウケン
ジャンル 太陽光発電、住宅リフォーム・リノベーション
住所 〒232-0053 横浜市南区井土ヶ谷下町6-1
アクセス 横浜市営地下鉄ブルーライン「蒔田駅」から徒歩4分
京急本線「井土ヶ谷駅」から徒歩10分
駐車場
TEL1 0120-460-025
はまれぽを見たとお伝えください
TEL2 045-325-7133
FAX 045-325-7135
営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜日
URL https://www.taiyojyuken.jp/
カード利用
個室
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店名 株式会社太陽住建
カブシキガイシャタイヨウジュウケン
ジャンル 太陽光発電、住宅リフォーム・リノベーション
住所 〒232-0053 横浜市南区井土ヶ谷下町6-1
アクセス 横浜市営地下鉄ブルーライン「蒔田駅」から徒歩4分
京急本線「井土ヶ谷駅」から徒歩10分
駐車場
TEL1 0120-460-025
はまれぽを見たとお伝えください
TEL2 045-325-7133
FAX 045-325-7135
営業時間 9:00~18:00
定休日 日曜日
URL https://www.taiyojyuken.jp/
カード利用
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