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暮らす> 企業

株式会社ニッカイ

ビッグマック!? からドック設備改修まで、従業員総勢16人にできないことはない

最終更新日:2017年5月02日

046-824-1419

イチオシサンプル画像

横須賀の米軍施設を影で支える企業があった!? 日本の安全をメンテナンスする「ニッカイ」

平和を守るモチベーションは、故郷のお祭りで流れるはやし太鼓。あの余韻に浸りたいから、厳しい米軍の要求にも「納期割れ0」でミッションポッシブル!

DATA
住所: 横須賀市米が浜通2-4-5
京急本線「横須賀中央駅」から徒歩10分
営業時間: 8:00~18:00

横須賀米軍施設内の居住区エリアで車を降りると、わずかに「揚げ物」の香りが漂ってきた。学校帰りのティーンエイジャーたちは、ポテトやチキンをつまみながら、スーパーや映画館へと足を向けている。ときおり歓声が上がるのは、アメフトの試合を行っているグラウンドからだろうか。
 

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Googleマップでも確認できる「米軍横須賀基地フード・コート」の様子

 
「完全にひとつの街ですよね。軍人やその家族が長期にわたって暮らしていますから、そのために必要なものは何でもそろっています。我々のような指定業者は、ドック、事務所、工場、住宅等すべての施設をメンテナンスできないとダメなんです」
 
そう話すのは、横須賀市内に本社を構える総合建築業「ニッカイ」の代表取締役社長、坂本俊介(さかもと・しゅんすけ)さん。米軍に業者登録して以来、約30年にわたり基地を見守り続けてきた、いわば保守管理のプロフェッショナルである。
 

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空母「ミッドウェイ」の補修も手掛けたという坂本社長

 
はたしてどのような現場へ携わってきたのか、特別に許可を得たうえで案内していただこう。なお、機密保持の関係から、カメラの入れる場所には制限がある。今回は、同社が担当したドック回りの施設を、その一例としてご紹介する。
 
 
 
約150年前の施設が、いまだに顕在
 
横須賀湾に最初のドックができたのは1871(明治4)年のこと。首都東京に近く、入り組んだ海岸線のため波が立ちにくかったことなどが、その理由とされている。ちなみにこの年の東京で、火事に初めて消防ポンプが使われた。
 

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施設全体図、ピンク色の部分が「ドック」(Googleマップより)
 
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1号ドックは、マップの一番右下に位置する

 
「この辺には、まだ明治当初の建物が残っているんですよ。きょうは、そのなかの一つにご案内します。当社が3年前に受注した、ドック内の海水を排出・注入するポンプ施設です」
 

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地上部分は「横浜赤レンガ倉庫」を連想する造り
 
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その下に4基のポンプが設置されている

 
「4号ドックの大きさだと、水を抜くのに8時間くらいかかります。1時間でも減らせれば、それだけ作業時間が確保できますから、ある程度の能力は欲しいですよね。また、海水は鉄をさびさせるので、材質や耐久性といった面でも独自の技術が求められるんです」
 
出航予定が決まっている軍艦に「待った」は通じない。時間との闘いを制するのは、必ずしも職人の腕に限らず、こうした設備類も含まれるということだ。もちろん、米軍が示してくるさまざまな基準、耐用年数、国内外の法規などをすべて満たす必要がある。
 

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接岸した船のもやい綱を巻き取る「キャプスタン」という装置(同社施工)

 
「こうした工事は、複数の業者から入札によって指名するMACC(マルチ・アワード・コンストラクション・コントラクト)契約で行われます。俗に5000万円超の発注を『ビッグマック』と呼ぶのですが、普通ならゼネコンクラスが受ける規模ですよね。それを、総勢16人の当社が落札しています。技術と信頼がなければ、できない話でしょう」
 
ドックの設備も直せば、施設内にあるスーパーの外壁塗装も請け負う。電気設備はもちろん、上下水道工事もこなす。「ドックのある街」をメンテナンスするとは、つまり、そういうことなのだ。
 
 
 
不都合があるなら法律さえ変える、アメリカ独自の考え方
 
さて、ここからは専務取締役の坂本耕輔(さかもと・こうすけ)さんを加え、より具体的な内情を伺っていこう。例えば、日本の政府が主導する公共事業と米軍のMACCには、どのような違いがあるのだろうか。
 

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いずれ同社を承継するであろう、耕輔専務

 
「動きの早さに付いていくのが大変ですよね。アメリカ人は現実を優先するので、法律が合致していなかったら、法律そのものを変えてきます。現場が止まることはないですし、前回の仕様とうって変わることもある。前例や規則の確認に時間を取る日本の役所とは、根本的な発想が違うのです」
 
また軍艦は、設備の一部が壊れても大丈夫なように、必ず予備を持っているのだとか。例えばポンプなら、電動、蒸気、手動といった、動力源の異なる代替システムがある。したがって、保守の作業量は一般の船に比べて数倍。それでも納期割れをしたことは「1回もない」そうだ。
 

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クライアントにあたる、米海軍艦船修理廠(しゅうりこう)(SRF)の部隊章

 
「厳しい反面、仕事をニュートラルに評価してもらえるので、やりがいも感じます。会社の資本金とか規模は一切関係なし。実績と信用が左右する世界です。だからこそ当社のような企業でも、ゼネコンと互角、いや、それ以上に渡り合えるのでしょう」
 

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大企業の作業機器ですら、「ニッカイ」の敷設したレールなしには動けない

 
「建築回りでいろいろと勉強したい方は、ぜひ当社を受けてみてください。設計から施工、現場監督、ビル内の設備に外装、加えて通常では関われないドック設備改修など、ありとあらゆるスキルを学べます。学ぶというより、仕事をしていれば自然と身につくのでは」
 
プロフェッショナルでありながらゼネラリスト。職人でありながら工程管理を行うマネージャー。同社へ就職すれば、人が10年で学ぶことを、わずかな期間で身につけられるかもしれない。もちろん人材を鋭意募集中とのこと。感心がある方は、ぜひ。
 
 
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