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By Magic(バイ・マジック)

急なパーティーや結婚式に! レンタルドレスを賢く利用して、差のつくオシャレをしよう!

最終更新日:2018年4月05日

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イチオシサンプル画像

「また同じドレスかぁ」お悩み解消!いつもと違う自分に出会えるレンタルドレス「By Magic」

ドレスとメイクのプロが徹底サポート!ライター・亀井が頭からつま先まで、魔法にかけられ大変身!

DATA
住所: 神奈川県横浜市中区太田町 1-16 ラ・イプセ 1001
JR 根岸線 関内駅より徒歩5分/みなとみらい線 日本大通り駅より徒歩5分
営業時間: 平日11:00 ~21:00/土日祝日 9:00 ~ 19:00 定休日: 毎月第二水曜日
平均予算: レンタルドレス1万5000円~/ヘア&メイクプラン3500円~

つい先日、筆者は1ヶ月の間に3組の結婚式に出席した。おめでたいなと楽しみにしていたが、同時に大きな問題に直面する。「知り合いがいる中で、あの時と同じドレスで出席してよいのか」と。結局、家族のドレスをなんとか着まわして事なきを得たが、出席の度にドレス、メイク、ヘアを変えるのは相当な苦労だった。
 
きっと同様の悩みをかかえる女性は多いのではないだろうか。そんな悩める女子たちを救うのがレンタルドレスという選択肢だ。
 

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JR関内駅・南口から徒歩10分ほど
 
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看板が目印
 
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By Magic(バイ・マジック)
 
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代表取締役 中村美佐江(なかむら・みさえ)さん
 

2011(平成23)年創業。以前は、アジア系雑貨のデザインや輸入を行う会社に勤務していたという。店名の「By Magic」は、趣味でボディーアートをしていたときから使用している名前。「普段と違うオシャレをしたとき、女性は魔法がかかったように表情、しぐさすべてが変わる。女性が変わっていく過程を見るのが大好きなんです」そんな中村さんの気持ちがこめられている。
 

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サプライズが大好き!

 
人をあっと驚かせたり、喜ばせたりすることが大好きと話す中村さん。取材時も思わぬサプライズを仕掛けてきて、あれほど笑いに包まれた取材は初めてだったかもしれない。
 

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「私、実はドレス苦手なんですよ」

 
え!?レンタルドレス店のオーナーなのに、ドレスが苦手という。もしかして、これもサプライズ?
 
「服装はアジアンテイストが好みで、スカートなんて一切履いたことがなかったんです」
 
ドレスやスカートを着ることに抵抗があったという自身の経験を話しはじめた中村さん。どうやらドレス嫌いは本当だったようだ。
 

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結婚式が悩みの種に

 
「友人の結婚式に呼ばれるとうれしい反面、とても憂鬱になりました。なぜかって?ドレスアップしなければならないからです。スカートは嫌だし、ピンクや水色のかわいい色は着たくない。結局、お葬式の帰りですか?と思われるような恰好で出席していましたね」
 
そんな中村さんに人生の転機が訪れる。パートナーの男性と出会い結婚。「さすがに結婚式はウエディングドレスでしょ」という周囲の期待もあり、しぶしぶ1着選び家族挙式に臨んだと言う。
 

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しかし、挙式当日に事件が・・・

 
「当日会場に行ってみると、選んだドレスと違うものがかけてあったんです。でも、『ま、いっか』って感じで、それを着て撮影を終えました。それほどドレスに興味がなかったんですよ」
 
一生に一度のウエディングドレスにも興味が涌かなかった中村さんが、ドレスの魅力に目覚めたきっかけって何? はやく教えて!と急かすと、「まぁまぁ落ち着いて。それでね」
 

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友人らが結婚祝いのパーティーを開いてくれることに

 
「友人らが祝ってくれる席だし、結婚を機にドレスを着る機会も増えるかもしれないし。一大決心してデパートで10万円かけてドレス一式をそろえました!」
 
おー! ついにドレスに目覚める瞬間が来たかのように思えたのだが、そう一筋縄ではいかなかった。
 

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「黒のドレスを購入しちゃいました」

 
中村さんのキャラクターも相まって、一同爆笑。さすがに主役が黒はない!と誰もがツッコミをいれたことだろう。案の定、友人らにも怒られてしまい強引に引っ張られるように都内レンタルドレス店に連れていかれ、そこで運命の出会いを果たす。
 
