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食べる> 和食

福来鳥(ふくどり)

鎌倉の古民家で味わう極上の創作大根料理

最終更新日:2017年9月05日

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イチオシサンプル画像

スープもデザートもすべて大根! 優しい満腹感に心も癒される「福来鳥」

伝説が伝わる大根の谷「佐助ヶ谷(さすけがやつ)」で食す 唯一無二の“大根フルコース”に感動!

DATA
住所: 鎌倉市佐助1-13-13
JR横須賀線・江ノ島電鉄「鎌倉」駅西口より徒歩7分
営業時間: ランチ 11:00~13:00(LO)大根が無くなり次第終了/ディナー (要予約)17:00~
平均予算: ランチ1000円~/ディナー3500円~

「大根料理」というと何を思い浮かべるだろうか。
 
今回、訪れることとなったのは、鎌倉にある「大根料理」の専門店。なんと前菜からスープ、デザートにいたるまで、すべてが大根で作られた“フルコース”を味わうことができるという。
 
筆者も大根料理は大好きだ。「やっぱ、おでんは大根だよね!」と思うし、ふろふき大根にぶり大根、大根サラダをつまみに飲むことも多い。だが・・・「大根のフルコース」と言われても、正直「大根でスープ? デザート? 美味しいの??」と半信半疑だ。
 

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大根を使った煮物は大好きだが、なんと「フルコース」とは! (写真はイメージ)

 
早速、現地・鎌倉へ。
 
 
 
まるで隠れ家のように佇む一軒家で味わう、衝撃の大根料理
 
ということでやって来たのは、JR鎌倉駅西口。大根料理専門店「福来鳥(ふくどり)」は、鎌倉市役所方面へと進んださらに先、歩いて7分程度のところにあるという。
 

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JR鎌倉駅西口。観光客の多い東口と違い、なんだかのほほんとした雰囲気
 
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駅の正面に伸びる商店街を抜け、市役所方面へと進む
 
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鎌倉市役所の脇の道をさらに進む。周囲は静かな住宅街の雰囲気になってきた
 
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ん? なんか雰囲気あるトンネルが見えてきた!

 
鎌倉駅から市役所周辺までは、小売店やカフェなどが建ち並ぶにぎやかな雰囲気だったが、市役所を過ぎると突然緑が深くなったような気がする。そして目の前には「御成隧道(おなりずいどう)」という小さなトンネルも。一気に「鎌倉=山に囲まれた街」であることを実感させられる。
 
トンネルを抜け、さらにしばらく進むと、枝分かれした小さな坂道の入口に「福来鳥」の看板が掲げられていた。この坂の向こうにお店があるようだ。
 

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坂の入口にある「福来鳥」の看板。その下にはメニュー案内も掲げられていた
 
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坂を上ると道はどんどん狭くなり、住宅の間を抜ける裏道のような雰囲気に

 
気づけば、車1台くらいなら通れそうな道幅だった坂道は、どんどん先に進むにつれ細くなり、しまいには両側に住宅の垣根が迫る狭い小路へと変わっていた。「本当にこんな裏路地のようなところにお店があるのだろうか・・・」と若干(いや、かなり)、不安になってくる。
 
そんな不安が頂点に達したころ、目の前に「福来鳥」の小さな立て看板が見えてきた。
 

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到着! その趣のある建物と雰囲気にしばし見入ってしまう

 
一気に昭和へとタイムスリップしたような店構え、和を感じさせる暖簾(のれん)や入口の引き戸・・・もう、この古民家のような店の佇まいは「まさに、これぞ鎌倉!」といった感じ。
 
店に入ると小さな売店があり、その横には緑を眺めなら食事ができるテラス席、そして奥の広間のようなスペースにテーブルが並んでいる。広すぎず、そして狭すぎず、ちょっと“お呼ばれ”した先で食事をごちそうになる・・・そんな気分になりそうだ。
 

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ぜひ晴れた日に利用したい! 緑いっぱいのテラス席
 
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紫色のクロスが印象的なテーブル席は“和”の雰囲気たっぷり

 
店構えや店内インテリアの端々にセンスを感じさせるこの店を取り仕切るのは、店主であり、創作人形作家としても活躍していた、「さとうえだ」さん。この店はえださん、そして画家であったご主人・石塚健氏(いしづか・けん/故人)の作品を展示するギャラリーも兼ねているという。
 

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気さくな笑顔が魅力的なえださん。提供する料理はすべて彼女が考案する
 
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えださんが手掛けた人形作品と、桜を題材にしたご主人の作品が店内に並ぶ

 
この店がオープンしたのは1998(平成10)年のこと。もともと鎌倉を拠点に制作活動を続けてきたえださんとご主人の間で、自身の作品を並べた美術館を作ろうという話が持ち上がったことが発端だという。
 
