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横浜のココがキニナル!

神奈川県は2016年度の犬猫殺処分はゼロと発表したが、横浜市はどうなの? 時を同じくして市は待機児童が2人と発表するも、実態とかけ離れ過ぎていると批判されたばかり。キニナル!(よこはまいちばんさん)

はまれぽ調査結果

2016年度、横浜市動物愛護センターで安楽死処分されたのは、犬36頭、猫404頭。対して神奈川県動物保護センターは犬猫共にゼロ。理由は本文参照

ライター:関口 美由紀 (2017年11月04日)

「ゼロ」ではない横浜市との違いは?

しかし、どうしても疑問が湧いてしまう。殺処分が「ゼロ」ではない横浜市との違いはどこにあるのだろう?
「横浜市さんでもボランティアさんに支えられているというのは同じだと思われます。『とにかくここに置いておくのが可哀そう』『長く居させたくない』と言って動いてくれるボランティアさんがより多くいてくれた。そこが一番大きい違いなのではないかなと思います」と岩屋さん。

45年前から時が止まっているような施設・・・。保護犬たちが暮らしているのは、かつて殺処分を待つ犬たちが収容されていた"5つに区切られた部屋"なのだ。大部屋で、当然、冷房も暖房もない。そんな檻の中で新たな飼い主を求めている犬たちを見て「可哀想」と思わないボランティアはいないだろう。

 

"5つに区切られた部屋"は6日目に処分機へ至る。現在はもちろん使われていない
 

このセンターでは殺処分が「ゼロ」になってからは、どんな個体であろうと終生飼育、つまり、寿命が来るまで世話をし続けることになった。飼育するにあたっては餌代や人件費などもかかる。それを税金で賄っているわけだ。2年3年と貰い手が無い犬を飼い続けて「ゼロ」を続けるのがいいのか悪いのか・・・。その判断は、行政がしなくてはいけない。

 

現在では"5つに区切られた部屋"は室内犬舎として利用している
 

「ボランティアさんのご協力によって『ゼロ』という数字が見えたので、『殺処分しないでいこう』と決めました。これから先、状況が変わることもあるかもしれませんが、可能な限り続ける方針です」

とにかく、ボランティアとのつながりが強い。
「ボランティアの皆さんは、すごく大変な思いをしながら、新しい飼い主探しをしている。寄付だけでは賄えず持ち出しもかなり多いと聞いています」と岩屋さんは続けた。「回復の見込みが無い場合には『最期は家で看取ります』と。ご本人もお辛いはずなんですが、それでもワンコのためにと。身も心も削ってくれています」というのだ。

 

この日に収容されたワンコたち
 

ボランティアたちは、動物たちがセンターで快適に暮らせるよう常に考え行動している。
動物愛護に対する知識も経験も豊富なボランティアからは、時に厳しい意見をぶつけられることもある。もっともな意見だとは思っても行政が管轄している施設のため、応えられないことも多いという。

「意見交換が白熱することもあるのですが、信頼関係で上手くいっているのかなと思います。動物たちを救いたいという気持ちは同じなので、何度も話し合ってひとつひとつ解決の道を探しています」と岩屋さんは語ってくれた。

 

元は飼い猫だったのだろうか? 手を出すとすり寄ってくる猫も
 

収容室前の廊下。開設から45年の古さは否めないがキレイに保たれている
 



取材を終えて

日々送られて来る、保護動物の情報をボランティアさんたちはどんな思いで受け取っているのだろう。お世辞にも横浜市のようにキレイで行き届いた施設、とは言い難いこの場所で、実際に重篤な症状の犬を前にしたら、心優しい人たちは当たり前のように手を差し出すだろう。

ボランティアさん側からのお話も聞きたい。
「ゼロ」という数字を、どう受け止めているのかを・・・。


―後編に続く―
 

取材協力

横浜市動物愛護センター
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/

神奈川県動物保護センター
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f80192/
 

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ふくふくさん2017年11月06日 16時58分
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伊勢佐木町のキャバクラの女の子が毎月犬を20〜30万円で小型犬を買う話を、伊勢佐木町にある美容師さん伝いに聞きました。ペットショップ曰く面倒は一切見ずに、糞尿は垂れ流しで散歩もせず、餌も与えず死ぬみたいです。

ペットショップは商売だから何も言わないらしい。犬猫を飼うには自分でペットに関する実習を経てからでないと飼えない制度にして欲しいと、昔から思っています。

無知な人がこれ以上増えて欲しくはない。
そう思う 41 そう思わなかった 2