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みんなのキニナル

    キニナル記事と投稿を見て思い出したのですが、保土ヶ谷駅の横にフジのつくけどニュークイックのスーパーがある建物が「シアル」なのですが、あの横浜駅にあったシアルと同じなんだろうか?調べて下さい。

    ホトリコさん

    横浜橋商店街に本牧産の魚介類を扱う魚屋さんがあります。この前、本牧産ゴマイカという、正式名はシリヤケイカという、コウイカの仲間のイカが売られていて、横浜の海でイカが獲れるとは知りませんでしたが、大黒の...

    ナチュラルマンさん

    鴨居の南口を出てガストのある交差点をTSUTAYA鴨居店方向へ歩いて行くと途中にニーハオという中華料理屋さんがあります。見た目にも今風とは言えない昔からある感じのお店です。かなりディープな感じが漂って...

    tantakatanさん

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学ぶ> 専門学校

浅野工学専門学校

セメント、コンクリートへの強みを生かし、各科少人数制のきめ細やかな実務教育で「即戦力」の人材を育てる

最終更新日:2018年1月20日

045-421-0403

イチオシサンプル画像

1929年創設の歴史に裏打ちされた確かな実績。横浜で本物を学ぶ浅野の建築「浅野工学専門学校」

文部科学省から「職業実践専門課程」の認定も受けている高度な専門教育と、就職率100%を誇る充実した就職支援によって、建築業界へ多くの優秀な人材を輩出し続ける、まぎれもない「専門」学校である

DATA
住所: 神奈川県横浜市神奈川区子安台1-3-1
JR京浜東北線「新子安」駅・京浜急行「京急新子安」駅から徒歩9分
営業時間: 平日:9:00~16:30(受付時間)

「私は楽天主義者である。元来、物事に凝滞しない性質で、いまだかつて失望落胆したことがない。一生懸命やって、それで失敗するのは天なり命なりで致し方ないのだから、それをくよくよするのは実に愚かな話だ」
 
これは浅野工学専門学校の創設者であり、「セメント王」としても知られる浅野セメントの創業者、そして京浜工業地帯の大規模な埋立て事業をおこなったことでも知られる浅野總一郎(あさの・そういちろう)氏の言葉である。
 

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隣接する浅野中学高校敷地内の高台から、工業地帯を眺める浅野總一郎像

 
冒頭の言葉は浅野總一郎氏の「九転十起」という言葉に要約されるが、この精神は「勤労・奉仕・勉学」という建学の精神とともに浅野工学専門学校の教育にもしっかりと根ざしており、「九転十起」で学ぶ学生たちは、即戦力となりうる技術と知識をしっかりと身につけた人材を育てるための、充実したカリキュラムで学んでいる。
 

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建築技術者への道はここから始まる

 
JR新子安駅または京急新子安駅から徒歩10分のところにある浅野工学専門学校は、横浜市の委託を受けて1925(大正14)年に現在の浅野中学・高等学校の敷地内に開設された「混凝土(コンクリート)工法講習所」を土台として、1929(昭和4)年に創立された2年制の「混凝土専修学校」に由来する。
 

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現在は4年制の建築工学科と2年制の建築デザイン科の2コース

 
開校当初から即戦力となる人材を育てるための実践的な教育が行われてきた浅野工学専門学校は、全国初の4年制の建築専門学校であり、建築関係の就職率は近年どころか何年さかのぼっても100%。これ以上頼もしい数字はない。
 
さらに頼もしいのは、文部科学省が2014(平成26)年4月に開始した「職業実践専門課程」の認定を受けているということ。というわけで、中村正明校長に話を伺った。
 
 
 
中村校長の話
 
中村先生いわく「従来通りのカリキュラムですでに条件は満たしていたので、書類を作成する以外は、特に職業実践専門課程の認定を受けるために特別何かを変えたり準備をしたりする必要はいらなかったんです」とのこと。
 

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骨太の鉄骨が埋め込まれた高硬度コンクリートのような安心感である

 
30年ほど前、まだ浅野中学・高等学校の敷地内にあった校舎で学んだ中村先生は、店舗設計会社で勤務後、縁あって母校の教壇に立つことになった。
 

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先生が学んでいた時代と変わらないのは「地道で真面目な生徒が多いこと」

 
科目名も当時からほとんど変わっていない。それでいて、特にカリキュラムを見直すことなく「職業実践専門課程」の認定を受けているということは、30年前でも現在でも通用する普遍的なカリキュラムであるということだ。とはいえ、もちろん時代の変化にも適応している。
 
30年間で何より大きく変わったのは、インターネットに代表される情報社会への転換である。そのため、今日の情報社会に必要な専門用語や知識などを学ぶための授業が開設されたほか、屋上緑化や省エネビル、そして2011(平成23)年以降改めて注目されている耐震建築など、最新の知識や技術を学ぶ機会も組み込まれている。
それからもうひとつ大きな変化としては、一般教養科目を少なくしてより専門性を高め、選択科目を廃止し全科目を必修化した点があげられる。
 

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やはりというか、セメントやコンクリートの授業は専門性はかなり高いという

