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横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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みんなのキニナル

    県立がんセンターの重粒子線治療部門が専門医の相次ぐ退職意向で存続危機と。重粒子線治療はがん患者にとって現状での究極の選択と言っても過言ではない筈で、昨年2月からは先進医療にも適合されて待ち望まれていた...

    よこはまいちばんさん

    磯子区上中里町にある杉田バッティングセンターがネットを下ろし解体するような感じになっていました。1ゲーム200円で安く昔よく通ってました。ついに閉業してしまうのか、それとも改装して復活するのか?気にな...

    ねこみくさん

    宮城出身の祖母は「神奈川はヤブ医者が多い。横浜市大の先生しか信用しない」といいます。神奈川県は東海大聖マリアンナ大北里大の先生が多いですが、この3医大は今でこそ優秀な高校生が入っていますが祖母が若い頃...

    はなつきづきさん

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食べる> 居酒屋

出世居酒屋いっすんぼうし

130席という広々とした店内でくつろぎながら、素材の良さを生かした料理が楽しめる!

最終更新日:2017年7月28日

045-453-3751

イチオシサンプル画像

親子の物語が紡ぎ出す絶品料理の数々!およそ150品目のメニューをそろえる「出世居酒屋いっすんぼうし」

創業30周年を迎えた「出世居酒屋いっすんぼうし」。創業者である父から息子へ会社の歴史は引き継がれ、料理の味も磨かれていく。物語を感じる料理の数々をぜひ!

DATA
住所: 神奈川県横浜市西区高島2-6-32 横浜東口ウィスポートビル2F
JR横浜駅東口より徒歩2分
営業時間: 通常営業16:00~24:00(L.O.23:00) ※10:00~16:00予約宴会のみ
平均予算: 2800円(通常平均) /3751円(宴会平均)

ある調査によれば、30年存続する企業の割合は、0.025%であるという。同時期に100社が創業しても、30年後には1社も残っていない可能性があり、会社を存続させるのは至難の業だ。ちなみに帝国データバンクは、30年以上存続している企業を老舗と位置付けている。
 
今回、横浜の地で1985(昭和60)年に創業し、いまだ変革を続けながら、成長を続ける企業を見つけた。その企業こそ「株式会社小槌」であり、参入障壁が低いといわれる飲食業を営んでいる。小槌の会長・山室純一(やまむろ・じゅんいち)氏と社長の塩生裕也(しおの・ゆうや)氏に経営に対する考え方を伺うとともに、運営する「出世居酒屋いっすんぼうし」の魅力に迫りたい。
 

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同社会長の山室純一氏と社長の塩生裕也氏

 
 
 
「出世居酒屋いっすんぼうし」が誕生するまで
 
「チェーン店の寿命は5年だよ。だけど個人店には、店の魅力を磨いた結果、老舗と呼ばれるようになった飲食店が数多くある。どのようにして個人店のような魅力をチェーン店に落とし込むか。これが複数の店舗を運営する上で、大切な考え方になるんだ」
 

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「出世居酒屋いっすんぼうし」設立までのキャリアを振り返る山室氏

 
そのように語るのは、株式会社小槌の創業者であり、会長でもある山室氏だ。山室氏は、多くの繁盛店を誕生させることで、フードビジネス業界を生き残るノウハウを培ってきた。今でこそ、30年続く企業の会長を務める同氏であるが、そもそも飲食業界に飛び込んだのは、叔父の影響があったという。当時、山室氏は19歳であった。
 
「板前だった叔父の姿に憧れがあったんだよ。真っ白で、きれいな調理服を着て厨房に立っている姿がカッコ良かったね。自分も、その世界で働いてみたいと思って、料理の世界へ迷わず飛び込んだんだ」
 

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料理人の腕が問われる和食の世界へ

 
こうして、山室氏は新宿の調理師専門学校に入学し、板前の道を歩み始めた。その前まで、山室氏は、ずいぶんヤンチャな生活をしていたという。しかし、いったん道を決めてからは、ぶれることがなかった。専門学校を卒業して、神楽坂の料亭で働き始め、24歳のころに横浜へやってくる。横浜での職場は、野毛山近くにある横浜迎賓館であった。
 
「土日とか関係なく、休みなしで働いたね。焼き方を担当していたんだけど、結婚式に向けて、何百人分の料理の準備をしなくてはいけなかったんだ。材料もすごい量になるから、仕込みも大変だよね。何十人というパートの方を指揮して、とにかく式当日に間に合うように準備をしていたよ」
 

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1970(昭和45)年代の野毛山周辺の様子

 
こうした経験を通して、スケジュール管理や人材マネジメントなどのスキルを身につけたという。そして、それが山室氏のさらなる飛躍をもたらすことになる。27歳のころに居酒屋「一休」を運営する株式会社一休に転職をした後、すぐに店長として頭角を現すことになるのだ。
 
「店長として評価されてからは、スーパーバイザーとして都内はもちろん、関西の店舗管理もやったよ。それから新規出店のサポートだね。会社がすごい勢いで成長をしていたから、やることはたくさんあったよ」
 

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山室氏の激動の半生は、ドラマに溢れている

 
当時、一休は月に4店舗ほどの出店を行っており、急速的に事業が拡大していった。山室氏が新規出店に携わった3年間で、120店舗近くの新規出店を実現したという。急スピードで飲食業界のキャリアを駆け登った山室氏だが、1985(昭和60)年に転機が訪れる。
 
「社内のゴダゴダが続いて、会社が空中分解してさ。その時だね、自分で店をやろうと考えたのは」
 
こうして天王町に「出世居酒屋いっすんぼうし」が誕生する。店名は「一休」と同じく児童文学の由来にしたいと思い、決めたそうだ。
 

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洪福寺松原商店街も近くにある相鉄線・天王町駅

 
同店は、山室氏が培ってきたノウハウを凝縮させたこともあり、大変流行った。豊富なメニューを取りそろえ、素材を生かした手作りのおいしい料理も評判になったという。そして1992(平成4)年には、横浜東口店がオープンすることになる。
 
ちなみに創業当時・天王町店の店長を務めていた加藤大輔(かとう・だいすけ)氏は、現在も同社を支えるメンバーとして在籍しており、横浜東口店の店長を務めている。
 

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30年間苦楽を共にしてきた山室氏と加藤氏

 
順調な経営を続けてきた同社であるが、2年前にとある騒動が持ち上がる。それが社長の交代劇であり、新生「株式会社小槌」の誕生であった。
 
 
世代交代劇が勃発!? 心機一転した株式会社小槌とは?≫

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