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暮らす> ブライダル

ヒルサイドガーデン

トラディショナルなヨーロピアンスタイルの建築で統一された、静かで落ち着いた空間で幸せが始まる幸せ

最終更新日:2017年5月29日

045-623-5591

イチオシサンプル画像

親しい友人や家族と、本当に「自分らしい」ウエディングパーティーを開ける場所「ヒルサイドガーデン」

ヒルサイドガーデンのレストランウエディングは1日2組限定。チャペルやレストラン、屋外のガーデンなどすべての施設を使い自分が思い描いた通りのパーティーで、大切な人たちと心ゆくまで素敵な時間を

DATA
住所: 神奈川県横浜市中区新山下1-7-21
みなとみらい線「元町・中華街町駅」下車5番出口 徒歩3分
営業時間: ランチ11:30〜15:00(LO 14:00)/ディナー18:00〜23:00(LO 21:00)

みなとみらい線、元町・中華街駅のほど近く。港の見える丘公園へと続く階段を上っていくとそのレストランはある。
 

hillside_article3
上っていくと見えてくるこのアーチをくぐれば
 
hillside_article4
そこには、見晴らしのいいとても素敵な空間が広がっている

 
港の見える丘公園のふもとにこんなにところがあるとは。都会の喧騒から離れたような静かな、ゆったりとした時間が漂う場所だ。
 

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階段を降りていくと、都会だけではなく日本からも離れたような建物がならぶ
 
hillside_article6
そのまま下まで降りて振り返った眺めはその名の通り、ヒルサイドガーデンである

 
レストランとウエディングパーティーにうってつけであるというその魅力を、モデルを務めるヒロさんの協力のもと紹介していく。
 

hillside_article8
いろいろなお願いをすると思いますので、よろしくお願いします

 
 
 
ヒルサイドガーデンの歴史
 
まずはヒルサイドガーデン支配人、有本二郎(ありもと・じろう)さんに話を伺った。
 
ヒルサイドガーデンの歴史は、約50年前にオープンしたヒルサイドビアガーデンにさかのぼる。その後、1996(平成8)年3月にフランチレストランとガーデンバー、翌年にイタリアンレストランをオープンした。2016年3月で20周年である。
 
この場所には、もともとアルミニウムの加工工場とゴルフ練習場があり、オーナーの住居だった。そのオーナーが有本さんが鎌倉で経営するレストランによく来店していて、懇意だった。
 
そしてある日、オーナーから「工場と練習場を閉鎖することにしたので、工場跡に何かつくりたい」という相談があった。そこで有本さんは「とてもいいロケーションなので、レストランにしたらいいのではないか」と提案し、それまでのノウハウを生かして協力を申し出たという。
 

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開港の街という特徴を生かし洋食にこだわっている

 
有本さんは傾斜地に建つヒルサイドガーデンの地形を生かし、岩壁を掘り抜いた国内最大規模の天然ワイン庫をつくった。また、料理も本物の洋食を提供するべく、現在もフレンチの料理人がフランスで研修中のほかイタリアンの料理人がイタリアでの研修に向けて準備をしているなど、人材への投資は惜しまない。
 
 
 
ウエディングパーティー会場として
 
現在、ヒルサイドガーデンではウエディングパーティーが多く開かれているが、オープン当初はウエディングはそれほど多くなかったという。
 
ところがある時期から、外国の方のウエディングパーティーの予約が増えた。その理由は外国人が多く暮らす山手という土地柄よりも、むしろ「料金システムが欧米スタイルである」ことだった。
 

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それは作り込まれたパーティーというより、祝福してくれる友人たちと楽しい時間

 
ヒルサイドガーデンのウエディングは、食事と飲み物以外は持ち込み自由であり、会計もオープン。結果的に出席者からいただいたお祝いの範囲内でできる、リーズナブルな料金になる。そしてそれが西洋的な本来の「ウエディング」のスタイルなのである。
 
