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みんなのキニナル

    コスモクロックは横浜を象徴する建物のひとつだと思います。市民としては『どんな時は消灯しているのか』『どんな風にメンテナンスするのか』『灯りの色が変わる時があるのか』くらいは 説明出来るようにしておきた...

    たかし君さん

    ブルーラインと比べて、駅も両数も少ないグリーンラインの方が、ブルーラインより豪華な車両(液晶パネルが付いていたり…)なのは何故?

    Number_09さん

    みなとみらい線とグリーンラインの本牧・根岸エリアまで線路を作る計画はまだ廃止にされていませんか?

    Number_09さん

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AMONG(アマング)

横浜捺染の魅力を生かしたオリジナルのストールやバッグを生産販売

最終更新日:2018年2月06日

090-8330-5877

イチオシサンプル画像

横浜発の捺染(なっせん)から生まれた、自分を励ます素敵なアイテム。大切な人へのギフトとしてもぜひ!

奥深い魅力を持つ横浜捺染にAMONGが心を吹き込み、一点一点丁寧に作られたストールやバッグ。元気に前に進むヒントをいつもそばに置いて。そんなメッセージが込められた商品が、あなたの毎日をそっと応援する。

DATA
住所: 実店舗なし ※ポップアップストアの出店予定はHP(http://www.among.jp/)にて
 
営業時間: イベントごとに異なります

横浜の地場産業、捺染(なっせん)をご存じだろうか。捺染は、開港後、シルクの集積地となった横浜に発展した高度な染色技術だ。
 

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約150年にもおよぶ捺染の歴史に想いを馳せる

 
時代とともに、自動化されてきた部分はあるものの、色ごとに使う型を変えて、それぞれの色の染料を染め付け、ひとつの図柄を作り上げていく独特な方法だ。この手法は、長く職人の手によって継承されている。
 

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捺染の作業風景

 
全盛期と比べると工場の数は激減してしまったが、現在もなお、捺染に注目し、商品を展開するブランドは少なくない。その中から、小規模ながら、捺染の新たな魅力を引き出し、ユニークな商品を展開するAMONG(アマング)を紹介する。
 
AMONGの作り手がインタビューの場所に選んだのは、横浜らしい風景が広がる臨港パーク。早速、お話を聞かせてもらうことにしよう。
 

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AMONGを手掛けるのはこのふたりの女性だ


 
 
 
商品名が「オイシイネ!」「カッコイイネ!」!?
 
あらためてAMONGの商品を手掛けるおふたりをご紹介する。
 

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中村寛子(なかむら・ひろこ)さん
 
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金子桃子(かねこ・ももこ)さん

 
横浜の海と空の下、輝くような笑顔を見せてくれたおふたり。そして、身に付けている素敵なストール! こちらはもちろん、AMONGの商品だ。まずは商品をいくつか見せていただくことに。
 

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こちらは金子さんが巻いているのと同じもの。大胆な柄のストールだ!

 
左右の図柄が違うのも特徴的。左側は中村さん、右側は金子さんのデザインだという。イネをモチーフにしているそうで、商品名は「オイシイネ!」。「美味しいお米」と「イネ」をイメージさせる面白いネーミングだ。
 

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こちらは色違いの「カッコイイネ!」。こちらも「イネ」つながり!

 
「カッコイイネ、カッコイイネと言いながら、お客さんにおすすめしたりします。カッコイイネと言いながら身に付けてもらったらいいよね」とおふたり。
なにやら呪文を唱えるような楽しさ! これは既成のブランドとはちょっと違うぞとAMONGのユニークさに、興味がわいてくる。どのようにして、このブランドが生まれたのだろうか。
 

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AMONGは英語の前置詞で「~の間」の意味

 
「人と人、モノとモノ、あるいは地域と地域など、いろいろなものをつなげられるような商品を作りたいなと思ってAMONGにしました」と中村さんはブランド名に込めた想いを話してくれた。
 
中村さんと金子さんは、かつて同じ飲食店で働いていた仲間だったそうだ。当時から仲は良かったが、忙しいお店でもあり、あまり個人的な付き合いはなかったとか。ほぼ同時期に退職し、久しぶりに再会した時、「一緒に何かやりたいね!」と話したという。
 

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「何かやりたいね!」と話したのは、今から4年ほど前のこと

