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横浜生まれのアナウンサー 渡辺真理さんを徹底解剖!
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花火大会特集2017

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
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みんなのキニナル

    最近のシェアハウスは、コンセプト型が多いと聞きましたが、横浜のシェアハウスでは、どんなコンセプトがありますか?

    マンチカンさん

    高島町駅とみなとみらい方面の間にある高島歩道橋。階段が1つしかなく、自転車は便利ですが、歩行者は坂道をグルグル歩かなくてはならず不便です。なぜこんな形なのでしょうか?特に高島町駅からシンクロン社方面へ...

    ミルキーさん

    横浜臨海部で運行が検討されている連接バス。結局どうなったのですか?

    浅間町9-4532さん

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暮らす> 企業

株式会社ニッカイ

ビッグマック!? からドック設備改修まで、従業員総勢16人にできないことはない

最終更新日:2017年5月02日

046-824-1419

イチオシサンプル画像

横須賀の米軍施設を影で支える企業があった!? 日本の安全をメンテナンスする「ニッカイ」

平和を守るモチベーションは、故郷のお祭りで流れるはやし太鼓。あの余韻に浸りたいから、厳しい米軍の要求にも「納期割れ0」でミッションポッシブル!

DATA
住所: 横須賀市米が浜通2-4-5
京急本線「横須賀中央駅」から徒歩10分
営業時間: 8:00~18:00
「くんち」は体の一部、祭りが終わった瞬間から翌年のことを考えている
 
米軍から厚い信頼を寄せられている俊介社長だが、37年前までは、瀬戸内海に浮かぶ島の造船所で造船技師だったそうだ。アメリカとのパイプがあったわけでもないのに、どうして横須賀へ進出しようと考えたのだろう。
 

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横須賀市内に建つ、同社ビル外観

 
「昭和50年代に入ってからやってきたのが、造船不況の波でした。子どもの出産費用すら工面できなかったことを思い出します。そんなとき、横須賀の艦船修理会社を紹介してくれる人がいまして。ですから、最初は転職だったんです」
 
その一方、俊介社長の後ろ髪を引いたのは、自ら「体の一部」だと言う佐賀県のお祭り「唐津くんち」。町内に住まないと祭りの幹部から外されて「采配」を持てないため、そのことが心残りだったという。
 

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町内ごとに異なる合計14台の山車が見もの

 
「空母『ミッドウェイ』のオーバーホールを手掛けたのは、この時代でしたね。出航予定日が決まっているので、やることが多くなると徹夜が増える仕組みです。最初の段階で作業量を見分ける感覚と、納期を絶対に割らない工程管理能力が、ともに鍛えられました」
 
しかし、船の修理だけをやっていたら、出航後の仕事にありつけなくなってしまう。そこで目をつけたのが陸の仕事、つまり「ベース」というわけだ。これを期に独立を検討していたところ、空母「ミッドウェイ」の乗組員が、自分で考えた社名入りのノベルティをプレゼントしてくれた。
 

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下に「ジャパン・マリン・リペア・アンド・サービス」の文字が確認できる

 
「登記した『日本海事興産』という名前は、これが元になっているんです。陸の仕事もしたくて『興産』を付け加えたのですが、『こうさんさん』なんて変な呼ばれ方をしていましたよね」
 
横須賀米軍へ業者登録すると、まず手始めに行ったのは、船の溶接技術が生かせる管工事だった。どちらも、「金属を切って曲げてつなげる」作業だったからである。
 

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同社が近年受注した「ポンプ・テスト・スタンド」には、配管がぎっしり

 
「溶接工は普通の職人よりいい給料をもらっていたので、管工事の専門会社という選択肢もあったんです。でも、いろいろできたほうが『おもしろい』でしょ。それに、MACCは分割発注という形式を取りませんから、建築やら塗装やら、ひとつひとつ勉強していきました」
 
職人集団から総合建設業への脱皮を遂げると、同社の存在が徐々に知れ渡ってきた。そこで、呼びやすいようにという意味も込めて、現在の「ニッカイ」へ改称。この30年の歩みである。
 
 
 
大切なのは熱意と誠実さ、そして、ときに度胸
 
「ニッカイ」をここまで支えてきたものは何か。この問いに対して俊介社長は、三つのポイントを挙げた。まずは、社員の頑張り。熱意をもってあたれば、大手にも負けないいい仕事ができる。アメリカは「名」より「実」を評価するので、やっただけプラスになって返ってくる。
 

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エントランスに飾られている舵輪は、補修の際に譲り受けた実物

 
二つめは誠実さ。法令やレギュレーションが変わろうとも、常に初心へ返って、感謝の心を忘れないこと。最後は度胸。特に英語は「ずうずうしい人間ほど早く覚える」のだとか。文法をあまり意識せず、必要な単語だけ連発していれば、「意、自ずから通じる」ところがあるらしい。
 
世界のゲートをくぐるのに必要なのは、パスポートでも身分証明書でもなかった。心の持ちようひとつで「地球を舞台にする」ことができるのだ。そのチャンスを、横須賀でつかんでみてはいかがだろうか。平成の坂本龍馬になれるかもしれない。
 
 
―終わりー
 
 
HP/http://www.nikkai.net/
 
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