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みんなのキニナル

    羽沢横浜国大駅が出来る前に、駅からの路線バスの開通がどうなるか気になります!

    majestyさん

    横浜市は災害時に亡くなられた方を納める用に段ボール製の棺を準備しております。区のスポーツなど各区特定の場所に保管していると防災訓練などで役所の担当者がお話されています。どの様な棺が保管されているのか凄...

    choberyさん

    横浜市立大学で31歳の教授が誕生したそうです。どんな研究をしているのか医学部の武部貴則准教授を取材して下さい。

    nobaxさん

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暮らす> 介護

ケアステーション・デイサービス ふれ愛

訪問介護、居宅介護支援、デイサービスから音楽まで、石川町に新しいコミュニティを築くチャレンジ進行中

最終更新日:2017年6月28日

045-232-4335

イチオシサンプル画像

介護を軸に、新たなコミュニティ構築を模索する、中区石川町「ケアステーション・デイサービス ふれ愛」

中区石川町、川沿いの一画に建つ三階建ての建物。一見住居だが、通りに面した大きな窓から人の集う様子が窺える。訪問介護にデイサービスと、介護を軸に新たなコミュニティ形成を目指す「ふれ愛」にお邪魔してみた。

DATA
住所: 横浜市中区石川町5丁目184-2
JR根岸線「石川町駅南口(元町口)」から徒歩6分
営業時間: 9:00~18:00

会うだけで、なぜか元気になれる人っているもの。
 
風邪気味だったり、疲れがたまっていたり、はたまた心に不安を抱えていたりと、通常どおりの活動が難しいコンディションの日でも、「この人と一緒にいると、なんだか元気が湧いてくる」という人。
 
横浜市中区石川町で訪問介護・居宅介護支援の「ケアステーションふれ愛」と、通所介護の「デイサービスふれ愛」を運営する、介護福祉士の宇嶋嘉子(うしま・よしこ)所長はそんな元気をくれる人の一人だ。
 

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終戦年生まれの72歳、元気はつらつの宇嶋所長

 
関内駅近くのマンション一室で組織を運営してきた宇嶋さんが、この春そのサービス拠点を石川町に移したと聞いて、現地にお邪魔した。
 
 
 
元気な70代が活躍する介護拠点が、10年目のお引っ越し
 
もともと、高校教諭であったご主人との結婚前は、大学病院の検査室で勤務していたという宇嶋所長。ご母堂の衰えを感じ始めた自身の40代半ばごろ、「万が一お母さんがオムツになった時に役に立てば・・・」と、旧ホームヘルパー2級の資格を取得したのが、介護の世界に飛び込んだきっかけだったとか。
 

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以来、30年近くこの世界に

 
せっかく取った資格だからと、年齢の制約も難なく乗り越え、ヘルパーとしての勤務をスタート。その後、資金を得て「株式会社ネオ企画」を立ち上げるに至った。
 
「一人では到底無理。よい仲間に恵まれて、ここまできたんです」と、宇嶋所長はかたわらの佐藤静子(さとう・しずこ)さんに笑みを送る。
 

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ケアマネージャー(介護支援専門員)の佐藤さん

 
宇嶋所長と同世代という佐藤さんは、伺うと長きにわたって宇嶋所長と二人三脚で歩んでこられたスタッフだ。
 
ケアマネージャー募集を見て電話して、『わたし年なんですけど』と言ったら、『こっちもよ!』なんて返ってきて・・・。そこから長い付き合いが始まりました。一度大げんかして辞めたこともありましたが、やはり気になって戻ってきたり(笑)」と佐藤さんも微笑む。
 

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息もぴったりのお二人

 
ここ「ふれ愛」では元気な70代を主軸とした女性スタッフたちが、あ・うんの呼吸でサービスを提供しているのだ。
 
佐藤さんは語る。「所長はご覧のとおりとにかくバイタリティの塊。決断の早い行動派で、思い立ったら即実行の人。自宅の引っ越しも14回経験しているらしいんですよ(笑)! 会社の引っ越しも、今回で3回目です」
 

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じゃーん! こちらが「ふれ愛」の新拠点

 
聞くと今回の引っ越しも、女手ばかりで敢行したという。備品である車椅子5台と台車に荷物を満載して、JR「関内」駅近くの万代町から石川町まで、何往復もしながら引っ越したらしい。
 
