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子どもと一緒に思いっきりはしゃげる川崎の遊び場に潜入!

子どもと一緒に思いっきりはしゃげる川崎の遊び場に潜入!

ココがキニナル!

子どもと一緒に楽しめる「あそびパークPLUS」って、大人はどれくらい楽しめるの?(はまれぽ編集部のキニナル)

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ライター:はまれぽ編集部

※この記事はあそびパークPLUS ラゾーナ川崎店のPR記事です※
 
突然ですが、移動式ベッド「DoNow(ドノウ)」のご紹介です。
工事現場や水害の時などに用いられる「土嚢(どのう)」からヒントを得て商品化された「DoNow」は、枕サイズのクッションを敷き詰めて、自分好みのベッドをいつでもどこでも作り出すことができます。
 


寝転んだら最後、起きられなくなる気持ち良さ
 

お山にして寝そべってみたり
 

お山の中に埋もれてみたり

 
使い方は自由自在。100個1セットで、お値段なんと10万円!
 
というのは嘘で・・・(笑)。
こちらは、JR川崎駅にある屋内型プレイグラウンド「あそびパークPLUS ラゾーナ川崎店」の一角だ。
 


対象年齢は2歳~12歳!

 
「あそびパークPLUS」は、「DoNow」をはじめ、子どもが夢中になれる遊びがたくさん詰まった屋内型のプレイグラウンド。存分に走り回って、子どもの発想力や探究心を鍛えることができる絶好の遊び場だ。
 
子どもの好奇心を刺激する遊具を多数そろえ、自宅ではなかなか体験できない遊び方ができるのが特徴。以前、「アピタテラス横浜綱島店」の記事でご紹介した汚れずに裸足で虫取りができる遊具は、大人でも思わずはしゃいでしまうクオリティの高さだった。
 
そこで今回は、はまれぽ編集部が子どもに代わって「あそびパークPLUS」の遊具がいかに楽しいかを検証。大人が心の底から楽しめるのであれば、子どもたちの楽しさは尋常ではないだろう。営業前の「ラゾーナ川崎店」にお邪魔し、大人が本気を出して遊んでみた。
 


子どもに戻るぞ~!

 
 
 

我を忘れて遊具に食い付く


 
まず、EVカー(電気自動車)のコーナーへ。
 


ナンバープレートとボンネットは「ラゾーナ」仕様

 
免許を取得して約10年、このサイズの車に乗るのは初めてだ。
 


わぁ~、結構速い!

 
一方通行で前進しかできないが、なかなか本格的。親子で乗って楽しんでいるお客さんもいるそうなので、運転デビューしたいお子さんの助手席に乗れるチャンスを掴んでほしい。いつかその助手席が、彼女もしくは彼氏の専用席になってしまう前に・・・。

 
続いて、飛んだり跳ねたりできる「風の丘」に挑戦!
 


なにこれ、めっちゃ楽しい!!

 
普通に生活していても飛び跳ねる機会はほとんどないので、夢中になって飛んでしまった。勢いあまって落下してしまったが、それすらも楽しく感じてしまった。
丸みのある形なので滑り台のようにしても遊べるそうだが、筆者はトランポリンのように飛び跳ねる方が圧倒的に楽しかった。
 
体を動かしたらお腹が空いてきたので、次はお腹を満たすことに。
 


たまごやき1個5000円のスーパーで食材を選んだら
 

セルフレジでお買い物をしてお料理タイム!
 

食べたいけど食べられない・・・(笑)

 
おままごと道具も時代に合わせて進化していることを知った。包丁は用途別に4種類もあったし、IHコンロは4台あったし、紅茶のティーパックまで用意されている。
自分が子どものころ、おままごと道具がここまで充実していたら料理人を目指していたかもしれない。
 
エア腹ごしらえの後は、対象年齢6ヶ月~18ヶ月のベビーテラスで小休憩。
 


体までは子どもに戻れない

 
体が硬いのに無理して丸まったせいで少々腰をやられた。あそびパークPLUSで子どもと一緒になってはしゃぐ場合、どれほどテンションが上がっていようとも、体は大人だということを忘れてはいけないようだ。
 


はしゃぐにも体力がいる

 
ここでちょっと気分を変えて、次は海へ繰り出すことに。聞くところによると魚も捕まえられるのだとか・・・。