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横浜のココがキニナル!

京急が販売しているお得な切符で「みさきまぐろきっぷ」。三崎のマグロと温泉(だけじゃないですが)を堪能できます。レポートお願いします(たこさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

三浦市在住でも楽しめるのが「みさきまぐろきっぷ」。新たな発見と楽しい1日を、ぜひ、探検してほしい

ライター:やまだ ひさえ (2016年02月19日)

「みさきまぐろきっぷ」は、乗車券と食事券、レジャー施設利用券がセットになったお得なきっぷだ。
 


「みさきまぐろきっぷ」パンフレット
 

京浜急行電鉄株式会社鉄道本部営業企画課の伊藤綾香(いとう・あやか)さんによると、「みさきまぐろきっぷ」が発売されたのは、2009(平成21)年8月。

三浦地区への旅客誘致を目的とした期間限定企画だったが、好評だったため企画乗車券として通年販売となった。現在は25店舗で食事ができるほか、温泉など8施設が利用できる。
 


パワーアップした「みさきまぐろきっぷ」
 



「バスを征する者が、みさきまぐろきっぷを征す!」

「みさきまぐろきっぷ」は品川駅から三浦海岸駅までの各駅の券売機で購入可能。
 


横にあるパンフレットも忘れずに持っていこう
 

3枚セットで往復の電車代、市内のフリー区間のバスが乗り放題、食事券付き
 

購入当日のみ有効の切符で、料金は、2016(平成28)年2月現在、大人1人の値段は、品川駅から3060円、横浜駅から2960円、三浦海岸駅からは2550円だ。

横浜駅から三崎駅口の往復が1130円、京急バスの「三浦半島1DAYきっぷ」が1090円なので、これに食事が1000円未満だとしても、お土産や施設利用も選べるので、十分お得だ。
 


「分からないことは駅員に」と太田芳孝(おおた・よしたか)三浦海岸駅長
 

市内での移動は、三浦海岸駅、三崎口駅を起点としたバスが基本。三崎港に向かうなら、三崎口駅の方が本数は多い。

マグロだ、観光だと、逸る気持ちは分かるが、その前にやらなければならないことがある。
市内の移動はバスだけだが、そのバスの本数が少ない。次の移動場所へのバスの発車時間をチェックしておくことで、ロスタイムを防げる。
 


着いたらバスの発車時間チェックを忘れずに
 

2016(平成28)年2月14日から、スペシャルなバスが運行を開始した。
 


それが「ミシュラングリーンライナー号」
 

2013(平成25)年から2年間、三浦半島と城ヶ島は、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』の2つ星、「寄り道する価値がある」場所に選ばれた。

それを記念して運行を開始したバスだが、どこを走るかはその日によって異なるので、乗ることができればラッキーだ。



三崎満喫コース!

今回は、三崎の歴史に触れながら、マグロの町を堪能できる地元筆者お薦めモデルコースを作ってみた。

まずは三崎港から徒歩約2分、「海南(かいなん)神社」へ。
 


平安時代に三浦一族によって寄進された相模国三浦の総鎮守
 

同神社の由来によると、景行(けいこう)天皇(西暦130年没)の賄(まかな)い方、磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)を祀る日本でも珍しい食の神様として知られている。
 


三崎では神様もマグロを携えている
 

三浦一族の主君にあたる源頼朝が手植えしたと伝えられる同神社境内のご神木。樹齢800年にもなる大イチョウは、昇り龍に見えるところから、運気がアップするという。
 


先端が口で上から伸びる枝がヒゲ。枝の分かれ目の上がツノ
 

「ガラス工芸館Kirari」では施設利用券を使って、ジェルキャンドルかトンボ玉を作ることができる。
 


海南神社から徒歩約3分
 

自分へのお土産にもなる
 

次は三崎の歴史に触れる場所。Kirariから徒歩1分、商家だった家と蔵をそのまま利用した「チャッキラコ三崎昭和館」。
 


三崎に伝わる伝統や生活を知ることができる
 

玄関を利用した売店では漁に使う網を作るロープで出来た手作りコースターが売られている。
 


港町ならではのお土産
 

昭和の雰囲気そのままの茶の間も再現されている
 


絶品マグロを食べつくす!・・・キニナル続きは次のページ≫
 

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