修理屋![]()
羽鳥板金塗装工業所
- 第三京浜港北ICより車で1分
- 横浜市都筑区川向町922-20
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- 営業時間:9:00~20:00
- 定休日:日曜日 ※ご連絡を頂ければ対応可能
横浜市都筑区にある「羽鳥板金塗装工業所」はオープンして50年以上の老舗の板金塗装店。2代目社長の羽鳥さんはカレー好きの気さくな男性。ほぼ毎日更新しているブログを見て来店するお客さんが多数。要チェック
【ナニこれ?】都筑区にある板金塗装店に行ったら、ファミコンをしてカレーの話を聞かされた件
2019年10月23日
老舗の板金塗装店に突撃取材!
「はまれぽ」では取材や営業で日々、車を使う。オイル交換や車検などの定期的なメンテナンスはもちろん、万が一のアクシデントにより板金修理を必要とすることもある。よって、「はまれぽ」を運営していくうえで信頼できる板金塗装店の存在は心強い。
そんななか、1968(昭和43)年に創業した老舗の板金塗装店があるという情報をキャッチした。横浜市は都筑区に店舗を構える「羽鳥板金塗装工業所」だ。

4階建ての立派な事務所兼工場
若者の車離れが話題に上るなど、多くの板金塗装店にとって現在の車を取り巻く環境は決して楽観視できるものではない。そんな逆風にも負けず、50年以上も続いている老舗の板金塗装店らしい。「はまれぽ」としては万が一のアクシデントの際に車を預けたいのはもちろん、「はまれぽイチオシ!」のコーナーでぜひとも紹介したいところだ。
ということで、取材に向かったのだが、当日はあいにくの大雨・・・。何か嫌な予感もするが、まずは取材をしないことには始まらないので、扉を叩いた。
「トントントン。はまれぽ編集部と申しま〜す」

ん? 怒ってる?
扉を開けるやいなや、いきなりのこの顔である。怒っている。完全に怒っている。「ぜひ取材したい」旨を伝えるも、「うちは普通の板金塗装しかやってないんで、何も紹介することなんかないですよ」と、門前払いスレスレの対応。
誤解を恐れずにいえば、確かにどこの板金塗装店もサービスの内容は大して変わらない。だからこそ「はまれぽ」は、他店との競争に勝ち、50年以上営業を続ける「羽鳥板金塗装工業所」に注目しているのだ。
しかし、である。それを伝えても、「他の店舗と変わらないですよ」の終始一点張り。しまいには我々取材班を放置し、パソコンと向き合ってキーボードをカタカタ動かし始めたではないか。

「カタカタカタカタ〜」
最初に感じた嫌な予感が的中である。大丈夫だろうか。さすがに不安になってきた・・・。

まさかの放置プレイ・・・
何をしているのか尋ねてみると、「ブログを書いています」とのこと。我々を放っておいて何をしているのかと思えば、仕事をし始めたではないか。
仕方がない。取材をさせてもらうためにも、まずはご機嫌取り。適当にそのブログとやらについて聞いてみることにした。
「なんのブログを書いているんですか?」

「いや〜、この間マラソンの大会に出たので、そのときの記事を書いてますね」
車関係の内容かと思いきや、まったく関係のないマラソンのブログである。この人はいったいなんなんだ・・・。
「これがわたしの毎朝の日課なんですよ。出勤したらまず最初の1時間はブログを書いているんです。この間、お客さんと一緒にマラソン大会に参加したので、ちょうどネタにいいかなと。いつも車とは関係のないブログばかりですね〜」とのこと。

「デキる社長は自分磨きに余念がない」という情報を嗅ぎ付け、すかさず走り始めたそう
レッツ、ファミコン!?
このままではラチがあかなそうなので、まずは事務所内を見わたしてみることにしよう。

なんの変哲もない事務所だ
残念ながら、「他の店舗と変わらないですよ」という言葉通り、特にこれといった見どころはなさそう。

あるのはこんなのばかり・・・
諦めかけたそのとき、世代的にドンピシャのキラーコンテンツを発見した。

昔懐かしのファミコンだ!
一度も笑ってくれないこの社長ともう少し仲良くなりたいので、勇気を振り絞り、ファミコンを一緒にやらないかと申し込んでみた。
「ブログが終わったらでいいので、一緒にファミコンをしませんか?」
すると、意外にも「オッケ〜ですよ」というポジティブな返答。本当になんなんだ、この人は・・・。

はまれぽ編集部vs羽鳥板金塗装工業所のファミコン対決
まずは、なぜ板金塗装店にファミコンが置いてあるのかを聞いてみると、「お客さんが待っている間、退屈しないように買ったんですよ。でも、やり始めたら夢中になって帰れなくなっちゃうので、あんまりやっていくお客さんはいないんですけどね」と、サラッと語る。

意外と楽しそうにしているではないか
ちなみに、過去3年間でファミコンをプレイしたお客さんはたったの5名。ファミコンは、ほとんどオブジェと化している模様。
ようやく笑顔になってきたところで、一応、本題である「羽鳥板金塗装工業所」の特徴について聞いてみた。
「10年くらい前から整備関係も始めましたが、メインは車のへこみやキズの修理。いわゆる板金塗装業ですよ。修理費用も他とほとんど変わらない一般的な板金塗装店なんです」とのこと。
どういうお客さんが多いのか聞くと、「最近はネットやブログを見て来てくれるお客さんが多いですね。あとは、他の板金塗装屋さんで断られた方がうちを頼ってくるケースも増えています」

ファミコンを通じてようやく打ち解けた。小学生かよ(笑)
「他で断られたというのは、要は、面倒な修理の場合、依頼を断るお店もあるんですよ。たとえば、ガソリンタンクに穴が開いたので直したいけど、部品があまり流通していないとか。他にも、ボディが錆びて修理をすると高額になるからとか。こういう依頼を断るのも選択肢の一つですが、うちではお客さんが求めるものに対して、可能な限り対応するようにしているんです」
最初の印象とは違い、めちゃくちゃお客さん思いの板金塗装店である。50年以上も続けているのでそんなことは当然なんだろうが・・・。
うっかり忘れるところだったが、はまれぽ読者にも(一応・・・)ファミコンに熱中するこの男性のことを紹介しておこう。

羽鳥板金塗装工業所の代表取締役・羽鳥貴久(はとり・たかひさ)さんだ
「以前、『ネットで見つけた』といって依頼してくれたお客さんがいたんです。そのお客さんは観光バスの運転手をしているようで、バスをぶつけたので修理をしてほしいと。でも、遠方から来て、次の日、乗客をバスに乗せて出発しないといけないらしく、夜の間に修理できないかという依頼でした。普通なら断られるケースが多いと思うんですけど、こういった無理難題にもお応えしたいので、なんとか夜のうちに作業をして直しましたね」と羽鳥さん。

ファミコンは編集部・阿部の圧勝
基本情報
| 店名 | 羽鳥板金塗装工業所 ハトリバンキントソウコウギョウショ |
|---|---|
| ジャンル | 板金塗装、クルマ・バイクの整備 |
| 住所 | 〒224-0044 横浜市都筑区川向町922-20 |
| アクセス | 第三京浜港北ICより車で1分 |
| 駐車場 | 有 |
| TEL1 | 045-471-9800 はまれぽを見たとお伝えください |
| TEL2 | |
| FAX | 045-471-2905 |
| 営業時間 | 9:00~20:00 |
| 定休日 | 日曜日 ※ご連絡を頂ければ対応可能 |
| URL | http://www.hatori.co.jp |
| カード利用 | 不可 |
| 個室 |
























