ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

イベントカレンダー2017年5月
花火大会特集2017

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    3/18に開通した横浜北線ですが、国道1号線(子安台付近)を通ると新しい交差点ができてて、よく見ると東京側に歩道が見えました。はまれぽ(3/17)の記事では2度と歩いて見られないと書いてありました。あ...

    Zoo3さん

    全国都市緑化フェアで初めて里山ガーデンに行きました。広いし整備されてるし、今までこんな場所があるのを知らなかったです。以前は里山ガーデンには何があったのですか?また会期以外はどのようにつかわれているの...

    doricoさん

    綱島街道沿い、綱島と大倉山の間にあったサンマルクが解体されて何か商業施設ができるそうです。駐車場とレストランで実は結構広いスペースがあるので、いったい何ができるのか気になります。綱島街道沿いは日吉のア...

    doricoさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

あなたは「はまれぽ.com」の更新情報を何で知りますか?

「パソコン」で、はまれぽ.comのサイトをチェックする
「スマートフォン」で、はまれぽ.comのサイトをチェックする
「はまれぽアプリ」で記事をチェックする
「Twitter」で記事を知る
「Facebook」で記事を知る
「メルマガ」で記事を知る
「プッシュ通知」で記事を知る

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
「5月29日今日は何の日?」
2位
「入ってはいけない」中華街食べ放題はこんな店! 経営者が覆面座談会で中華街の裏事情を告白!
3位
横浜市営地下鉄ブルーラインが川崎市まで延伸する計画の現状は?
4位
【はまれぽ名作選】横浜の伝説、白塗りのメリーさんとは!?
5位
船も便数も売り上げも減った横須賀の「東京湾フェリー」、本当に大丈夫なの?
6位
知っていれば超お得!いつでも停められる!?みなとみらいにある穴場の駐車場を徹底レポート!
7位
廃線跡巡り! モノレール・ドリームランド線跡に当時の面影は残ってる?
8位
新規開店! オープンしたての2店舗で最新の家系ラーメン事情を調査
9位
辛すぎるのにうまい! “赤くない”激辛ラーメンを提供する2店舗に突撃!
10位
京急金沢八景駅ホーム沿い、ありえない高さに出入り口がついている建物の正体は?
11位
コーヒーとカレーが味わえる居心地の良い横浜の喫茶店を紹介!
12位
「絶対反対」の看板がある西区戸部本町のホテル建設予定地とは?
13位
神奈川新聞花火大会が2017年から休止になる理由とは?
14位
大船駅近くにある資生堂鎌倉工場跡地はどうなる?
15位
横浜DeNAベイスターズのサポーティングガールズユニット「diana」、パフォーマンスの舞台裏に密着!
16位
東京都と比べてなぜこんなにも差があるの!? 横浜市の小児医療費助成の詳細に迫る!
17位
弘明寺の謎の店「弘明人」でうっかり絶品カレーを食してびっくり!
18位
女児殴打事件のあった横須賀市不入斗(いりやまず)は本当にヤバイ所なの?
19位
久里浜港に新しくオープン! 海鮮料理がうまい温浴施設「海辺の湯」に突撃!
20位
懐かし味のパンを求めて! ライター山崎島、軽く旅に出た!
21位
【はまれぽ名作】日本最古の現役トンネル、戸塚区と保土ケ谷区をまたがった「清水谷戸(しみずやと)トンネル」について教えて!
22位
川崎駅前に九龍城?!ウェアハウス川崎店ってどんなところ?
23位
全8店舗あますことなく一挙に紹介! 4月オープンの上大岡燦々横丁の魅力とは!?
24位
新横浜にあるセクシービキニ居酒屋ってどんな店?
25位
【はまれぽ名作選】一般人が利用できる役所などの食堂は?【Vol.2市役所編】
26位
バーなのに絶品中華!? 名店のバーテンダーも通う都橋商店街の「華」に突撃!
27位
【はまれぽ名作選】「タマゾン川」化した鶴見川にはピラニアが!? ライター松宮がガチ釣りに挑戦!
28位
5月7日まで横浜赤レンガ倉庫で開催される春のビールの祭典「フリューリングスフェスト」をレポート!
29位
GWに食べたい横浜中華街の“ゴールデン”なグルメとは?
30位
かつて横浜にあった日本最大規模の貧民街といわれた「乞食谷戸」とは?
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

横浜市営地下鉄が延伸するらしい。川崎にメリットがある計画、とニュースになっていたが、どんなメリットがあるの? 電車賃は値上げするの?(スズノさん)

はまれぽ調査結果

2018年度末までに「事業化するかどうかを判断する」というのが現状。延伸が実現すれば横浜・川崎にとって時間短縮のメリットがあるが、運賃は未定

ライター:田中 大輔 (2017年05月14日)

交通局は客観的な立場で

その事業化のGOサインを得るために、これまで通り計画全体の担当局として「総合調整役」を担う都市整備局に加え、事業候補者である交通局も調査に参戦する。

延伸検討のための調査費名目で2017年度予算に1億円を計上した交通局は、鉄道運営のプロとして、これまでに都市整備局が進めてきた調査の深度化を図ることになる。
 


交通局はこれまでに行ってきた調査を深める
 

交通局では今回、ルートや駅の位置の検討、トンネルの構造といったハード面、需要の見通しや採算性、運行計画といったソフト面の両面からさまざまな調査を行っていく予定だ。

横浜市としてはこの計画を成功させたいわけだから、全体の調整をする都市整備局と現場を知る交通局が強力タッグを組んで前進! と考えてしまうところだが、実は必ずしもそうではないそうだ。
 


強力タッグ! とはいかない?
 

