ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

YOKOHAMA FREEWAY 428 ルミネ横浜店B1正面入り口に4/20〜5/6期間限定オープン!
はまれぽ.com無料掲載について
イベントカレンダー2018年4月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    実質は活動の中心が東京となっている地元横浜/神奈川の放送局「アール・エフ・ラジオ日本」。既に多くのAM放送局が導入しているFM補完放送(ワイドFM)は周波数割り当てされているにもかかわらず未だに開始さ...

    よこはまいちばんさん

    大黒ふ頭の路上にナンバーのハズされた車が多数駐車しているのですが、あれはどんな事情なんでしょうか?意外とキレイな車が多いです。一度調査してみて下さい。

    もんがさん

    日曜日のNHKの『小さな旅』で大岡川が特集されていました。大岡川の桜で染めた着物や帯を作っている着物屋さんが紹介されていました。かなりこだわったお店だそうです。呉服店には中々入りにくいので、ぜひ変わり...

    あらたたけるさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

2018年の横浜DeNAベイスターズの予想順位は?

今年は優勝でしょ!
昨シーズンより順位アップの2位!
今年も3位かな~
もしかしたら・・・4位
ま、まさかの5位・・・
そんなはずはないと思うけど。・・・6位
興味なし

投票せずに結果を閲覧

みんなのコメント

横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

JR桜木町駅の発車メロディーが「線路は続くよどこまでも」に変わりましたが、なぜこの曲が採用されたの?桜木町駅は「桜木町/ゆず」にすべきでしょ。(ロイヤルさん、kikkeさん、はしのたもとさん)

はまれぽ調査結果

桜木町駅開業100年を記念して、2015年に発着メロディーを決めた。決定は公募でなく、JR主導で決めたため、今の発着メロディーになった

ライター:田中 大輔 (2017年11月15日)

決めたのはJR!?
 
実を言うと、桜木町駅の発車メロディー決定に関しては、地元の人たちをはじめ、一般からの公募は行われなかった。『線路は続くよどこまでも』は、JR東日本横浜支社が主導で決めたという背景があるそうだ。

このメロディーの使用が始まった2015(平成27)年は、桜木町駅が開業してからちょうど100周年に当たる年。
 


100年以上の歴史を持つ桜木町駅

 
発車メロディーを独自のものに変更するというのも、この100周年を記念した事業の一環として行われたため、JR側で選曲されたものというわけだ。

この100周年というのは、「桜木町駅」としての開業からの100年という意味だ。
ピンと来ている人もいるだろうが、桜木町駅は「桜木町駅」となる前は、初代の「横浜駅」だった。
 


横浜駅が「桜木町駅」と名称を改めたのが1915(大正4)年(画像:横浜開港資料館所蔵)

 
1872(明治5)年に、品川駅とともに日本初の鉄道駅として開業した横浜駅は、43年余りの間、あの場所にあった。1915年に2代目の横浜駅が現在の市営地下鉄・高島町駅辺りに誕生し、初代は桜木町駅にその名を変更。そして、2015年にそこから100年の節目を迎えた。
 


初代横浜駅の様子(画像:横浜開港資料館所蔵)

 
そのため、JR東日本横浜支社は「横浜駅として誕生し、現在の鉄道ネットワーク網となるまでの間、線路が脈々と続いてきた」桜木町駅に、その思いを込めたいと考えていたのだという。

さらに、「楽しく電車に乗ることを連想させ、多くの皆様に親しまれて愛唱されている」ことからあの曲が選ばれたのだそうだ。
 
 
 
発車メロディー変更は一苦労
 
JR東日本横浜支社によると、この発車メロディーの変更というのは意外と大変な作業なんだそうだ。

選曲作業はもちろん、発車メロディー用の音源制作も発注しなければいけないし、それにともなって作曲者など権利者に対する費用の支出もある。さらには、駅の放送設備の切り替えなどなど、やらないといけないことは多岐にわたるそうだ。
 


気軽に変更できるものではないので、曲選びは慎重に(フリー画像)

 
また、現在、桜木町駅ではホームごとに違ったパターンの『線路は続くよどこまでも』が流されている。これは、関内駅の『熱き星たちよ』や小机駅の『We are F・Marinos』も同様だ。
 


桜木町駅上り線のホーム。反対側のホームとはメロディーが異なる

 
どのアレンジを使用するかの判断もかなり大変だったそうで、実際にその作業に当たった桜木町駅の田畑駅長は「43パターンのアレンジの中から使用するものを選びました」と振り返る。

桜木町駅の社員全員で半月をかけ、何度も何度も43パターンの『線路は続くよどこまでも』を聞き比べた上で、最多の票を集めたアレンジが採用となったそうだ。

田畑駅長は「その後、数日間はメロディーが頭にこびりついて、耳鳴りがするほど大変な思いをしたのを覚えています」とコメントしたが、何気なく聞き流してしまっている発車メロディーには、実は大変な手間とお金がかかっているようだ。
 
 
 
取材を終えて
 
JR横東日本浜支社によれば、発車メロディーの選曲自体は地元の要請などに基づくことが多いそうだ。
駅の近くに住んでいる人たちが、「地元の誇り」といった感じで同地の出身ミュージシャンや、そこが舞台になった曲を発車メロディーにしてほしいと申し出るケースだ。桜木町の周辺に住む人にも、そういった思いがあっても不思議はない。

でも、日本の鉄道がスタートした場所として『線路は続くよどこまでも』を流すというのも、地元の誇りのはずだ。

じっくりと発車メロディーに耳を傾ける機会はあまりないが、次に桜木町駅から電車に乗るときは少しだけ、その歴史に思いを馳せてみても楽しいかもしれない。


―終わり―
 
 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play

この記事どうだった?

面白かった 259 面白くなかった 26

おすすめ記事


ushinさん2017年11月17日 17時57分
「浜市内には桜木町駅以外でも、発車メロディーを採用している駅がいくつかある。」←「ハマ市内」ってw脱字はご愛嬌として、逆に「いくつか」どころか、JRで発車メロディーを使用していない駅があるなら教えて欲しい。ライター氏は「発メロ」と「着メロ」を混同しているのではないか?通常の着信音ではなく、耳に馴染んだ曲を着信音にできる=着メロと同じく、一般楽曲をアレンジして発車合図にしているものを「発車メロディ」と思っているんだろう。発車メロディーのためにオリジナルで作曲された、心に響く短編楽曲の数々は「メロディ」として認めないんですね?自分は「JR-SH3」がたまらなく好きなんだが・・・塩塚博さんに謝れ!
そう思う 10 そう思わなかった 28
ホトリコさん2017年11月16日 12時17分
以前、はまれぽでも触れていた「ほどがや音頭」をJR保土ヶ谷駅の発車メロディーに…と思ったのだが、JRが決めることなら望みはほぼナシですね…残念。
そう思う 12 そう思わなかった 3
はまべこさん2017年11月16日 04時14分
ほかの方からも指摘があるように、見出しはとても残念。「桜木町駅は『桜木町/ゆず』にすべきでしょ」「公募ではなくJR主導」「決めたのはJR!?」これらの見出しだけ見ると、恣意的(=桜木町といえばゆずなのにJRが勝手に発車メロディを決めてしまった、というようなニュアンス)と取られても仕方ないような。実際そういった意図があるのかないのかわかりませんが。 連投スイマセン。
そう思う 45 そう思わなかった 7