「ところがその話が本決まりになる前に、バブルが崩壊してしまったんです」と語るえださん。美術館を開くという夢も立ち消えとなり、「これからどうやって生活していったらいいのかと、二人で途方にくれてしまって・・・」と、当時を振り返る。その後は、自分たちの作品を売ったり、教室を開くなどしてなんとか生計を支えていたのだという。
 

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テーブルの後ろに置かれた、大きな桜の屏風もご主人が遺された作品のひとつ

 
そんな時、常日頃お世話になっていた知人から「ここで仲間と何かを発信してみては?」と、現在の物件を紹介され、同時にスポンサーとなって協力してくれるとの申し出が。もともと「落ち着いた環境の中に身を置きたい」という想いもあったことから、即、引越しを決意したのだという。
 

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この趣のある建物は「かつてお茶懐石を提供していたお店」だったのだとか

 
では新たなこの地で、何を発信するか・・・そう考えた時に、えださんの心に浮かんだのが「この地で仲間とともに日本の文化を継承し、さらに世界へと発信していきたい」という想い。また多くの人が集まる場所にもしたい。「ならばお料理で“おもてなし”しようと考えたんです」
 
とはいえ、もともと「料理にはほとんど興味がなかった」というえださん。そこで、まずは安全・安心な食材を求め、近郊の農家を巡っては畑の様子を確認。また、時には築地まで出向き、仲買人に、高品質な食材を生産している農家を紹介してもらうこともあったのだとか。
 

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畑について知れば知るほど「生産者、個人によっての“違い”を感じるようになった」と語る

 
そんな時に出会ったのが、神奈川県三浦市で生産されていた「EM(有用微生物群)大根」。実際に畑を見せてもらい、美味しい大根を作るための“土づくり”から、有機肥料を用いた栽培方法、「まるで子どもに対するように愛情をもって育てている」生産者の情熱に、心を打たれたという。
 
「化学肥料は一切使っていないから、収穫した直後の大根は、洗わなくてもそのまま食べられる。それくらい安全な畑なんです。しかも、その大根の甘さ、みずみずしさは驚くほど! 野菜に対する考え方が180度変わるくらいの衝撃を受けました」
 

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「福来鳥」の料理には、三浦市で生産された「EM大根」が使われている

 
大根は古くから日本の食文化に根付いた食材でもあり、また「福来鳥」のある鎌倉市佐助ヶ谷(さすけがやつ)の地には「助けた子ギツネにもらった大根によって、人々の疫病が治った」という大根にまつわる伝説も残されている。そうした“背景”も大根料理専門店に挑戦する決意を後押ししてくれたという。
 

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「福来鳥」のホームページにも、佐助に伝わる大根の伝説が掲載されている

 
 
 
まるで芸術品! 見た目も美味しい創作大根料理に舌鼓
 
こうして始まった大根料理レシピの開発。とはいえ、最初は料理経験が少なかったこともあり、えださんが出したアイデアをアシスタントの人が調理し、完成させる・・・という作業を続けていたのだとか。
 
しかし、こうした中で「やはり料理が分からないと、自分の提案が相手に伝わりにくい」と感じ、一念発起。自身も料理を学ぶとともに、各地の大根料理も食べ歩いたという。「でも、なかなか“これ!”と思える味に出会えなくてね。オリジナル料理の開発に専念することにしたんです」
 

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まさに“ここにしかない”「福来鳥」の味は、試行錯誤のうえに完成したものばかりだ

 
えださんは料理を考案する際、料理の味はもちろん、「お客様の目をひく、笑顔になる盛り付け」にもかなりこだわっているという。どんな器を使い、どう盛り付けるか、えださんが一つひとつチェックし、スタッフと話し合い決めていくのだという。
 
実際に「コースとして提供している」という料理をいくつかご用意いただいたが・・・確かにその盛り付けの美しさ、楽しさったら、もう! まるでえださんの作品を見ているかのようだ。
 

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まさにかき氷のような、その名も「大根のフローズンサラダ」。見た目から涼し気だ
 
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人気の「大根のキッシュ」には緑を添えて。ゴロゴロと並んだ大根も美味しそう!
 
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「ふろふき大根ナス味噌」は、サクランボやパプリカを添えて、色鮮やかに

 
こうした料理が並ぶコース料理「ランチ/2500円(税抜・以下同)、ディナー/要相談」や「ランチセット/1500円」は、その時の「旬の味」を織り交ぜ、季節や月ごとに内容を変えて提供。また、大根料理の定番「ふろふき大根」も、ナス味噌、トマト味噌、バジル味噌と、そのバリエーションも豊かだ。
 
 
驚きの大根料理はまだまだ続く! 次のページへ ≫

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