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病院・薬局動物病院

新横浜動物医療センター

  • JR各線・横浜市営地下鉄「新横浜」駅篠原口より徒歩3分
  • 9:00~12:00、15:00~19:00

イヌ、ネコ、小動物、そしてヤギ!? 治療からトリミング、ホテルまでしっかり完備された施設で、 ペットに関する「困った!」に笑顔で応える

ココがイチオシ!

イヌやほかのペットとフロアが違うから、ちょっぴり神経質なネコも安心! 「新横浜動物医療センター」

 
「一生つきあっていきたい」と思ってもらえる病院をめざして
 
もちろん、新横浜動物医療センターは、こうした設備や環境の充実だけに力を入れているわけではない。五十嵐先生のモットーは「飼い主さまに“一生つきあっていきたい”と思ってもらえる動物病院をめざす」こと。
 
そのために最も力を入れているのが、インフォームド・コンセント(=病状や治療方針をわかりやすく説明し、患者の同意を得ること)の徹底だ。不調の原因をしっかりと探り、最も適した治療法を提案する・・・当たり前だが、それができなければ飼い主さんとの信頼関係は生まれない。
 

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ペットの不調の原因を探るための各種検査機器も取りそろえている
 

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レントゲン画像やエコー画像などを見ながら説明

 
また、同様に病気の治療だけではない「ペットのトータルケア」にも力を入れているという。
 
「動物病院を訪れる理由って“ペットの様子がいつもと違う”というのがほとんどですよね。でもその時には、すでに病気にかかっている状態かもしれません」と、語る五十嵐先生。病気を治療するのも動物病院の務めだが、同様に「病気を未然に防ぐことにも力を入れている」のだとか。
 

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ペットの“ちょっとした変化”に気づく、そんな存在でありたいという

 
院内にトリミング施設やペットホテルを併設しているのも、こうした想いからだ。少しでもペットに触れる機会を設けることで、「トリマーが皮膚病を見つけたり、ペットホテルでの様子を見て獣医師が“ちょっとおかしい”と、発見することもある」のだという。
 
シャンプーやカットの価格は犬種や個体の大きさで変わってくるが、小型犬でシャンプー(2900円/税抜・以下同)や、カット(4800円~)。皮膚病のある子には薬用シャンプー(500円~)、オゾンシャワー(1500円~)などの用意もあるので、安心して施術を受けることができる。
 

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トリマーの森町さん(右)と松尾さん。もちろん耳や爪のお手入れもお願いできる

 
トリミングは、本院である三ツ池動物病院でも活躍していたベテラントリマーである森町さんと、今回の開院に合わせて新たにスタッフに加わった松尾さんの2人で担当。動物病院での施術という安心感、そして良心的な価格も手伝って予約も急増中だ。
 

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心臓などに疾患がある子でもトリミングOK!それも動物病院併設だからこそ

 
また筆者が実際に見て「これはいいなぁ・・・」と思ったのがペットホテル。もちろん犬と猫は別のスペースでのお預かり。しかも用意されているケージがすごく大きい! 筆者が知っているペットホテルで使用しているケージに比べ、軽く2倍の広さはあるのではないだろうか。
 

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長期休暇の期間は予約でいっぱいになるというのも納得!

 
また、ペットの具合が悪くても「仕事が忙しい」とか「高齢で外出が難しい」など、さまざまな理由で動物病院に足を運べないケースもある。
 
そうした飼い主さんのために、三ツ池動物病院の創業時から往診にも対応。「病院に行けなくて病状が悪化した」といった悲劇を生まないよう、「自分のできることを続けていきたい」と、新横浜動物医療センターでも、できる限り往診に応じていくという。
 

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往診中の五十嵐先生。先日は「ヤギを往診した」のだとか(写真はホームページより)

 
ほかにも「これから犬を飼いたい」と考えている人に向け、その人のライフスタイルに合ったオススメの犬種を教えてくれるチェックシートをホームページ上で掲載したり、生後5ヶ月未満の子犬を対象に、他の犬や人との接し方やしつけを学ぶ「パピークラス」の開催など、ペットと飼い主との“幸せな暮らし”をサポートする取り組みにも力を入れている。
 

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ライフスタイルに合わせた「オススメの犬種」をホームページで紹介

 
ペットのことで困ったり、悩んだりした時にいつでも頼れる・・・そんな「ペットのトータルケア」をめざす五十嵐先生に「今後、何かさらに取り組みたい事案はありますか?」と聞いてみた。すると「遺されたペットの預かりシステムを作りたいですね」との答えが。
 
聞けば、今、「癒される」「話し相手になってくれる」とペットをかわいがる高齢者が増えているのだという。そうした背景の中で、ペットよりも先に飼い主さんが亡くなられ、行き場を失った犬や猫が処分されてしまうといった悲しいケースも少なくないのだとか。
 

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かつて三ツ池動物病院で生活していた故・紅鮭ちゃんも、飼い主を亡くした一匹だった

 
“ペットを飼いたいと思っているのに「高齢だから」と諦める”、“飼い主亡き後、ペットが行き場を失う”、どちらも悲しいことだ。こうしたペットが絡む不幸や悲しい事例を少しでも減らしていきたいのだという。
 

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五十嵐先生の言葉の隅々から、動物への深い愛情を感じることができた

 
「かわいいから」と一目ぼれでペットを飼う人もいる。でも、当たり前だがペットも年齢を重ねて老い、病気になり、飼い主より先に亡くなることの方が多い。筆者も猫を亡くすたび「この子はウチで生活していて幸せだったかな」「もっとできることはなかったかな」と後悔もした。
 
でも、新横浜動物医療センターのように、トリミングやペットホテルを利用して、定期的に動物病院に訪れる機会を持てば、お医者さんの目でペットの変化に気づいてもらえるようになる・・・それは非常に心強いし、筆者のような「後悔」をする飼い主さんも減るのではないだろうか。
 
ペットのトータルケア、一人でも多くの飼い主さんに活用してほしいと感じた。
 
 
 
取材を終えて
 
我が家の「こまめ」が元気なことをいいことに、定期検診などもせずに、すっかり放置状態になっていることを痛烈に反省した今回の取材。ペットを飼い、何度も動物病院に通った経験があるから分かるが・・・かなりうらやましいです! この充実した設備と環境。
 
筆者ならペットホテルをフル活用して、先生方と「こまめ」を「顔なじみ」にするだろうな。
 

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ペットの健康維持のためにも「一生お世話になりたい動物病院」だと感じた

 
「犬はフィラリアの予防接種の時に健康診断を行いますが、猫の場合、そういった機会もあまりありませんよね。でも少なくとも8歳を過ぎたら、定期的な診断を受けるようにしましょうね」とにこやかにアドバイスしてくれた五十嵐先生。
 
はい、そう肝に銘じておきます!
 
 
終わり

 
 
HP/http://www.shinyokohama-ah.com/ 
 
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基本情報

店名 新横浜動物医療センター
シンヨコハマドウブツイリョウセンター
ジャンル 動物病院
住所 〒222-0026 神奈川県横浜市港北区篠原町2585-4
アクセス JR各線・横浜市営地下鉄「新横浜」駅篠原口より徒歩3分
駐車場 あり
TEL1 045-947-3191
はまれぽを見たとお伝えください
TEL2
FAX
営業時間 9:00~12:00、15:00~19:00
定休日 木曜日
URL http://www.shinyokohama-ah.com/
カード利用
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シンヨコハマドウブツイリョウセンター
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