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よこはま動物園 ズーラシア

一日で世界一周!? 希少&かわいい動物と出会う旅

最終更新日:2017年7月21日

045-959-1000

イチオシサンプル画像

家族や友だち、恋人と・・・誰と行ってもこんなに楽しい♪ 動物と過ごす“癒し”の休日「ズーラシア」

希少動物との対面、グルメ、ショッピング・・・ いろんな「楽しい! 」が詰まった動物園

DATA
住所: 横浜市旭区上白根町1175-1
相鉄線「鶴ヶ峰」「三ツ境」駅、JR・市営地下鉄「中山」駅より 「よこはま動物園」行きバスで約15分
営業時間: 開園時間/9:30~16:30(入園は16:00まで)
平均予算: 800円~(小・中人料金あり)

豊かな緑の中で動物に触れ合う・・・日常を忘れさせてくれる癒しの場
 
何を隠そう筆者は無類の動物好き。犬や猫など、常にペットと一緒に生活してきたこともあり、当然、動物園も大好き。社会人になってから忙しくて足が遠のいてしまったが、学生時代はよくあちこちの動物園に行ったものである。
 

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ズーラシアへと続く道には、来園者を歓迎するゲートが設けられていた

 
そんな筆者がやってきたのが、1999(平成11)年4月にオープンの「よこはま動物園 ズーラシア」。当時、すっかり社会人になっていた筆者にとっては「気になっているけど訪れたことがない」動物園のひとつだ。当然、取材の依頼が来た時は二つ返事でOKした。
 

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ズーラシア周辺には動物たちのオブジェが。結構、リアル!

 
あまり予備知識もなく来てしまったが、園内マップを見てビックリ。想像以上に広い! バスが到着した正門から、最も離れたところにある北門(土日祝、および混雑時のみ開門)まで動物を見て歩いて回ると・・・だいぶいい運動になりそうな距離だ。
 

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園内マップ(ホームページより)。正門から横長にゾーンが点在しているのがわかる(クリックで拡大)

 
園内は、「アジアの熱帯林」「亜寒帯の森」「オセアニアの草原」「中央アジアの高地」「日本の山里」「アマゾンの密林」「アフリカの熱帯雨林」「アフリカのサバンナ」の8つの動物展示ゾーンと、自然体験林などがある「わんぱくの森」の計9つのゾーンに分かれている。
 
そして、それぞれのゾーンで生活する動物たちを展示するだけでなく、特徴的な草木や、建物なども再現。動物たちを巡りながら世界各国の景色や文化にも触れることができる。
 

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「アフリカの熱帯雨林」内に点在する休憩所は“いかにも”な作り
 
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「アマゾンの密林」にある休憩所「アマゾンセンター」は中南米の遺跡のよう
 
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「日本の里山」ゾーンには生け垣に紅葉とまさに“和”の風景が広がっている

 
それぞれのゾーンごとに変わる風景や、草花を見て回るだけでも楽しそう。なんだかテーマパークの中で動物たちと触れ合っている、そんな気分になれそうだ。
 

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園内のあちこちに休憩スペースもあるので、ゆっくり隅々まで回ってみよう!

 
とはいえ、この広さに尻込みする人もいるだろう。しかしその点はご安心あれ! 園内を回るのに便利な「サバンナ」号と、オカピ型バス「ズッピ」という2台の園内バスも用意されている。
 

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オカピを模(かたど)った「ズッピ」。カワイイ! これは思わず乗りたくなる

 
バスには1回乗車券(大人〈中学生以上〉200円、小学生100円)、もしくは乗り放題の1Dayパス(大人〈中学生以上〉400円、小学生200円)を購入して乗車する(ともに小学生未満、障がい者手帳をお持ちの方と、その介護者〈1名に付き2名まで〉は無料)。
 
聞けば、ズーラシアには110種類以上の動物が展示されているという。そこでわれわれもバスに乗り込み、各ゾーンにいる「アイドル」たちに会いに行くことにした。
 
 
 
世界各国のゾーンを巡りながら、カワイイ「アイドル」を探せ!
 
