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    ウルバヌスさん

    羽沢横浜国大駅が出来る前に、駅からの路線バスの開通がどうなるか気になります!

    majestyさん

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食べる> 居酒屋

お魚Dining わんだ

伊豆の魚介を堪能!こだわりの食材と洗練された空間でくつろぎのひと時を。

最終更新日:2017年6月26日

045-664-4224

イチオシサンプル画像

伊豆の海の旨い魚を味わいながら 落ち着いた大人の時間を満喫できる「お魚Diningわんだ」

居酒屋でワイワイも楽しいけれど、たまには・・・ 旨い魚と旨い酒でワンランク上の夜を過ごしたい!

DATA
住所: 神奈川県横浜市中区相生町5-95 トラストワンビル2F
みなとみらい線「馬車道」駅5番出口より徒歩3分/JR根岸線・横浜市営地下鉄「関内」駅北口より徒歩6分
営業時間: 月~木・土/17:00~24:00、金/17:00~3:00、祝祭日/17:00~23:00
平均予算: 4000円~

ちょっと飲みに行かない? となった時に、どんな店に行くか。
それって結構、頭を悩ませてしまうことが多い気がする。
ワイワイと店内がにぎやかで、相手との会話も困難になるような店は落ち着かないし、店内もトイレもキレイな店がいいし、料理だっておいしくないとイヤ!
 
・・・ワガママですかね?
でもそういう考えている人、多いと思うけどな。
 
JR根岸線の関内駅北口から徒歩6分。
今回、訪れた「お魚Dining わんだ」は、そんな“ちょっと大人の時間”を求める人にこそオススメの良店だ。
 
 
 
大人の雰囲気漂う「馬車道」で勝負したい!

 
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JR関内駅の北口改札を抜けて・・・
 
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馬車道通りを相生町通りまで進む

 
横浜にそんなに明るくない筆者にとって、馬車道のイメージは「ガス灯が並ぶ大人の街」。
実際に店に向かうまでの間にも、凝ったデザインのガス灯や、「○○発祥の地」といった記念碑、モニュメントをあちこちで見かける。やっぱり歴史ある街は違うなぁ・・・
 

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そんな馬車道から路地を一本入ったところに「わんだ」は店を構える

 
相生町通りに入ると、人気の中華料理店や、落ち着いた雰囲気が漂うカフェ、パブラウンジなどの飲食店が立ち並ぶ。チェーン展開している居酒屋などはあまり見当たらず、昔ながらの店が集まった一角のようだ。

 
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店の入口には趣ある和テイストの照明看板が

 
ビルの2階に店を構える「お魚Dining わんだ」は、ギラギラと大きな看板があるわけでもなく、「知る人ぞ知る」といった雰囲気。でもその隠れ家的な感じが、「今日はゆっくり飲みたい」という気持ちに応えてくれそうでうれしい。
 

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扉を開けると、和の雰囲気漂う洗練された空間が広がる

 
店内にはテーブル席を中心に、カウンター、そしてシルバーのトタン板に囲まれたような個室が1室。窓の外には中庭のようなスペースに緑も置かれ、ちょっと高級な料亭に足を運んだような気分にさせてくれる。とにかく「おしゃれ!」の一言だ。
 
洗練されたインテリアは、この店の料理長兼店長である和田光博(わだ・みつひろ)さんのこだわりによるもの。「漁師が漁に出て、自分の家に帰る前に立ち寄る『船小屋』をイメージしたんです。お客さんが家に帰る前に、ちょっと立ち寄りたくなる場所になればといいなと思っています」
 

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「疲れを癒し、明日への鋭気を養う場所になれば」と語る

 
この「お魚Diningわんだ」がオープンしたのは2008(平成23)年11月。伊豆の伊東にある和食店で15年に渡り腕を磨き、地元・横浜での独立を決意した和田さん。馬車道を選んだのは、若かりしころの馬車道への「憧れ」によるものだという。
 

「若い時は、いつも伊勢佐木町近辺で遊んでいたのですが、そのころから駅(JR関内駅)向うの馬車道はまさに“大人の街”って感じがしてね。もし独立して自分の店を出す時は、あの街で勝負しようって思っていたんですよ」と振り返る。
 

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焼酎や日本酒がズラリと並ぶカウンター。ここでゆっくり飲むのも楽しい
 
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天井にはイカ釣り漁船の「集魚灯」をイメージした照明が輝く

 
また、「わんだ」という店名の由来についてお伺いすると「自分の小・中学校時代のあだ名なんだですよ」と笑った和田さん。「地元を離れて15年修行して、また地元に戻ることになったので、そのまま店名にしちゃえ! と思って」と話す。
 
 
 
