検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

食べる居酒屋

みやざき地頭鶏 てげてげ

  • 横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅より徒歩約4分
  • 火~土:18:00~翌2:00(L.O.1:00)、日祝:18:00~0:00(L.O.23:00)

料理の道より奥さんを選んだご主人。くすぶり続けていた想いに火がともったのは、一頭の地鶏だった。20年以上温めていた計画が、宮崎県の地元料理店として曙町に降臨。鶏の甘みと焼酎のハーモニーは、まさに神話級

ココがイチオシ!

その味を知ったら絶対宮崎県に行きたくなる!曙町の名店「みやざき地頭鶏 てげてげ」

「チキン南蛮」。宮崎県の地元料理で、いわゆる「から揚げにマヨネーズを添えたもの」ではない。片栗粉と卵白を使った衣でフンワリ仕上げることにより、甘酢のタレがしっかり染み込む。
 
「日向夏」。宮崎原産のかんきつ系で、えぐみや苦みが全く感じられず、すがすがしい甘みが特徴。サワーなどで楽しめるほか、刺身のようにしょうゆを付ける食べ方もある。
 
「シロキリ」。宮崎県にある霧島酒造が醸造する焼酎ブランド「霧島」のなかで、白いラベルが貼られている商品のことを指す。近年レシピに変更が加えられ、昔ながらの「シロキリ」を望む声も多い。

 

1tegetege_article
これが本当の「チキン南蛮」

 
こうした本格的な宮崎料理とお酒を楽しめるのが、曙町一丁目交差点近くに位置する「みやざき地頭鶏 てげてげ」。しかも、店名に恥じず「みやざき地頭鶏(じとっこ)」という宮崎県の地鶏を使用しているというのだから、グルメでなくとも一度は訪れてみたいものだ。
 
いったい、ほかのニワトリとは何が違うのか。また、料理と焼酎を前に、どのような楽しみ方ができるのだろう。その魅力を、店主の吉田裕一(よしだ・ゆういち)さんへたずねてみたところ「とりあえず、召し上がってみますか」とのこと。百聞は一口にしかず。では、よろしくお願いします。
 
 
 
うま味は、甘みに通じる
 
「ごまかすことが大嫌い」と話す吉田さんによれば、スターターのオススメは「タタキ」とのこと。むね肉(780円)は湯引き、皮の付いたもも肉(880円)はさっとあぶってある。生の食感が楽しめるし、時間もかからないが、ともに1日限定5食なので要注意!
 

2tegetege_article
宮崎県特有の、甘いしょうゆで頂く

 
歯ごたえがあるのに柔らかく、濃厚な甘みが感じられる逸品。鶏肉自体に「味がある」ことが驚きだ。

市販されているから揚げのなかには、ガーリック味やカレー風味のようなイロモノもある。しかしそれらは、衣を味わっているのであり、肉の甘みなど考えたことがない。むしろ無味であったことに驚かされる。
 

3tegetege_article
王道メニューから「四角いつくね(600円)」、生卵を絡めて

 
4tegetege_article
コリコリした食感が楽しめる「砂肝のアヒージョ(1000円)」

 
そしてトドメは、看板メニューの「篭(かご)焼き(1580円)」。金属製の篭に入れることからその名が付いた、一種の炭火焼きである。特殊な「切り出しかまど」を使うというので、拝見させていただくことに。

 

5tegetege_article
鶏の脂身を直接かまどにくべて、火に勢いを付ける

 
6tegetege_article
篭に切り身が投入された

 
7tegetege_article
したたり落ちた自身の脂で、スモーク状にいぶされていく

 
8tegetege_article
エキスがしたたる薫製といった感、お酒が止まらない

 
そのお酒である。宮崎県といえば、日本酒というより焼酎。そのなかでも代表的なブランドが「霧島」だろう。コンビニでも流通しているが、あれが全てと思われては困る。

 

9tegetege_article
同店で楽しめる「霧島」の数々

 
比較的良くみかけるのが、黒麹(こうじ)を使った「黒霧島(左)」。その隣にある青いラベルは、チャーガーというキノコの一種を用いた「国宝霧島」。続いて、オレンジ芋「タマアカネ」を使った「茜(あかね)霧島」、アルコール度数の高い「特別蒸留霧島」、冒頭で説明した「白霧島」に、昨年まで造られていた普通の「霧島」。

 

10tegetege_article
ほぼ同じに見えるラベルだが、微妙に異なっている

 
この新「シロキリ」と旧「霧島」を飲み比べてみよう。

まずは新「シロキリ」。芋の香りがするものの、上品で飲みやすい貴族的な感じ。一方の旧「霧島」は、荒削りな風味があって刺激的。口の中でガッサガッサと、野武士が暴れている。好みはそれぞれだろうが、野趣を惜しむ声が少なくないのも、分かる気がする。
 

11tegetege_article
ほかにも、30から40種の焼酎を取りそろえ

 
12tegetege_article
地元のかんきつ類を使ったサワーもオススメ

 
そんな同店だが、現在の形に至るまで、さまざまな難関が待ち構えていたという。どのようなヒストリーがあったのか、引き続き話を伺っていきたい。
 
 
「てげてげ」になるまでの歴史はまだつづく!≫
 

基本情報

店名 みやざき地頭鶏 てげてげ
ミヤザキジドッコテゲテゲ
ジャンル 居酒屋
住所 〒231-0057 神奈川県横浜市中区曙町1-4-127
アクセス 横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅より徒歩約4分
JR関内駅より徒歩約8分
駐車場 お近くのパーキングをご利用ください。
TEL1 045-252-8989
「はまれぽを見て」とお伝えください。
TEL2
FAX
営業時間 火~土曜日/18:00~翌2:00(L.O.1:00)、日曜・祝日/18:00〜0:00(L.O.23:00)
定休日 月曜日
URL http://tege2.com/
カード利用 可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
個室 あり
  • LINE
  • はてな

基本情報

店名 みやざき地頭鶏 てげてげ
ミヤザキジドッコテゲテゲ
ジャンル 居酒屋
住所 〒231-0057 神奈川県横浜市中区曙町1-4-127
アクセス 横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅より徒歩約4分
JR関内駅より徒歩約8分
駐車場 お近くのパーキングをご利用ください。
TEL1 045-252-8989
「はまれぽを見て」とお伝えください。
TEL2
FAX
営業時間 火~土曜日/18:00~翌2:00(L.O.1:00)、日曜・祝日/18:00〜0:00(L.O.23:00)
定休日 月曜日
URL http://tege2.com/
カード利用 可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
個室 あり