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Builder Kids Garage(ビルダーキッズガラージ)

小学2年生からOK! マサチューセッツ工科大学開発の「スクラッチ」でプログラミングの基本から学ぼう

最終更新日:2017年3月22日

045-594-9460

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ゲーム作りでやりきる力を養う。子ども向けプログラミング教室「Builder Kids Garage」

エンジニアの先生が教えるプログラミング教室は、子どもがゲーム作りを通して、“やりきる力”を養えて、夢中になって「考える」、知的好奇心をくすぐられる空間

DATA
住所: 横浜市神奈川区鶴屋町3-31-1 鶴屋町ビル301
各線「横浜」駅西口より徒歩5分
営業時間: 10:00~17:30
平均予算: 7500円~

子どもにプログラミングを習わせる時代?
 
子どもにどんな習い事をさせるのが良いか。
子どものいる家庭なら、習い事について、一度は考える機会があるはずだ。
 
そして、今注目されているのが、「プログラミング教室」。テレビの教育番組の影響で、多くの子どもや親が興味を示し、日本でも習える場所が増えつつある。欧米諸国では、子どものプログラミング教室はポピュラーで、サマーキャンプが開かれるなど、盛んな教育が行われているのだ。
 
でも、子どもにプログラミングってどうなの? と不安や疑問に思う人も多いはず。そこで、横浜にある「Builder Kids Garage(ビルダーキッズガラージ)」を訪ねた。
 

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横浜駅西口から徒歩5分
 
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ヨドバシカメラの手前を右折し、かながわ県民センターを左折
 
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すぐに見えてくるファミリーマートを右折
 
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鶴屋町ビルの3階
 
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「横浜ノリノリ勉強室」内で授業を行う「ビルダーキッズガラージ」
 
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代表の西本尚五(にしもと・しょうご)さん

 
西本さんは、2005(平成17)年から「横浜ノリノリ勉強室」という有料自習室を経営し、2014(平成26)年に子ども向けプログラミング教室「ビルダーキッズガラージ」を設立。月曜日と土曜日にレッスンが実施され、小学2年生~中学3年生までを対象としている。
 

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「こういう場所で勉強したかった」という西本さんの思いから生まれた自習室

 
子ども向けのプログラミング教室を開催したきっかけは、自身の幼少期の体験にある。
 

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小学生ですでにプログラマーだった

 
「私が子どものころに、ちょうどマイコン(マイクロコンピューター/1970年代後半のパソコンの呼び名)ブームがありました。当時大好きだったマンガの作者が、マンガのマイコン入門書を出版したんです。それを読んで自分もやってみたくなり、親に頼んでコンピューターを買ってもらったのが始まりです」と話す。
 
小学4年生の時にマイコンでのプログラミングにハマり、小・中学時代は友達と「マイコンクラブ」を作り、雑誌に自作のプログラムを投稿するなど、熱心に取り組んでいた。
 
「昔は、テープで記録していたので、伸びるとおかしくなったり、やり直しが大変だったり、非常に根気がいりましたが、その分完成したときの達成感と快感といったら、ほかに類を見ませんでしたね」と当時のことを思い出し、熱がこもる。
 
プログラミングを一緒に楽しんでいた仲間たちも大人になった今では、プログラマーになったり、IT関係の仕事に従事したりと、最前線で活躍しているという。西本さん自身も、大手インターネットサービス会社So-netで、ネットワークエンジニアとして活躍した経歴を持つ。
 

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子どもたちには、どのようにプログラミングを教えているのだろうか

 
「私たちの教室では、『Scratch(スクラッチ)』というソフトを使用しています。マサチューセッツ工科大学が開発した子ども向けのソフトで、誰でも簡単にプログラミングの基礎と仕組みを学べるものです」
 

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プログラミングの仕組みを簡単に学べる「スクラッチ」

 
一般的なプログラミング教室では、簡単なやり方だけを教えて、あとは子どもたちに自由にやらせるところも多いという。しかし同教室では、最初に基礎を重点的に学べる「エレメンタリーコース」の受講を推奨し、まずは基本をしっかりと身に付けることを大切にしている。
 
「もちろん、最初から実力次第でどんどん先に進めるスクラッチコースを選択しても良いのですが、プログラミングは土台づくりが非常に重要です。基本をしっかり教えてあげることで、応用に対応できる思考力やひらめきが養えると考えます」と西本さん。
 

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プログラミングを通して、最後までやり抜く力と論理的思考力を身に付けられる!

 
親が最も気になるのは、プログラミングを子どもに習わせるメリットである。西本さんは、大きく2つに分けて話してくれた。
 
1つ目は、“やりきる力”が身に付くこと。最初から順調に完成までたどり着くことはほとんどなく、大抵は途中でミスがあったり、不具合が生じるものなのだ。それらをすべてクリアしなければ、ゴールにはいつまでたってもたどり着けない。途中で匙を投げてしまったら、それまでの努力は徒労に終わるのだ。
 
「最後まで作り上げられた、という成功体験と、周囲から『良く頑張った』と認めてもらえることで、もっと高度なプログラミングにチャレンジしたいと意欲が湧くものです」
 

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「できた」という達成感が、次のステップに進む意欲になる

 
2つ目は、“論理的思考力”をつけられること。プログラミングは順序立てて、構築していかなければならないので、考える力が身につくのだとか。論理的思考力は、社会に出てからも大きく求められるスキル。子どものうちから、身に付けられたら、大きな財産になるだろう。
 
「じゃあ、せっかくなのでプログラミングを体験してみませんか?」と打診いただき、レッスン対象のキッズ×3の年齢くらいだけど、お言葉に甘えて体験させていただいた。
 
 
ゲーム感覚で学べる!スクラッチでプログラミング! >>

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