伊豆のおいしい魚をもっとも「おいしい」状態で提供
 
この店のイチオシはなんといっても伊豆から直送されているという新鮮な魚。和田さんが伊豆で働いていた時の経験や仕入れ先との信頼関係を最大限に生かし、漁獲量・魚の質ともに伊豆随一といわれる川名漁港から新鮮な魚を毎日送ってもらっているという。
 

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この店のキャッチフレーズは、ズバリ! ~伊豆の海を喰べる~

 
「こんな魚が欲しいというリクエストを出すと、翌日の漁で獲れた魚を仕入れて、次の日に送ってくれるという感じですね」と話す和田さん。
あれ? 朝獲れの魚をその日のうちに入荷し、提供しているのはないのですね。今、そういうお店も多いですが・・・。
 

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大きな魚などは「寝かす」ことでよりおいしくなるという

 
「魚は獲ったその場で食べるのが一番おいしいと思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。例えば、ブリやマグロといった魚体の大きな魚は、獲ってすぐの状態ではゴムみたいな弾力で食べられたものではないですよ。数日おいて、初めて身も柔らかく、脂がのって刺身としても一番おいしい状態になるんです」
 
・・・知らなかった。
 

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「伊豆の幸の盛合せ(1,580円~ 写真は3人前3,200円~)」大ぶりで美味しい!

 
盛合せの内容は和田さんいわく、季節や仕入れの状況次第で変わるという。「仕入れに関しては、地元の目利きの方に完全にお任せしています。基本的に金目鯛は絶対に仕入れてもらうようお願いしていますが、それ以外はどんな魚がくるか、その時になってみないと分からない(笑)。この店はこれまでの信頼関係の上に成り立っているんです」
 
この自慢の刺身は「ぜひ、ワサビと塩で味わってほしい」と話す和田さん。こうしたわさびや塩も、伊豆から取り寄せたというこだわりの味だ。
 

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刺身に添えられるわさびと塩は、これまたひと味違う!

 
「このわさびは天城のわさび農家から仕入れています。伊豆のキレイな水で1年半から2年、大切に育てたられた『真妻(まずま)』という品種を使用しています。しっかりとした辛味だけじゃなく、ほんのりと甘味を感じるはずですよ」と和田さん。
 
早速、金目鯛の刺身にのせて食べてみる。口に入れた瞬間、まず感じるのはやわらかな甘み。そして次の瞬間、ワサビの香りが鼻にスッと抜ける。確かにピリッと辛いが「ツーン」と涙目になってしまうような辛さではない。辛味よりも風味が残るワサビだ。好きな人ならこのワサビを肴に、お酒が飲めるのではないだろうか。
 

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豊かな香りを出すために、ワサビはあえておろし金を使っておろす

 
そして、これも伊豆から取り寄せたという塩を、今度はカンパチにのせて食してみる。「ん? これも甘い?」と、予想と全く違う味に驚かされる。塩なのにしょっぱくない。いや、塩気は感じるが、とても“まろやかな塩気”なのだ。そして口の中に粒が残ることもなく、自然にスッと溶けるようになくなっていく。天然塩ってこんなに違うものなのか・・・。
 

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ミネラルをたっぷり含む天然塩は脂ののった刺身との相性も抜群

 
和田さんいわく、この塩は「西伊豆のキレイな海水を24時間かけて煮込む、昔ながらの製法で作られたもの」だという。こうした天然塩は、一般的な食卓塩に比べてミネラルも豊富で風味が豊かだとは聞いていたけれど“塩辛さ”がこんなにマイルドだとは思わなかった。
 
また、「毎日必ず仕入れてほしい」とお願いしている金目鯛は、刺身や煮付けとして提供され、多くのリピーターが続出する人気の味となっている。
 

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ふっくらと炊き上げた「金目鯛の煮付け(1600円~)」も人気の逸品
 
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煮込んだ醤油を継ぎ足し煮付けに。これをプラスすることで濃厚なうま味が加わる

 
見た目はこってり濃厚だが、実際に食べてみるとまさに「お酒にちょうど良い味」。焼酎や日本酒と合わせて堪能したい逸品だ。煮汁がしっかりと染み込んだ身は、ふっくらと柔らかく、目も皮もすべて美味しい!
 

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秋限定メニュー「金目鯛の揚げだしきのこあんかけ(700円)」

 
「メニューは季節に合わせてオススメのメニューを作ったり、刺身の盛り合わせも旬の魚を入れたりと、その時々によって変えています。魚はもちろん、ワサビも、塩もこの辺りで出回っているものとは味が全然違いますから、それを味わってもらいたいですね」
 
 
まだまだ続く、伊豆の豊かな食材の数々≫

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