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横浜生まれのアナウンサー 渡辺真理さんを徹底解剖!
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みんなのキニナル

    京急日ノ出町駅の裏、丘状の住宅地が気になります。駅のすぐ裏に空家がたくさんあったりするエリアで、目的がなければ普段立ち寄らないエリアですが、住宅を改修してできた気になる場所が増えています。特に最近工事...

    zempさん

    7月1日・2日に横浜市開港記念会館100周年のイベントが開催されますが、その日に普段は非公開の「ジャックの塔」にのぼれるそうです。イベントも含め、のぼってきてください。

    黒霧島さん

    仲町台からセンター北の港北ニュータウンには池のある公園が多くあります。人工の小川が池に流れ込んでいますが、あの水はどこから来てるんでしょうか?

    山下公園のカモメさん

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食べる> 創作料理

ど根性キッチン

オーナー自らが地元食材の仕入れルートを確立。泉区産の採れたて野菜を堪能でき、「食」についても学べる店

最終更新日:2017年5月02日

045-410-8466

イチオシサンプル画像

「生産者の声が聞ける」お店! 横浜市泉区の食材を味わい尽くす「ど根性キッチン」

横浜市泉区で採れた地元野菜と食材を使った、色とりどりの絶品料理が味わえる、ここぞ真の地元密着型キッチン。

DATA
住所: 横浜市泉区和泉町6214-1
相鉄いずみ野線「いずみ野駅」より徒歩1分
営業時間: 11:00~22:00(L.O.)
平均予算: ~2000円

筆者の実家は農家で、養鶏やみかん、里芋や大根などを作り、毎日市場に売りに行っていた。成人して実家を離れ、土とは無縁の生活をしていると、時たま買い物中に疑問がふつふつと湧き上がってくることがある。
 
「このニンジン、どっから来たの? なんでこんな安いの? すごいまっすぐでピカピカなのは何故に?」
 
きっと私は土くささが無いというか、生れたルーツを感じさせない、食材の佇まいに違和感があるのだと思う。
 

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ほら、どんなんなってるか言うてみい!

 
その食材がどこで誰に育てられ、ここに来たのか。知らないままでも、きっと生きていけるけれど、でもぜひその地で採れたものを口にしてみてほしい、と思う。実家で採れたものをそこで食べるのって、何やかんやすごくおいしい。横浜駅から電車一本で、そんな経験のできるキッチンに行ける。
 
 
 
いずみ野駅整備されましたな
 
今回ご紹介するお店は相鉄線いずみ野駅から徒歩約1分という、アクセス抜群のところにある。
 

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最近駅前開発されたいずみ野駅
 
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のどかさが残るバスロータリーを眺めながらぐるっと
 
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こちらがはまれぽがイチオシするお店

 
その名も「ど根性キッチン」! 実は以前キニナルでお邪魔した横浜市西区の「大ど根性ホルモン」の姉妹店なのだ。
 

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お店の雰囲気は大分違いますなあ

 
「大ど根性ホルモン」は地場野菜とホルモンをいただけるが、「ど根性キッチン」は地場野菜、もっともっと言うと横浜市泉区で採れた野菜がメインのお店とのこと。泉区って住宅が多いイメージだけど、野菜も作っているのか。
 

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と、お店の脇を見ると

 
ちっちゃい畑!? 「ど根性キッチン いずみ野ポタジエ」ですって、ブロッコリーが生えている。「ポタジエ」とは、フランス語で「家庭菜園」を意味し、観賞用と実用を兼ね備えたものだそう。さっそくいずみ野野菜、見つけました!
 
ホクホクしながら入店! 店内はナチュラル和風テイストの落ち着いた印象で、大きな窓からは自然光がさんさんと降り注ぐ。なんと内装は古い農家のお家をイメージ!
 