日本のブライダルは、昔ながらの「披露宴」に西洋の「ウエディング」の要素を散りばめたものであり、ウエディングプランナーがプラン全体を組む。そして、プラン全体としての料金が提示され、終わってみると当初の見積もりの1.5~1.7倍になるケースも多いと言う。
 
しかしウエディング業界は料金は先払いが一般的とのことで、「あれ」と思っても気になってもおめでたい場なので「まあいいか」となるのだろう。
 
一方、ヒルサイドガーデンでは、終わってみると当初の見積もりより低い金額だった、ということもあるそうだ。会場の契約前であっても、業者さんとの料金打合せやドレスのレセクトも出来るので、自分の予算で出来るのがうれしい。
 

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8年前にチャペルも完成し、式にはプロテスタント系の本物の牧師が立ち会う

 
さらに嬉しいのは、ヒルサイドガーデンでのレストランウエディングは、3会場あっても午前11時からと午後3時からの2組のみで、会場費も無料なのに貸切感が宿る。
 
結婚式場だと同じ会場で1日に複数の挙式・披露宴があり終了時間厳守のことも少なくないそうだが、ヒルサイドガーデンは自分のパーティーの日は自分たちしかいないので時間に気兼ねなく、ゆっくりとくつろぎ、パーティーを楽しむことができる。
 
ヒルサイドガーデンは多額の広告費をかけることがないため、現在のこのゆったりとしたスタイルでも充分に利益が出るという。そしてそれが、パーティーの料金に還元されているとすれば、実に幸せな構図である。
 

hillside_article12
続いてはヒルサイドガーデンの建物についてである

 
今までの写真を見ていてもわかることだが、ヒルサイドガーデンの建物はトラディショナルなヨーロピアンスタイルで統一されている。
 
最近は、シンプルでクールなデザインが流行っていて人気もあるが、温もりのあるヒルサイドガーデンの建物が「落ち着く」と感じて「こういう教会を探していた」という人も多いそうだ。
 
「トラディショナルなヨーロピアンスタイル」は有本さんが選んだイタリア家具と、何とほぼすべて有本さんが設計、デザインしたという建物の内外装に現れている。地形を最大限に生かしたこの瀟洒(しょうしゃ)な建物は有本さんの手によるものだったのだ。
 

hillside_article13
階段を上ったところにある高台はガーデンウエディングの会場になっている
 
hillside_article14
ここで挙げたウエディングの写真を見て横浜だとわかる人がどれくらいいるだろう

 
ガーデンウエディングで新郎新婦が誓いを交わす、重厚な石造りの天蓋(てんがい)はイタリア人デザイナーによるもの。
 

hillside_article15ガーデンと同フロア海側にあるイタリアンレストランは明るくカジュアルな雰囲気
 
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こちらは向かい合って山側にあるフレンチレストラン「オートルモンド」
 
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フレンチは木張りの床などシックな雰囲気になっており
 
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個室からは夜になればライトアップされたベイブリッジが一望できる
 
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1階ラウンジのこのドアもステンドグラスを含めすべて有本さんのデザインである
 
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壁や柱に掘られた文様からランプに至るまでこだわってデザインされている

 
本格的なヨーロピアンスタイルで統一されたヒルサイドガーデンは、新しいものを取り入れて標準化していく「開花の街」横浜らしさの縮図でもあり、ヨーロピアンスタイルへのこだわりは、そのまま横浜らしさでもあるだろう。そしてそれはビールは「キリン」、コーヒーは「キャラバン」など随所に見ることができる。
 
ヒルサイドガーデンの歴史や西洋におけるウエディングのスタイル、建物へのこだわりなど、いろいろな話を聞かせていただき、続いてレストランへ。
 

hillside_article21
とても参考になりました。お忙しいところありがとうございました

 
 
続いてレストランウエディングならではの料理を試食
 

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