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みんなのキニナル

    コンドーム「サガミオリジナル」で有名な相模ゴム工業って厚木にあるんですね。工場の内部とか、あんなところやこんなところに潜入してみてください!

    腰痛おじさんさん

    本牧では,横浜市営バスの路線なのに,富士急行のバスが走っています。なぜでしょうか?キニナル!

    キングカズさん

    横浜各地の積雪状況がキニナル!帰れるか心配です。

    腰痛おじさんさん

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食べる> 和食

旬彩 濱おか

スナックで割烹料理が楽しめる?居心地の良い空間で、本格的な和食を堪能

最終更新日:2017年11月27日

045-263-2690

イチオシサンプル画像

料理やお酒や会話に、家族で紡いだ思いを感じられる場所。野毛の本格的な和食「旬彩 濱おか」

個性的な飲食店がひしめき合う野毛で、創作和食が食べられる「旬彩 濱おか」。「飲んで、食べて、歌える」お店だから、おひとり様でもグループでも楽しめて、1次会から3次会までいけちゃいます!

DATA
住所: 神奈川県横浜市中区野毛町1-12
JR桜木町駅徒歩4分 / 京浜急行日ノ出町駅徒歩5分
営業時間: 18:00~翌3:00(L.O翌02:00)
平均予算: 3000円~

個性的な飲食店が密集するエリア、野毛。日々、進化し続ける野毛で、面白いお店を探している方も多いだろう。今回、筆者は「スナックのような和食料理店がある」という噂を聞きつけた。
 
「スナック」と「和食」――。決して交わることがない2つのファクトがコラボレーションした店とは、いったいどんなところなのだろう。「これは飲みに行くしかない!」という使命感にかられ、早速、野毛に行ってみることにした。
 
 
 
「旬彩 濱おか」の誕生
 
そのお店は、JR・横浜市営地下鉄ブルーライン桜木町駅から徒歩5分ほどの場所にある、呑み喰い処「旬彩 濱おか」だ。
 

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この看板が目印!

 
店の前には、日本酒の瓶が並べられており、おいしい酒と和食料理が楽しめる店であることを感じさせる。店の外観からはスナックらしさは感じられない。そこで店内にお邪魔することに。
 

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いい銘柄の日本酒が並んでいる

 
出迎えてくれたのは料理長の濱岡直幸(はまおか・なおゆき)さんと濱岡彰子(はまおか・しょうこ)さん、そして濱岡愛子(はまおか・あいこ)さんだ。同じ「濱岡」という苗字からもお分かりの通り、お三方はご家族で、直幸さんと彰子さんは親子、直幸さんと愛子さんはご夫婦である。
 

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左から、愛子さん・直幸さん、彰子さん

 
店内を見渡すと、そこにはスナックのような内観が広がっていた。
 

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重厚なつくりの木目のカウンターが目を引く作りになっている

 
きれいなママが出てきて、楽しくおしゃべりしながら飲んでも違和感がない。
 
「・・・妻とけんかしちゃって」
「喧嘩はベッドに入る前に仲直りしなくちゃだめよ。夫婦でも、いつ会えなくなるか分からないでしょ」
「ママ・・・。俺、いますぐ帰るよ」
 
・・・なんて会話が似合う。
 
しかし、店内のメニューを見てみると、「海老真丈の天ぷら」や「鶏大根」といった和食のメニューが並んでいる。
 

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オリジナルの創作和食がずらり
 
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本日のおすすめでは、旬の食材を中心したメニューが楽しめる

 
どうして、このようなお店になったのだろうか。早速、話を聞いてみようとカウンターに腰かけると、彰子さんがおしぼりを出してくれた。
 

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この瞬間、1日の疲れを癒す時間が始まる

 
そして一息ついたところで、今度は直幸さんがイチオシの日本酒をすすめてくれた。すごいおもてなしで、至れり尽くせりの対応だ。
 

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イチオシの日本酒に期待が膨らむ

 
「まずは一杯飲んで」ということで、いただいたお酒は、山形の日本酒「山法師」だ。
同店では「純米吟醸ひやおろし」と「純米超辛口」の2種類ラインアップされている。この日、筆者は秋限定である「純米吟醸ひやおろし」を頂くことにした。
 

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「旬彩 濱おか」イチオシの山法師
 
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早速、一杯いただきます

 
う、うまい!
すっきりとしていてクセがなく、料理の邪魔にならない味わいだ。普段、日本酒を飲まない方でも飲みやすい風味になっている。
 

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うますぎて、こんな顔になることでしょう

 
お酒も入って、普通に遊びに来た感覚になってしまった。それにしても、この居心地の良さは、どこから来るのだろうか。そこで店の設立の経緯から尋ねてみることにした。すると彰子さんが、「この店は以前、別の方がスナックを営業していました」と話すと、その質問に答えてくれた。
 

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店の歴史について語ってくれる彰子さん

 
「私は元々、姉が関内でやっている店を手伝っていたんです。だけど長い間、一緒に働いていたので、そろそろ自分の店を持つことを考えていました。その時、友人とこの店に遊びに来たことがあります。木のカウンターを見て、すぐに店を気に入りましたね。ちょうど当時の店主が、年齢的な関係で引退を考えていたので、私がこの店を引き継いで、自分の店をやることに決めたんです」
 
こうして内装を少し改装して、2008(平成20)年5月27日に当時スナックとして営業していた「濱おか」をオープンした。スナックのような内観は、その名残であるのだ。
 
お店は、彰子さんの接客がうけて繁盛した。以前の店に通っていたお客さんも、彰子さんがボトル半年間キープしていたことで、「濱おか」に来るようになったそうだ。しかしオープンから5年が経ったころ、勢いがなくなってきたという。その時、彰子さんは店を辞めることを決意したが、転機は突然やってきた。
 

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店の歴史を語るとき、自然と笑顔が溢れでる

 
「もう店を閉めようと決めて、一度不動産屋に店舗を引き渡すことを伝えました。だけど、その3日後に息子から電話があって、一緒に店をやらないかと言われたんです。すぐに不動産屋に電話して、退店をキャンセルしましたね」
 
当時、直幸さんは板前として別の店で働いていたそうだ。10代で飲食業界に飛び込んで、10年近くキャリアを積んだころだった。直幸さんが、当時の状況について語ってくれた。
 
「本当は、もう少し修行をしてからと考えていました。しかし、店の状況などを母から聞いていたので、一緒にやることに決めたんです。はまれぽイチオシ店でもある『仙や』さんの出店準備を手伝ったことが大きなきっかけになりましたね」
 

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直幸さんの力もあり、店は勢いを取り戻した

 
直幸さんが話した「仙や」は、横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町」駅から徒歩3分の場所にある和食居酒屋だ。その「仙や」と「旬彩 濱おか」には、実は深い関わりがある。彰子さんの姉の娘さんが、「仙や」のご主人の奥さんであるのだ。
 
「出店準備を手伝うことで、自分で店をやるイメージが具体的につかめました」と直幸さんは語る。そして2013(平成25)年7月7日、直幸さんの専門である和食の店にリニューアルされた「旬彩 濱おか」がオープンした。「スナック」と「和食」の交錯――。それは母と子の人生の交錯でもあるのだ。
 
 
旬彩 濱おかの心温まる親子の絆とは・・・?≫
 

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