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    宮城出身の祖母は「神奈川はヤブ医者が多い。横浜市大の先生しか信用しない」といいます。神奈川県は東海大聖マリアンナ大北里大の先生が多いですが、この3医大は今でこそ優秀な高校生が入っていますが祖母が若い頃...

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    緑区の十日市場中学のすぐ隣でマンション建設が始まってますが近隣の学校の児童受け入れ態勢は整っているのでしょうか?緑区とは名ばかり地主の土地売却と東電崩壊で住宅開発が進み既に受け入れ困難になってる小学校...

    ちゃたろうさん

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買う> お酒

福屋尾崎商店

全国の蔵元に直接足を運んで関係を築いているからこそ実現したラインアップ。希少な日本酒も盛りだくさん。

最終更新日:2017年9月03日

045-331-2983

イチオシサンプル画像

90年以上続く酒販店で、豊富な日本酒や焼酎を試せる。酒蔵の心を伝える「福屋尾崎商店」

国民的アニメ「サザエさん」の三河屋さんみたい? 蔵元の酒作りに対する意気込みを感じながら、日本酒や焼酎、ワインなどが味わえる。王道の銘柄から珍しいお酒までそろうから、あなたのお気に入りのお酒も見つかる

DATA
住所: 神奈川県横浜市保土ケ谷区岩間町1丁目7番地の8
天王町駅より徒歩1分
営業時間: 10:00~20:00 ※角打ちは毎週 金21:00~25:00・土22:00~25:00

突然ではあるが、みなさんは日本酒が好きだろうか?
 
「獺祭(だっさい)」の人気で火が付いた日本酒ブームで、飲み始めた方も多いと思う。しかし、種類が豊富過ぎて、何が自分の好みに合っているのか分からない方もいるはずだ。そこで、たくさんの日本酒を試しながら、お気に入りの1本が手に入ったら嬉しくないだろうか。例えば、下記の写真のように。
 

001ozaki__article
いや~、こんなうまい日本酒があったとは。酒好きでよかった!

 
数えきれないほどのお酒に囲まれながら、好みの味に巡りあえる。この酒店は、相鉄線「天王町」駅徒歩3分の立地にあり、その名前を「福屋尾崎商店(ふくやおざきしょうてん)」という。
 
店に足を運んでみて、正直、酒好きの筆者は感動した。だからこそ、同店の魅力をみなさんに伝えていきたい。
 
 
 
「福屋尾崎商店」のココがスゴイ!
 
まずは、有限会社福屋尾崎商店の代表取締役社長・尾崎徳久(おざき・のりひさ)さんに、どのような店なのか聞いてみることにした。
 

002ozaki__article
お店の歴史について話してくれる尾崎さん

 
「当店は、祖父が大正時代に始めたお店です。現在は、私と弟の二人で経営をしていますが、祖父から父、そして私たちの代へ受け継がれてきました。創業から90年以上の歴史がありますが、もともと先祖代々、天王町で百姓をしていました。それが祖父の代で、酒屋となりますが、商いを始めた明確な理由は分かりません。第一次世界大戦後の大恐慌で、食糧危機などが起きたのがきっかけではないでしょうか」
 
な、なんと、同店の誕生は、1925(大正14)年であるそうだ。1925年がどんな年かと言えば、日本初のラジオ放送が開始され、25歳以上の全ての男子に選挙権が与える「普通選挙法」が制定された年。歴史の教科書で習うような出来事ばかりだ。
 

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酒類販売業の免許証と一緒に、店の創業年度も掲示されている
 
004ozaki__article

現在、一緒に経営を行っている弟の尾崎昌弘(おざき・まさひろ)さん

 
創業当時から今も変わらない場所で、ずっと商売を続けている。

天王町駅からのルートは以下の通り。
 

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相鉄線「天王町」駅を降りて
 
SONY DSC

目の前の通りを「保土ヶ谷」駅方面に向かうと
 
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酒」の文字がひときわ目立つ看板に出会う
 
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自動販売機の間の路地を奥へと進めば
 
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尾崎商店に到着!

 
お爺さまが始めた同店は、さまざまな変遷を重ねながら、現在の姿に辿りついたという。最初の大きな転換期は、1960(昭和35)年にやってくる。
 
「祖父が電車事故に遭って急死したため、銀行に就職したばかりの父が会社を退職し、店を引き継ぎます。地域密着の酒店で、立ち飲みや塩・味噌の量り売りなどもしていたそうです」
 

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今も店の事務所に飾られているお爺さまのお写真

 
お父さまの代になったころ、尾崎さんも店の手伝いをしていた。アニメ「サザエさん」に登場する三河屋さんのような感じで、一軒一軒、地域の家を御用聞きのように周って、注文をとっていたそうだ。
 
「それこそ、お酒以外の用事も引き受けていましたね。家に来る途中に八百屋があるから、野菜を持ってきて、とか。そんなことも当たり前です。町内会などで飲み物が必要になれば提供をしたりして、地域の中に溶け込んで、商いをしていました」
 

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サブちゃんが乗っているようなスクーターは使われたのだろうか(写真はイメージ)

 
次の転機は、1984(昭和59)年の出来事であった。酒販店から業態を変更したのだ。
 
「一時、お店をコンビニにしました。当時、まだまだコンビニが珍しい時代だったのですが、時代の移り変わりとともに、店舗が急激に増え出します。酒屋も価格破壊を打ち出した店が多くなり、これから、店をどうしていこうか。今後の展開に悩みました」
 
「悩んだ末、弟が名古屋の有名酒店で修業に出たり、私がスーパーマーケットへ勉強に出かけたり、さまざまなことを学びました。その経験を踏まえて店の強さを見つめなおした結果、専門性を磨いていこうと決心したのです」
 
福屋尾崎商店にしかできない経営。それが90年以上に渡り培ってきた、酒に関する知見を生かすことであった。
 

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酒販店としての回帰を誓った

 
そして2007(平成19)年、徳久さんが社長に就任し、兄弟での経営が始まった。
 
「店の強みを磨いていくため、豊富な商品ラインアップはもちろん、蔵元との関係作りにも力を入れました。気になる酒があれば、弟が蔵元まで挨拶に出かけ、当店に卸してくれるように交渉をします。足を運ぶのは、東北をはじめ、北陸や信州、九州まで、日本全国です。そうして築き上げた信頼関係により、希少な日本酒も取り扱えるようになりました。そして2014(平成26)年6月に、コンビニから業態を戻すことにしたのです」
 

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店内に並ぶお酒の数は、蔵元との信頼の証でもある

 
2016(平成28)年1月、同店では蔵元の想いを伝えるため、角打ちを始めた。味や香りを実際に味わいながら、お酒に込められた物語を知ってほしい。蔵元との関係性を大切にしている同店だからこそ生まれたのが、角打ちのアイデアであるのだ。
 

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店の前に貼られたポスターにも「角打ち始めました」と書かれている

 
酒好きでなくても惹きこまれてしまう、いくつもの時代の変遷を乗り越えてきた福屋尾崎商店の歴史。それでは実際に、どのような楽しみ方ができるのだろうか。日本酒を味わいながら、その魅力を探っていく。
 
 
「福屋尾崎商店」の角打ちの魅力とは? >>

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