・・・ということでやってきたのは、正門から一番遠い場所にある「アフリカのサバンナ」ゾーン。広大なアフリカの草原、サバンナをイメージし、「草原エリア」では、チーターやキリン、シマウマ、エランドの4種の動物が一緒に展示されている。
 
また、ほかにも体験型のラクダライドや、自分たちの目の前で鳥たちが空を飛ぶ、迫力のバードショーなども開催(開催時間などはホームページで要確認)、お子さん連れにも大人気のゾーンとなっている。
 

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2015(平成27)年4月にオープンしたばかりの「アフリカのサバンナ」ゾーン
 
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キリンやシマウマが草を食べる横でチーターが寝ていることもあるそう
 

そんな「アフリカのサバンナ」ゾーンでのアイドルといえば・・・
 

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6月に生まれたミーアキャットの赤ちゃん
 

2016(平成28)年6月に3匹の赤ちゃんが誕生。兄弟で追いかけっこをしたり、お母さんに甘える様子は、いつまでも見ていたくなるほどのかわいらしさだ。生後9ヶ月くらいで、もう成人となるそうなので「カワイイ姿を見たい!」方は、ぜひお早めに!
 

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ちょっと意外な“鳴き声”にも注目してほしい

 
続いて向かったのは、アフリカ大陸中央部の熱帯雨林を演出したという「アフリカの熱帯雨林」ゾーン。うっそうとした緑に囲まれたジャングルの中に動物の展示スペースが点在している感じだ。
 

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「アフリカの熱帯雨林」へ続く道には「探検基地」のような建物も・・・

 
このゾーンのアイドルはやっぱり、国内でもここズーラシアと横浜市立金沢動物園、そして上野動物園の3ヶ所にしかいない「オカピ」だろう。開園当初から飼育を行っているズーラシアでは、3世代繁殖にも成功しているという。
 

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模様はシマウマっぽいけど、実はキリンの仲間だという。初めて見た~!

 
オカピはジャイアントパンダ、コビトカバとならんで「世界三大珍獣」とも言われ、2016(平成28)年6月現在、国内で飼育されている7頭のうち、5頭がズーラシアで生活している。われわれが訪れた時も、常に仲良く寄り添う親子のオカピ、「ピッピ」と「ララ」を見ることができた。
 
オカピのカップルや親子の“ふれあい”が見られるのもここ、ズーラシアだけですよ!
 

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想像以上に長い、オカピの「舌」にも注目してみて!
 

と、ここで、1日に何度か行われている「飼育係のとっておきタイム」があると聞き、「アマゾンの密林」ゾーンで展示されているカピバラの元に急ぐ。
 
この「飼育係のとっておきタイム」とは、飼育担当者の楽しいお話を聞きながら、動物たちの「素の表情」を見ることができるという人気イベント。毎日複数の動物種で開催されていて、動物種は季節ごとに変わるそう。
今回は「カピバラのもぐもぐタイム」と題して、おやつを食べるカピバラの様子が見られるという。
 

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ということでカピバラの元に来てみたけど・・・あれ?

 
今回登場するのは、オスの「キズナ」。が、どうもご機嫌ナナメらしく、飼育担当者の方がおやつのリンゴなどを手に近づいても全く見向きもしない(笑)
 

おやつを目の前にまさかのUターン。でもまたそれがカワイイ♡

 
終始不機嫌のキズナくん。最後にはおやつを完全放棄するという驚きの結末になったが、飼育員さんからのカピバラの身体の特徴や生息地、普段どんなものを食べているのか・・・などなどの説明がわかりやすく、とても楽しかった。
 

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そのつれない姿にすっかりファンになりました(笑)

 
ほかにもゾウやニホンザル、レッサーパンダなどの展示スペースでもこうした「飼育係のとっておきタイム」が設けられている(時間や内容については、園内の掲示板を参照)。
 

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レッサーパンダのもぐもぐタイムの様子。あーもう、ほんっとにカワイイ♡

 
飼育員さんのお話に思わず「へぇ~」と感心したり、動物たちのかわいらしい一面を見てホッコリしたり・・・ぜひ時間を合わせて足を運んでみてほしい。
 
 
動物園の大事な役割って? 希少動物を紹介 ≫

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