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暮らす> 企業

東宝タクシー

鶴見区で創業60年以上。「子育てタクシー」など新しいことにどんどんチャレンジする老舗タクシー会社

最終更新日:2017年11月20日

045-501-5891

イチオシサンプル画像

【スタッフも募集中】「東宝タクシー」の新しい取り組みがすごすぎる!鶴見の名所巡りをしながら聞いてきた

「東宝タクシー」がドライバーを募集中。「年齢」「職歴」「性別」は一切不問。タクシー業界という大海原で、会社の拡大に向けて同じ船に乗り、同じゴールを目指せる方。ぜひ応募してみて。

DATA
住所: 横浜市鶴見区鶴見中央2-6-27
JR京浜東北線「鶴見駅」から徒歩8分/京急本線「京急鶴見駅」から徒歩8分
営業時間: 【本社】9:00~18:00/【配車TEL受付時間】24時間365日

タクシー会社の中身ってどうなってるの?
 
夏も終わりに近づいてきた2017(平成29)年8月某日、国土交通省が興味深い方針を発表した。タクシーに定期券のような制度を導入するという内容である。エリアや時間帯などは限定されるものの、タクシーが定額で乗り放題になるというのだ。
 

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タクシーがより身近な存在になる

 
子どもの習い事の送迎や、お年寄りの通院の際にタクシーの利用を促進することなどが目的で、2018年度に実証実験を行なったのち、2019年度以降の実用化を目指すとのこと。
 
電車やバスと共に我々の足として活躍するタクシーが乗り放題になれば、利用者が増えることは言うまでもない。そんな競争の激化が予想されるタクシー業界において、「子育てタクシー」や「車椅子対応型タクシー」など、一歩先ゆくサービスでユーザーから愛されているタクシー会社がある。

 
横浜市は鶴見区に創業して60年以上の歴史を誇る「東宝タクシー」だ。
 

toho-article002
横浜の鶴見に根差した「東宝タクシー」

 
そんな「東宝タクシー」がドライバーを募集しているということで、オフィスを構える鶴見区鶴見中央に向かった。
 

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レトロながらも新しさを感じさせる外観
 
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精悍なたたずまいで出番を待つタクシー
 
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広い駐車場。奥には整備工場も
 
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案内してくれたのは代表取締役の大野慶太(おおの・けいた)さん
 
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清潔に保たれたエントランス
 
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窓口前にはアルコール測定器が設置されている

 
さっそく、どういう方に入社してもらいたいか聞いてみると、「ストライクゾーンを広くということで、年齢も職歴も性別も問いません。あえて言わせてもらうのであれば、タクシー業界という大海原で、会社の拡大に向けて同じ船に乗り、同じゴールを目指してくれる方ですかね」と大野代表。
 

toho-article009
若き三代目大野代表

 
と、ここで突然、大野代表からある提案が・・・。
 
「ドライブでもしながらお話ししませんか?」
 
 
 
ドライブをしながら大野代表にインタビュー
 

toho-article010
その提案、乗らせていただく!

 
ということで、ここからはドライブをしながらインタビューを再開。まずは、鶴見駅からタクシーで訪れるお客さんが多い「總持寺」へ向かうことに。
 

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そして、タクシーに乗らせていただく!

 
冒頭でも説明した通り、今後は消費者のタクシー利用が増加する見込みである。さらに大野代表いわく、「東宝タクシー」のメインエリアでもある鶴見区は、人口が増え続けているというのだ。
 
2015(平成27)年に横浜市が独自で集計した調査によると、2010年~2015年の5年間で1万3226人が増えている。これは、横浜市内にある18区の中で2番目の増数にあたる。つまり、今後はタクシー需要がますます高まり、それを支えるドライバーが必要不可欠になるとのこと。
 
と、10分ほど車を走らせたところで、目的地でもある「總持寺」に到着。
 

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石原裕次郎さんのお墓があることでも知られる「總持寺」
 
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建物の中には東宝タクシー専用の呼出電話が
 
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そして、専用のタクシー乗り場もある

 
お次は、これまたタクシー利用の多い「大黒ふ頭」へ向けて出発すると同時に、インタビューを再開。
 
求人といえば、気になるのが給料面だ。タクシードライバーというのは、率直にどれくらい稼げるものなのだろう。
 
「歩合制なので一概には言えませんが、25万〜30万円くらいが平均でしょうか。12月などの繁忙期になると50万円ほどを稼ぐドライバーもいれば、年金をもらいながら月十数万円程度でマイペースに稼いでいるドライバーもいます」
 
自身のペースに合わせて働けるのもタクシードライバーの魅力の1つだという。しかし、給料だけが入社の動機になるわけではない。改めて、「東宝タクシー」はどういう特徴の会社なのか。
 

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ユニバーサルデザインを施したタクシー

 
「横浜市内にはタクシー会社が70以上もあります。当社は1953(昭和28)年に創業した比較的古い会社ですが、常に新しいことにチャレンジする風土があります。これまでの例でいうと、他社に先駆けて『子育てタクシー』や『車椅子対応型タクシー』、そして車椅子使用者のみならず、高齢者や妊娠中の女性をはじめ誰もが利用しやすい『ユニバーサルデザインタクシー』などを導入しています」と大野代表。
 
なるほど。古い体質とイメージされがちなタクシー業界において、チャレンジングな風土が備わっているのは大きな武器である。
 
ここで、第2目的地の「大黒ふ頭」に到着。この周辺は貸し倉庫が立ち並んでいて、ここで働く従業員たちがタクシーを利用するとのこと。最寄りの鶴見駅までは15分程度で、およそ3000円の売り上げになることから、ここをターゲットにするドライバーも少なくないそうだ。
 

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絶景を眺め、これにて鶴見の名所巡りは終了

 
大野代表が現在注力しているのは、ドライバーの生産性を上げるためのITの分野だという。
 
「道ばたでタクシーが捕まらなかったり、駅前でタクシーを待つ行列ができていたりしますよね。この需要を最先端のテクノロジーを駆使して予測することで、ユーザーはもちろん、ドライバーにとっても無駄を省くことができます。AI(人工知能)を活用したタクシーの配車アプリも含めて、2018年中には何らかのサービスを導入する予定です」
 
では、70社以上もあるタクシー会社の中で最終的に生き残るためには、今後どうするべきなのだろう。
 

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東宝タクシーが仕掛ける生き残り戦略とは!?

 
「タクシーの業務というのは、今後AIの発達で機械化されると言われています。確かに、A地点からB地点まで輸送するだけでしたら、ロボットにだって出来てしまうかもしれません。しかし、輸送するだけがタクシードライバーの仕事ではありません。
お客さんとのコミュニケーションを通じ、一人ひとりに応じた対応をできるのがタクシードライバーです。これができる、できないで大きな差が生じると考えています」
 
 
ドライバーの日常は? ちゃんと休めるの? 徹底取材! >>

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