ひと駅分とはいえ、恐れ入る。
 
そんなこんなで石川町の三階建てへと移転してきた「ふれ愛」。デイサービスは規模を拡大して最大18名、通常10名程度を受け入れることができるようになった。
 

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もとは住居として使われていたという物件
 
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エレベーターも完備

 
宇嶋所長いわく、「組織を立ち上げてちょうど10年になる節目の年に、良い物件に巡り合えてこの4月に無事開所となりました。町内会や近隣にお住まいの方々にも温かく迎えていただけて、今後はこの地域に昔ながらのコミュニティを再結成するための場としても機能していければと考えています」とのことだ。
 
 
 
笑顔が広がるサービスの魅力は「人」と「食」
 
宇嶋所長によると、不特定多数が出入りするこうした介護拠点の新設は、地域から嫌がられることもあるという。その点、「ふれ愛」と石川町は、すでに良い関係を築きつつある。
 

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早くも地域に溶け込みはじめている

 
とはいえ、この町ではまだまだ新参の「ふれ愛」。通りに面して大きく取られた窓の外から楽しげな中の様子を垣間見た通行人から、突然の訪問を受けることもあるという。
 
「デイサービスの利用者さんやボランティアさんにも、楽しんで来ていただいています。8時半開所なのですが、利用者さんによっては8時前から来て玄関先で待ってることも。楽しく人が集えるというのは何よりですよね」と宇嶋所長は顔をほころばせる。
 

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常に楽しいムードが漂う施設内

 
楽しい雰囲気に満ちた「ふれ愛」の魅力を、居合わせたデイサービスの利用者に伺ってみた。
 
「何が楽しみってそりゃ食事だね!」とはタチモトさん。「デイサービスふれ愛」では、1 食400円の低価格で、季節の野菜たっぷり、体への負担をおさえた薄味に仕上げた手作りの昼食を提供している。
 

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週1回通所しているというタチモトさん

 
「何を食べてもおいしいよ。みんなで食べるのも楽しいし。節分やひな祭りとか、季節のイベントに合わせたメニューも出してもらえるんだ」と、タチモトさんはすっかり「ふれ愛ランチ」ファンのご様子だ。
 

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魚介や野菜中心の和食が人気とか

 
昼食のメニューはすべて宇嶋所長自らが決定。産地や鮮度にこだわった素材選びから下ごしらえ、調理まで、スタッフと一緒に手がけているという。
 
「年をとると薄すぎる味は感じられなくなって、どうしても濃い味つけを求めがち。そんな心情も汲みながら、野菜中心にバランスよく体に良い食事を提供するよう心がけています」と宇嶋所長。
 

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豊富なメニューで毎日食べても飽きない

 
こうした食事目当てに通所する利用者も多く、定期的に通うようになると、徐々に体調がよくなる方がほとんどだそうだ。
 
「食事は毎食コンビニのおにぎりだとか、1日1食だけなんて方もいらっしゃいます。1日1回だけでも、体のことを考えた“良い食事”を摂っていただきたい」と宇嶋所長がこだわる食事で、風邪をひくことが少なくなったり、元気になったという利用者も多数とのこと。
 

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広々とした空間に明るい日差しが差し込む施設内では
 
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トランプなどのゲームや会話を楽しむ時間に
 
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塗り絵などに集中する時間も
 
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広いお風呂で入浴介助を受けることもできる

 
「みんなで麻雀をしたり、カラオケで歌ったり、塗り絵をしたり、『今日は誰がいるかな?』という楽しみもある。食事やお風呂ももちろんだけど、家庭的で和気あいあいとした雰囲気も魅力だよね」と話すのは、週3〜4回通っているというエトウさんだ。
 

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「やっぱりみんな、楽しいから来るんだよ」とエトウさん

 
利用者もスタッフもボランティアも、ここでの時間を楽しんでいる様子が窺える。宇嶋所長の“元気”がまわりの人々に広がって、みんなが元気になるのが「ふれ愛」なのだ。
 
 
介護施設で音楽レッスン!? 「ふれ愛ミュージック」とは?・・・>>
 

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