わずか251歩! 横浜の人気中華料理店DRAGON酒家のすぐそばに「離」があった

ココがキニナル!
DRAGON酒家はリーズナブルな本格中華の店として人気だが、満席で入れないことも。すぐ近くに「離」があるって本当? 本店との違いは?(はまれぽ編集部のキニナル)
ライター:はまれぽ編集部
DRAGON酒家の味を支えるスタッフはどんな人?
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本店の店長、熊谷秀明(くまがい・ひであき)さん
渋川さんとの出会いは「聘珍樓(ヘイチンロウ)」での修行時代。熊谷さんは、渋川さんの1年後輩だという。渋川さんが聘珍樓を去った後も20年近くそこで腕を磨き、2015(平成27)年に本店のメンバーとなった。料理人としての経験は20年以上にわたる。
「自分がおいしいと思うものを提供して、お客さまに楽しんでいただきたい」と熊谷さん。「以前勤めていた大規模店ではキッチンとホールが離れていて、料理を食べてくれるお客さまの顔が見えませんでした。ここではリアクションがはっきり見えますし、『おいしかった』と声をかけていただけるのがうれしいですね」と語る。
また、熊谷さんは、週ごとに替わるランチメニューの開発をしている。「毎週、何種類もの新しいメニューを考えるのは、正直、大変です。他のジャンルの料理から食材の組み合わせの発想を得たり、味付けについてもチャレンジしたりしながら、お客さまに喜んでもらえるメニューをと考えてやっています」と話してくれた。

「離」の店長兼ホール担当、福澤政史(ふくざわ・まさふみ)さん
以前は、某飲食店の店長を務め、その商品部にいたときに渋川さんと知り合ったという福澤さん。
「料理をそのまま出すのではなく、セールスポイントや食材についての情報を提供することで、お客さまに、料理をより楽しんでもらえるようにと思っています」と話す。「基本的には、お客さまがお食事している空間を大事に、深入りしないようにしていますが、興味のある方が料理について尋ねてきたときには、ユーモアも交えながら答えられるように心がけています」とも。
「お客さまに接していると、当店の味はもちろん、コスパの良さが受け入れられていると感じます。『さすがドラゴン!』と評価してくださる声を聞くと、うれしくなりますね」と語る。

厨房担当の、王冰(オウ・ビン)さん
王さんは、14~33歳の間、中国の中華料理店で料理人としてのキャリアを重ね、2005(平成17)年に来日。中華街で約13年間、腕を磨き続けてきた。本場中国の経験のみならず、中華街で日本人向けの中華料理についての知識を深めた後、2017(平成29)年11月から、「DRAGON酒家」のメンバーに加わっている。
「この店では、お客さまが自分の作った料理をどう感じてくれているのかがダイレクトに伝わってくるので、やりがいを感じます」と王さんは言う。
話を伺うなかで、豊富な経験と確かな腕を持つ一流のスタッフが、「DRAGON酒家」の本格的な中華料理を力強く支えていることを確信した。

壁一面にキニナルメニューがいっぱい!
「自分たちの作る料理に満足することなく、試食しながら、お客さまの世代や好みに合う味を研究し、調整しています。お客さまに飽きてほしくないので、新しい料理の開発にも常にチャレンジしています」と渋川さんは言う。「DRAGON酒家」の進化は止まらない!
現在は、定番メニューが約70種類、創作中華などメニュー表にないものを含めると約150種類のメニューがあるという。その数とともに、料理に対する情熱に感動した。

取材を終えて
「DRAGON酒家」の料理は、確かな腕を持つ料理人による本格中華だ。そして、価格とのバランス、メニューの豊富さ、新しい味の追求・・・。そこにはいつも、お客さんへの想いがつまっている。
本店と「離」は、基本的に同様のメニューながら、雰囲気やランチメニューに違いがある。その日の気分やシーンに応じて、両方の店を利用して楽しんでみてはいかがだろう。
ランチに、親しい仲間との気軽な飲み会にと、ぜひ利用してほしいオススメのお店だ。
―終わりー
DRAGON酒家「離(はなれ)」
住所/横浜市神奈川区鶴屋町3-32-19 青柳ビル1F
電話/045-548-9128
営業時間/
【ランチ】平日・土曜日11:30~14:45
【ディナー】平日18:00~23:45/土曜日17:00~23:45/日曜日・祝日17:00~22:45
定休日/年中無休(年末年始を除く)
http://www.dragonsyuka.com























