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北新横浜駅前にガッツリ系ラーメンの丹行味素が移転オープン。ガッツリ具合を実食してください/濃厚なみそラーメンのお店を教えて(パッチョさん/Ichitomoさん/massuruさん)

はまれぽ調査結果

出汁に豚骨だけでなく肉も使う「丹行味素」と米と豆乳でスープの深みを出す「かっすい55」のガッツリ系みそラーメンを紹介。ともに唯一無二の味

ライター:山口 愛愛 (2017年04月05日)

元和食職人の計算尽くされた味「かっすい55」

次なるガッツリみそラーメンを求め、横浜線鴨居駅から徒歩3分の「かっすい55」へ。

 

ららぽーと横浜からもほど近い
 

ボサノバがかかる店内で腕を振るっているのは店長の相田誠志(あいだ・まさし)さん。

 

ガッツリ系のラーメンの印象とは違う、やさしい笑顔の相田店長
 

相田店長は、こちらの店のオーナーが経営している「御食事処 かっすい亭」の和食職人だったが、中学生のときに「横濱家」で味わった豚骨ラーメンに衝撃を受けて以来ラーメン店を営む夢を見て、2010(平成22)年12月に実現させた。

10年前に都筑区にある和食料理店の「かっすい亭」を離れ、一風堂や横濱家などの有名店で約4年間修業をつんだ。豚骨ラーメンを極めていったが、「自分の好きだった濃厚なみそラーメンの店がなくなってしまって、その味を出したいと思い、結局みその店にしたんですよね」と相田店長。

 

午後2時にようやくお客さんが引いた店内
 

「家系の店は同じような味の店を探せるかもしれないけど、自分の食べたい味で、どこにもない唯一無二のラーメンを出したい」と話す。

続けて「やりたいことをやっているだけですね。また豚骨をやりたいと思ったら1本でやると思うし、ラーメンをやりたくなかったらすぐ辞める(笑)」と自分の気持ちにまっすぐに好きな味を求めている。

 

お客さんの要望で生まれた「支那そば(750円)」も人気
 



ここでしか味わえないラーメンをいただきます!

それでは実食。「超濃厚!!みそらーめん(850円)」が運ばれてきた。

 

ラーメンには珍しいレタスのほか、チャーシュー、うずらの卵、コーンなど具だくさん
 

強い辛みその風味に思わず鼻が膨らみ、一気に食欲がそそられる。スープをすくうとほどよい粘度がある。

あれ? 相当味の濃い辛みそをイメージしたが、ほのかな甘味のようなまろやかさに包まれる。うーん、深い。

 

豆板醤なども使った辛みそを混ぜた風味豊かなスープ
 

みそラーメンには珍しい国産の麦みそなど4種類をブレンドし、麦特有の風味が漂う。スープにも秘密があった。米をミキサーにかけて豆乳と合わせてペースト状にしたものを混ぜ、独特のまろやかさととろみを生み出しているという。

 

みそとつけ麺は製麺所「カネジン」のもちっとした太麺
 

豚の頭を15頭分も使う豚骨ベースと鰹の魚介系を合わせたスープが麺に絡む
 

「最初のころは、お客さんからこんなのみそラーメンじゃないといわれて大変だったんですよ。オープンしてからも少しずつ味わいや具材を変えてきました。好き嫌いがはっきりするけど、その辺で食べられるラーメンを作ってもおもしろくないのですしね」と相田店長。

作り方にも個性があり、たとえば上質なバラ肉のチャーシューは5時間煮込み、外だけパリパリにするためわざわざ揚げている。

 

開店時から評判のチャーシューは、旨みが閉じ込められ、とろんとろんの柔らかさ
 

続いて、濃厚なみそラーメンと対照的な相田店長おすすめの「淡麗しお(750円)」をいただきます。

 

鶏ガラベースの黄金のスープはコク豊か
 

塩はちぢれの細麺。ちなみにとんこつは細いストレート麺に変えている
 

焦がしネギの香ばしさにゆずの香りがまとい、シンプルな塩味とは異なる独特の味だ。
塩ラーメンを食べすすめていき、最後にスープを飲み干すと、最初にスープを口にしたときより、旨みが濃くなっている気がした。

それを伝えてみると「分かってくれる人がいると嬉しい」と相田店長。「一口目はクリアで香りも楽しんでもらえ、だんだんノリやネギ、カイワレなどの風味が溶けていき、最後の方はコクが増してスープの味がぜんぜん違うんです。最後までスープを飲んでもらいたいんですね」。

 

元和食職人ならではの、計算尽くされた味わいを追求
 

「ラーメン屋は早さとか回転率重視とか言うけど、ちゃんと丁寧に作って出すことを心がけています」と相田店長。

定休日は不定休で店の看板やツイッターなどで伝えているのも、スタッフが少ない日を休みにしているからだとか。「回転率重視で無理して営業すると、ラーメンの味が落ちるから。
自分の好きなラーメンをしっかり作って食べてもらいたいんです」。

こちらもガッツリと思い入れの入ったラーメンであった。



取材を終えて

どちらの店も共通しているのはボリュームとインパクトのガッツリだけでなく、自分の好きな味わいに心を込め、満足してもらいたいという思い。料理人の思いが凝縮された一杯を味わってもらいたい。


-終わり-


取材協力
丹行味素
住所/横浜市港北区北新横浜1-3-10
電話/045-717-709
営業時間/11:30~14:00(スープが切れたら終了)
定休日/水曜日(祝日は除く)

かっすい55
住所/横浜市都筑区池辺町4364
電話/045-932-6012
営業時間/平日 11:00~14:00 / 18:00~23:15
土・日・祝日 11:00~15:00 / 17:30~23:00(各LO)
定休日/不定休(ツイッターなどでお知らせ)
 
 

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かっすい55の味噌ラーメンはオープン当初、乳白色でしょっぱくなくて甘い感じの麦みそがメイン(?)のスープで、横で食べていたおじさんが「これ味がしないよ!」と怒っていたのを覚えています(店長さんの話はこの頃のことかも)。そのあと味噌ラーメンの名前に「超濃厚」が付き、初期のドロドロ感を残しつつ味が一気にしょっぱくなって口コミでじわじわと人気が出たのが今の味噌ラーメンだと思いますが、この店が凄いのは麺もスープも違う端麗しおやとんこつを食べても美味しいことです。最近は人手不足か忙しすぎるのか期間限定メニューを見なくなりましたが、非常に繊細で丁寧な作りのラーメンを出す店なので余裕が出来たらまた期間限定メニューを出してほしいです。
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