 
さらにもうひとつ、現在のカリキュラムで大事にしている授業に「特別講座」がある。建築は「経験学」であり、最先端の現場が学校で学ばれるまでにはどうしても時差が生まれてしまう。そこで前後期で15回、住宅メーカーやシロアリ駆除、耐震、バリアフリー、リフォームなど、専門業者を招いて聴講し、最新の状況に触れようというものである。
 
「特別講座」は全員、予習となる事前課題を終えて講義を受けるので、ただ話を聞くといったものではなく、かなり内容の濃いものとなっている。
 

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校長室には浅野總一郎氏の「九転十起」で駆け抜けた生涯を振り返る絵物語も

 
また、4年制の建築工学科の卒業単位が185単位というのも頼もしい数字だ。4年制大学の最低卒業単位が124単位であることと比較すれば、専門性が高く、高度に実践的なカリキュラムで学んだ卒業生が、建築業界で大きく活躍しているのは至極当然である。
 
そうした人材を育成するには、学生がしっかりとした意志を持っていることが重要だ。そのため、学校説明会の面接では中村先生みずから「建築とかCADにはいろいろ細かい作業もともなうけれど、そういうのは嫌いじゃない?」と聞くそうだ。
 
中村先生のような穏やかで優しい人柄と話し方の面接であれば、必要以上に緊張することなく、胸襟を開いて正直な気持ちを話したり、いろいろな相談をしたりすることができるだろう。
 

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校長室に立ててある校旗の「Concrete Techniques」の頭文字も頼もしい
 
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その後、かつての浅野工学専門学校の写真を見せていただいたり
 
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面白い話を聞かせていただいたりした。お忙しい中ありがとうございました

 
 
 
就職について
 
続いて、就職部部長の加藤直樹先生に話を伺った。
 

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ひと目見て「ああ、この人なら信頼して任せられる」という頼もしい加藤先生

 
高度な知識と実践的な教育を通して、即戦力としての知識とスキルを身につけ社会に巣立っていく浅野工学専門学校の卒業生は、必然的に多くの企業から求められる。ところが、浅野工学専門学校の公式サイトには、ほかの学校では一般的な求人企業名リストが見当たらない。その理由はほかでもない。
 

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「求人の数が多くホームページに貼りきれないんです」

 
せっかく浅野工学専門学校に求人を募集していただいている企業を取捨選択することはできない。しかし、すべてを掲載するにはページに収まりきらない求人数のため、求人企業のリストは掲載していないのである。
 
それでは、なぜこれだけ多くの求人が寄せられるのか。そこにはもちろん開校86年目に入る長い実績もある。バブル崩壊後の厳しい時期においても影響はなかったという。その理由には、産学(産業と学問)の連携ともいうべき「職場実習」という制度の存在がある。
 
4年制の建築工学科では、3年生の夏休みに20日間、実際に現場で「職業」を「実習」する。一般的に「インターン」と呼ばれるものだが、日本社会にインターンシップ制度が普及する以前から、浅野工学専門学校では同様の制度が行われており、現在でも当時からの「職場実習」という名称を残しているそうだ。
 
そうした場は、企業には生徒を見てもらい、生徒には実習を通して、どういう仕事なのか、自分に合うかどうかを考えてもらう機会である。
 
また、「職場実習」以前も、2年次に希望の職種を想定した「模擬面接」をおこない、3年次の実習後にはより具体的で本格的な面接をおこなうという二段構えで、実践的な就職活動対策も心強い。面接時には大手企業の人事部課長クラスの方4人の協力のもと、指摘、改善して実際の面接に備える。
 

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指摘と改善を含めると3回から4回、模擬面接をすることになる。万全だ

 
そのほかにも名刺の受け渡しなどのビジネスマナー講座も充実しているので、浅野工学専門学校の学生にもはや弱点はないと言っていいだろう。
 
もちろん建築工学科だけではなく、2年制の建築デザイン科でも2年生になる春休みに10日間、こちらは「インターンシップ」という名称で職場実習が行われている。
 
専門的教育とともに「キャリア教育(特別講義)」→「仕事の中身を知る(職場実習/インターンシップ)」→「自分に適した仕事を探す」→「模擬面接」→「ビジネスマナーの習得」といった「社会人」の育成がしっかりと行われていることも、就職率100%を支えている要素である。
 
「建築で勉強すべきことはたくさんあるので、うちにゆとりはありません」と加藤先生。「時間割もハードだと思います。しかし、建築は利用者や居住者の人命と財産を守る仕事。どれだけ勉強してもやり過ぎということはないんです」

なるほどたしかにその通りだ。
 
「いわゆる『ゆとり』はなく、大学と比較してもハードと言えるような4年間あるいは2年間になりますが、厳しい道の向こうには未来が開けています。そしてそのことは、羽ばたいていく先輩たちを見て在校生たちも理解しています」

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そう語る加藤先生は工学博士であり、大学院で非常勤講師を務めてもいる

 
大学の建築科に進学したものの、選択科目が多く専門的な学習、研究ができるか疑問に思い、改めて浅野工学専門学校に入学した学生もいるという。
 
知識と技術を身につけた学生が、職場実習によって企業との結びつきをつくり、相互理解と信頼を持って就職する。そして充実した環境で意欲的に働く卒業生が、在校生に自分が勤務する企業を紹介する、卒業生からの紹介によって安心して就職活動に向かえる、という非常にいい流れができていることがわかる。企業側との関係も非常に良好だという。
 
 
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