交通局工務部建設改良課の橋本芳実(はしもと・よしみ)課長は、「私たちはニュートラルな立場で調査をします」と話す。

利用者が支払う乗車料などでで予算を組む「企業局」である交通局は、市の一部署でありながら、民間の企業と同じような側面も持っている。
 


横浜市営バスにも
「黒字路線」や「赤字路線」が存在する
 

そのため、市がやりたがっているから無条件で応援します、というわけにはいかず、「鉄道事業を営む企業体として、事業化の判断材料を集める」という客観的なスタンスで調査に取り組むことになる。

平たく言ってしまうと、「商売として成り立つのか」という視点を持っているわけで、事業化に向かって進む都市整備局とは立場が違うのだ。
 


交通局は「事業として成り立つのか」という視点も必要
 

ちなみに、現時点で交通局は「事業候補者」となっているが、事業化された場合に路線の管理運営を行うことはほぼ間違いない。

ただし、延伸のための工事は別の組織が行う可能性もあるそうだ。
工事に関して現実的に考えられるのは2通りで、ひとつは交通局が行う方法。もうひとつは、国の独立行政法人である「鉄道・運輸機構」が行う方法だ。神奈川東部方面線(相鉄とJR、東急の直通線)の工事は、この鉄道・運輸機構が取り仕切っている。
 


鉄道・運輸機構の本社は横浜市内にある
 

誰が工事を行うかは横浜市全体で判断するそうで、松井課長は「交通局がやる方が自然ではある」としながらも、「補助率の違いなどもあるので、どちらが横浜市としてメリットが大きいのかなどを総合的に判断します」と話してくれた。



事業化したら、いつ開業?

さて、交通局の調査で「コレならイケそう」という材料が出され、川崎市も「一緒に頑張りましょう」と言ってくれて、横浜市として正式に「事業化します!」と決定した場合、われわれがその路線を利用できるようになるのはいつごろのことになるのだろうか。

今の段階で確実なことは言えませんが、という前提付きではあるが、松井課長は「意思決定から10年で開業できれば相当早いと思います」と言う。
 


10年でできれば万々歳という状況
 

事業化決定から、法的手続きに3~4年、用地確保と工事に7~8年・・・と、やらなければならないことはてんこ盛りだ。同時進行になる部分もあるから単純に足し算ではないが、少なくとも10年くらいはかかる計算で、現実的にはそれ以上にかかる可能性の方が高いそうだ。

つまり、2018年度末に「事業化します!」という判断をしたとしても、実際の開業は2030年前後になる見通しで、利用者としてはどうしても待たされることになってしまう。
 


待っている側としては、どうしたって長く感じてしまうが・・・
 

実は、交政審の答申には、この2030年ごろを念頭に置いているという前提がある。今回、事業化の意思決定に2年という期間を設けたが、これは横浜、川崎両市の担当者が口をそろえて「かなりタイト」と話すほど、短い期間なのだそうだ。

2030年の開業から逆算したからこそのタイトスケジュールであり、待っている側としては長く感じてしまうが、2030年ごろの開業というのは全速力でやっての結果ということになるようだ。



取材を終えて

都市整備局には、「早く実現してほしい」という市民からの声も少なくないそうだ。利用者感覚での「早く」開業するというのは現実問題として難しそうだが、計画は少しずつ前に進んでいる。

まずは2018年度末の事業化判断の発表を待つことになる。もちろんどうなるか今のところは分からないのだけれど、担当者が一定の自信を持っているということは取材を通して感じることができた。

今後も、意思決定までに新しい動きがあれば、はまれぽでもお伝えしていく。また、事業化に向けて大きな課題でもある、川崎市との関係については近日お届けする予定だ。


―終わり―
 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play


この記事どうだった?

面白かった 287 面白くなかった 7


【関連記事】

昔、横浜市内を走っていた2階建てバス「ブルーライン」って?

ブルーラインとグリーンライン、駅名の文字表記が違う理由は?

ブルーライン、「上り」と「下り」が同じタイミングで到着しがち


はるさめさん2017年05月17日 22時58分
新百合ヶ丘まで延伸すれば、大江戸線から日本一長い地下鉄路線の座を奪還できる…かも?
そう思う 4 そう思わなかった 1
ホトリコさん2017年05月17日 12時59分
神戸の道すらもいずれは東京に通じますよね⬇
そう思う 1 そう思わなかった 3
ダボスさん2017年05月16日 00時01分
横浜の全ての道は東京に通ず。
そう思う 4 そう思わなかった 22