「最初はいやいやだったんですけどね。お店のスタッフさんが嫌がる私にあれこれ勧めてくださるうちに最後の方は自分から『これを着てみたい!』と言っていました」
 

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ドレスを着て「楽しい!」と感じる自分がいた

 
その時の体験が中村さんにとって衝撃的だったという。横浜にもこんなお店があればいいのにと考えていた矢先、アパレル関係の仕事をしていた友人に「自分のお店を持ちたい」と相談を受け、「じゃあレンタルドレス店やらない?」と持ち掛けたのが、「By Magic」のはじまりだ。
 

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ドレスやオシャレ初心者の方に来てもらいたい

 
「ほかのレンタルドレス店は、もともとオシャレが好きなオーナーさんやドレスをコレクションしているオーナーさんがほとんどだと思います。しかし、うちは先ほどお話した通りドレス嫌いのオーナーが始めた店です。勧めるドレスのラインアップにかたよりがない点が強みだと感じています。『ドレスなんて』とか『オシャレすることに抵抗がある』とか『恥ずかしい』と思っている人にこそ、来てもらいたいです」
 

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急なお呼ばれも安心

 
「うちのお店では気取る必要はないんです。1対1の予約制を基本としていて、ほかのお客さまとなるべく鉢合わせしないように心掛けています」
 
スタッフさんが平服で接客する理由も、「せっかく勇気を出して入店したのに、パリっとスーツを着た店員に囲まれたら緊張しませんか?」と中村さん。お客様には駆け込み寺のように肩肘はらずにお越しいただきたい、という思いからなのだ。
 

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接客で大切にしていることとは

 
「お客様が選ぶドレスも尊重しますが、『私、こういう色も似合うんだ』という新しい発見をしてもらえることも私たちの役目だと考えています」
 
確かに自分で選ぶといつも同じ色か、大人しいデザインのものばかり選んでしまいがちだ。
 
「それだと私たちがいる意味がないんですよね。お客様と何気ない会話から本当に似合うものをチョイスします」
 
すると、中村さんは印象に残っているお客さんの話をしてくれた。
 
「10代の頃にお母さまと一緒にいらっしゃったのが最初で、実はわたしが初めて担当したお客様でもあるんです。すごく喜んでくださいました。」
 
「その後も何度か利用いただいていたのですが、そのお客様が結婚することになったんです。すると、『2次会は絶対中村さんに選んでもらったドレスを着たい』とご来店いただきました。ドレスは特別な時に着るものですから、そういった節目に頼っていただけて本当にうれしかったです。」
 

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新しい自分を見つける喜びを

 
お客さんがゼロに等しかったところから同店をスタートさせ、県内全域にチラシを配るなど地道な努力を続けた結果、人生の特別な日を同店のドレスで飾りたいという人と出会えるまでに。
 

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店長の土田志津子(つちだ・しづこ)さんと

 
人の喜ぶ顔を見ることが大好きな中村さん。最近では、ボランティア活動として、カンボジアに学校をつくる『「やくそく」プロジェクト』に参加。
 
「もともとは、幼なじみが行っていたプロジェクトだったのですが、話を聞いて『わたしにも何かできる事があれば』と参加することにしました」と中村さん。
2015(平成27)年9月8日には1校目の「バンティアイチャックレイ中学校」の新校舎が完成した。
 

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ついに完成!贈呈式では思いでに残るようにと風船を飛ばした

 
贈呈式では子どもたちのあふれんばかりの笑顔。カンボジアの将来を担う子どもたちと触れあうことで、よりよい就学環境をもっと多くの子どもたちにと考えるようになり、現在、新たな学校「ボンオンサオン小学校」を建設中だとか。
 
 
中村さんの元気の源って? 人生にさらなる潤いをあたえてくれたものとは・・・ ≫

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