 
女子が集まって「何かやろうよ!」と話す。失礼ながら、これはよくありがちな話かなと。でも、この“何か”をビジネスに繋げていくのは、そう簡単ではないはず。そして、それがなぜ、横浜捺染を使った商品になったのだろう。
 
「初めはお菓子を試作して、飲食関連もいいかなと思ったり・・・、それから、子ども服の会社に勤務経験がある彼女(金子さん)が、子ども用のスカートを試作してくれたりしたんですけど、なかなか思うようなモノができなくて・・・」と中村さん。試行錯誤した日々を振り返る。
 

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「『何かやろう!』というだけだったから、なかなかね(笑)」

 
そうした中、各地のテキスタイル(織物、布地)が集まるイベントに行ったことが転機になった。
「生地はオリジナルで作れるんだ。かわいい生地、自分たちのイメージに合う生地がないなら、作るところからやればいいんじゃない」と考えたという。
「こういう雰囲気の生地がいいなというのはお互い一致していたんです」とおふたり。
 

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飛躍のきっかけになったのは、横浜発の“捺染”だった!

 
“捺染により作られた生地”はふたりの思い描くイメージに合う魅力的なものだった。横浜育ちの中村さんは、もともと、地場産業である捺染を知っていただけに、なおさら強く惹かれたようだ。
 

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「捺染を使って商品を作ったらどうだろうと思い立ちました」

 
「捺染の魅力は深みのある色。1色目の型と2色目の型が重なり合うことで、異なった色が出る。それが柄の奥行きを感じさせてくれます。インクジェットにはない良さがあり、とても気に入っています」と捺染に惹かれる理由を話す。
 

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型と型の境目である輪郭が濃くはっきりした色に

 
なるほど、はっきりと図案が際立って見える。これは、捺染の染色方法による部分が大きいのか。確かに、柄にメリハリがあり、奥行きが感じられるように思う。
 
自分たちが作りたい商品の方向性が少し見えてきたところで、2014(平成26)年4月、AMONGを立ち上げた。捺染工場数社に連絡したところ、1社から返事をもらうことができ、製作を始めたという。
「生地に関する知識もなく、何の経験もない、資金もない私たちの意向を聞き入れてくれ、生産を引き受けてくれたことに感謝しています」と金子さんは当時を振り返る。
 

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「ホントによく一緒にやろうと言ってくださったなと思っています」

 
こうして、AMONGの商品作りが始まった。
 
 
 
サンプル商品の受注販売から、百貨店催事出店にまで飛躍!
 
捺染は、本来、型を作り捺染台に白布を貼るところから作るので、最低ロットが必要になるという。
 

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「最初からそれをやる勇気も資金もなかった」

 
そこで、まずはインクジェットでサンプルを作って展示会を行い、受注した分だけ発注する形をとった。2014(平成26)年8月のことだ。さらに2015(平成27)年2月には別のコレクションで展示会を行い、受注生産を行った。これで手ごたえを感じ、2015年秋に、本格的に捺染でストールとトートバックを生産し、初めて在庫を持つところにまでいたった。
 

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ブランドのボタンとタグを作ったのもこの頃

 
2016(平成28)年11月には、縁あって中目黒に店舗をオープンし販売開始。実際に対面で販売する中で、積極的に前に出していけば販路が拓けることを実感し、2017(平成29)年3月、渋谷ヒカリエで開催された総合展示会「PLUG IN」に出店した。そこで百貨店バイヤーと繋がったことが、AMONGにとって大きなチャンスとなった。
 

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「総合展示会に出店したことが次につながりました」

 
5月の銀座の松屋を皮切りに、7月に新宿伊勢丹、10月に横浜タカシマヤと立て続けに百貨店の催事での販売を行うことができた。
 
7月には中目黒の店は閉め、現在、固定の店舗での販売は行っていないが、すでにオンラインでの販売もスタートしており、百貨店のほか、カフェやイベントスペースなどに積極的に出店している。
 

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さまざまな場所でPOP-UP-STOREを開催している

 
現在は、販売の場をさらに広げ、タイの高級デパート、サイアムパラゴン(Siam Paragon)にも出店中(2018年1月現在)だ。
 
 
トートバッグやガマグチも! AMONGのアイテムがもっと見たーい!・・・>>

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