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お座敷があって
 

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家の骨組みは土間で
 
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テーブル席ですよ

 
わあ、実家も昔土間だった!! 懐かしい!! ちなみに、土間の床部分は昔の家づくりと同じように、地元の子どもたちと踏み固めるワークショップをしたんだとか。
 
なんか面白いぞこのお店、ただならぬ感じがするぞ!同店についてのお話を聞くのは、オーナーシェフの椿直樹(つばき・なおき)さん。
 

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宜しくお願い致します!

 
椿さん、「ど根性キッチン」って、どんなお店なんですか、どんな根性があるんですか?

同店がオープンしたのは2016(平成28)年8月31日、野菜の日。泉区で採れる地元野菜をメインにした料理を提供するお店、というのが同店の最大の売り。
 
「横浜店は横浜市内全域ですが、こちらのお店は泉区で採れる食材を100パーセント使用することを目指しているお店です。これまで私はいずみ野とはご縁がなかったのですが、駅前の再開発に伴い、場所ができるからお店をやらないか、と知り合いづてに誘われまして」
 
「お話をもらった後に、たまたまいずみ野の小学校でスーパー給食(各ジャンルの料理人が、地元の農畜産物のみを使い小学校の給食を作るイベント)を行い、その時に地域の人たちと触れ合って、いずみ野の良さを知りました。それが5,6年前ですかね」
 

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ふむふむ

 
「1号店の時に培ったノウハウを活かし、泉区の生産者とのラインを全て1から作り、直接やり取りできるようにして、このお店を始めました」と椿さん。泉区には畑が多く、協力してくれる農家さんも多かったのだとか。
 
街を歩いていても、地産地消を謳っているお店は増えてきているように思う。しかし同店がほかのお店と違うところがある。それは農家さんへのこだわり。
 

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カウンターには調理する前のお野菜が

 
「このお店と協力してくれている農家さんは、どこでも良いわけじゃないんです。出荷した後も、自分たちの作ったものがどのようにして人の口に入るのか。そこまで関心がある農家さんと契約をしています」
 

「ど根性キッチン」は、ただ地元野菜が食べられるだけではなく、お客さんはもちろん、生産者もお店を通して自分たちの仕事について考えられるお店なのだ。
 

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店頭には農家さんとの交換日記が置かれている

 
こだわりの泉区の野菜は、ほかの野菜と比べて濃い味がするんだそう。「きっとこの場所で作られている、っていうこともあるんでしょうけど、お野菜の味がしっかり分かる、ってお客さんからよく言われます」とのこと。
 
「顔が見える」どころか、作っている場所も農家さんの声も聞ける、「ど根性キッチン」。お料理への期待に、心、満タンです!
 
 
 
うっまー!!
 
最近ニンジンを丸かじりするほどに野菜を求めている筆者。
 

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うわあああ

 
お野菜だけでもご馳走なのに、お、お肉も出て来たなんて・・・
 

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こちらは人気ナンバーワンの「ど根性サラダ/900円(税込・以下同)」

 
いずみ野野菜をたっぷり使った、目にも鮮やかなサラダ。旬の根菜がゴロゴロで、これだけでも食べ出がありそう。岩手県陸前高田市の「八木澤商店」とコラボしたドレッシングをかけていただきます。
 

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続きまして「和牛もも肉の洋風たたき ポタジエ野菜添え/950円」

 
見るからに柔らかそうな牛肉のたたきにバルサミコソースを添えた一品。さり気なく添えられている葉野菜はもちろんいずみ野産。ポタジェから摘んだ野菜も含まれていて、何とも贅沢な気分に。
 

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まだまだあります、「はまぽーくのクリスピーステーキ/800円」

 
柔らかいのにこりこりとした食感のはまぽーくを、かりっと仕上げた一皿。まんべんなくマスタードソースがかかり、付け合わせはホクホクのポテトフライ。
 

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仕上げは「ど根性プリん?/400円」

 
卵と生クリームで作ったというプリン。ザラメを香ばしく焼き付けた、楽しみでしょうがないデザート。
 
 
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