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    横浜で東京キャットガーディアンさんが子猫の譲渡会をやるそうです!http://tcg.ldblog.jp/archives/50584695.html

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食べる> 居酒屋

みやざき地頭鶏 てげてげ

「ごまかすことが大嫌い」。こだわり抜いた料理とお酒で宮崎が味わえます!

最終更新日:2017年3月28日

045-252-8989

イチオシサンプル画像

その味を知ったら絶対宮崎県に行きたくなる!曙町の名店「みやざき地頭鶏 てげてげ」

料理の道より奥さんを選んだご主人。くすぶり続けていた想いに火がともったのは、一頭の地鶏だった。20年以上温めていた計画が、宮崎県の地元料理店として曙町に降臨。鶏の甘みと焼酎のハーモニーは、まさに神話級

DATA
住所: 神奈川県横浜市中区曙町1-4-127
横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅より徒歩約4分
営業時間: 火~土:18:00~翌2:00(L.O.1:00)、日祝:18:00~0:00(L.O.23:00)
平均予算: ~¥4,999
てげてげにしなかったから、てげてげができた
 
吉田さんは横浜市の出身。実家はすし店を営んでいたが、寝ても覚めても酢飯独特のツンとした匂いに囲まれていたため、苦手意識を持つようになったという。
 
「運動会になると、おやじが豪勢なマツタケご飯を作ってくれるんですよ。でも、あの調理場で炊かれたと思うだけで、手が付けられませんでしたね」
 

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もうすぐ50歳の節目を迎える吉田さん

 
その一方、いつかは「自分の店を持つ」ことを夢見て、曙町の老舗「バー ファクトリー」に修行入り。そのとき知り合ったのが、同店オーナーの妹さんである礼子(れいこ)さんだ。

二人は意気投合し、やがて結婚を考えることに。ところが、生活の不規則な飲食業で身を立てることを、先方の実家が許してくれなかったのである。
 
結婚のためにやむなく水道工事会社に就職。水道設備の仕事を一生懸命に覚え、仕事を任されるようになり、その後独立した。

 

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神経を使う部分は、他人に任せられないのだとか

 
以来、約20年間、一つの仕事を続けたことを節目に、改めて将来を考えた。

人が生を受け、成人式を迎える年月が流れても、自分の城を持つという意思は揺るがなかった。
 
「自分には、やはり、おやじの血が流れている」
 
自分すら「ごまかすことが大嫌い」という吉田さんは、飲食への道を志す。
 
宮崎県を訪れたのは、店に置く焼酎の下見を兼ねて、各地の酒造メーカーを回っていたときのことだった。
 
「地元の酒蔵さんがね、すごい養鶏場があるって勧めるんですよ。地鶏を放し飼いしているらしくてね。しかも、鮮度と衛生面を兼ねて、つるしながらさばくって言うんで、これはぜひ行ってみようと」

 

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それが、「地頭鶏(じとっこ)」だった

 
本来の地頭鶏は、天然記念物に指定されているため、食用にすることはできない。そこで、他品種を掛け合わせて生産されているのが「みやざき地頭鶏」というブランド鶏。
吉田さんが訪れた「百笑村(ひゃくしょうむら)」は、この「みやざき地頭鶏」の生産指定農場だった。
 
「自社で加工までしてくれるので安全ですし、チルドの状態で送ってくれるんですよ。冷凍した肉を解凍すると、うま味のジュースが逃げちゃうでしょ。小ぶりだし、週に18羽しか取引できないんですが、どうしても店の看板にしたくてね」
 
こうして、宮崎色を押し出すというコンセプトが固まった。あとは、そのことが一目で分かる店名を付けるのみである。そんな中、宮崎の方言でもある「てげてげ」という言葉に出会う。

 

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「てげてげ運転」と言われても

 
「どうやら、宮崎の言葉で『いい加減』という意味らしいです。デタラメにも受け取れるし、良いあんばいというニュアンスもある。標識は前者の方でしょうけど、店は・・・両方かな」
 
義兄でもある「バーファクトリー」のオーナーが名付け親だそう。

かくして「みやざき地頭鶏 てげてげ」は2007(平成19年)、42歳でオープンの日を迎えることになった。
 

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水の一滴、岩をも砕く。長年の想いがここに

 
一般に「大概にしろ」という言い回しがある。江戸風にするなら「てぇげぇに、しやがれ」だ。この場合、ほどほどにする、ちょうど良いところでやめておくというュアンスを含む。

もし吉田さんが夢を諦めていたら、どうなっていただろう。逆に夢だけを追い続けていたら、いまの姿はあっただろうか。「てげてげ」の持つ意味は深い。
 
 
 
常に素材で勝負、味付けで「ごまかさない」
 
そろそろ話題を、同店の楽しみ方へ移していこう。

 

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外が明るいうちから「てげてげ」になる2人

 
吉田さんによれば、固定化した「グランドメニュー」はあまり増やしたくないとのこと。素材の持ち味を生かした「オススメ」に力を入れていきたいそうだ。その一例が、このカツオブシ。

 

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カツオブシというより、カツオスライス

 
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生ハムを連想させるような切り口

 
「鹿児島でゴーヤーを頼んだら、その上にかかっていまして。『なんだ、こりゃあ』ですよね、衝撃を受けました。いまはおしんこなどに使っていますが、単品でもお出しできるんじゃないかと」
 
まさに薫るオツマミ。生節に近いようなしっとりさが、カツオの風味を蒸発させずに閉じ込めている。
 
だから、メニューにあるものだけと思わず「何かおもしろいものないですか」などと一声かけるようにしてみよう。その意味では、カウンターが特等席。「みやざき地頭鶏」の旬は冬場であること、同じかんきつ系に露地ものとハウスものがあることなども教えてもらえる。そこがイチオシ!
 
最後になるが、奥さんによるご主人評を。
 
「お客さまを楽しませてあげることが好きな人。気配りの人。いろいろと気付くので、疲れるのかなぁ~と・・・。そんな顔をしているのを見たら、『笑顔!!』といってあげてください」

 

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背中が語る信念、その中身は熱い

 
「ごまかすことが大嫌い」。なるほど、中身がものを言う「みやざき地頭鶏」との出会いは、偶然ではなく必然だったのかもしれない。
 
 
―終わり―
 
 
みやざき地頭鶏 てげてげHP/
http://tege2.com/
 
Facebook/https://www.facebook.com/tege2yokohama

 
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