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1月5日に行われた「30歳の成人式」って、どんなイベント?

ココがキニナル!

「30歳の成人式in 横浜」とは、どんなイベントなのかレポートしてきてください(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

同じハマっ子の同世代による「人間関係の構築」を目的としたイベント。30歳を本当の「成人」としてとらえ、明日を担う若いパワーの創出をねらう。

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ライター:河野 哲弥

30歳なのに「成人式」?



成人式は、日本であれば、二十歳のときに行うのが当たり前。それなのに、30歳の男女が、横浜で成人式を開催するらしい。
しかも、「濱コン」の仕掛け人であった渡邉氏が、プロデュースをしているという。
 


「30歳の成人式in 横浜」公式サイト


そこで、1月5日(土)に行われた「30歳の成人式in 横浜」の模様を、密着取材してみることにした。

なお、同イベントは2部構成となっていて、今月公開予定の映画『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』の特別試写会が11時20分から、「30歳の成人式in 横浜」は15時から開催された。

まずは、特別試写会の様子から、追いかけてみることにしよう。



横浜出身の俳優、阿部寛も生出演



特別試写会の会場となったのは、JR桜木町駅を降りてすぐの場所にある映画館、「横浜ブルク13」。「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」の上映が終わると、主演男優である阿部寛氏がゲストに招かれ、生トークショーが始まった。
 


1月26日(土)公開「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」
(c)2013「つやのよる」制作委員会


阿部氏は横浜出身で、25歳まで三ツ沢に住んでいたそうである。当時の横浜は自然が多く、子供の頃にはクワガタなどを採って遊んでいたらしい。

もちろん成人式も横浜で迎えたとのこと。芸能界へのデビューも、成人式で撮った一枚の写真がきっかけだったと、横浜についての思い出を振り返っていた。
 


多くの女優さんと共演できて楽しかったと話す、主演の阿部寛氏


また、30歳についてのエピソードを聞かれると、「我慢や失敗を乗り越え、やりたい方向をやっと見つけて進み出したころ。やっと大人になったな、という実感があった」と、苦労人ならではの感慨を話していた。
 


最後に、イベント参加者を交えた記念撮影を行った


さて、「つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語」とは、どのような映画だったのだろう。主催者発表によれば、阿部寛演じる松生春二が共に駆け落ちした、艶(つや)という女性を巡る、愛の物語だという。

これ以上の詳細は、ここでははばかられるので、代わりに参加者に聞いてみることに。
 


着物で参加した、Yさん(左)とSさん(右)

Sさん~「ハリウッド映画と違って、日本の映画は、情緒表現が細やか」。

Yさん~「30歳になると、親の世代と子供の世代、両方の気持ちがくみ取れる年代なんだなと感じた」。
もっとよく知りたい方は、今月末上映予定の同作品をご覧になってみては、いかがだろうか。



本イベントでは、林文子市長から思わぬ発言も



この後、場所を中区新山下にあるレストラン「TYCOON」へ移し、本イベントである「30歳の成人式in 横浜」が行われた。参加資格は、1982年4月2日から1983年4月1日の間に生まれた男女のうち、横浜に縁のある人。会費は男性5500円、女性5000円(食事・フリードリンク込み)となっていた。
 


会場となった「TYCOON」外観


オープニングを飾ったのは、横浜を拠点に活躍する、マーチングパーカッションというドラムを用いたパーフォーマンス集団「鼓和-core-」の演奏。続いて林文子横浜市長が、開会のあいさつを述べた。
 


「恋する横浜」を説く、林市長


「選択に迷ってしまうような情報過多の時代で、最後に頼りになるのは『人の心』。今日は肌感覚で、ナマの出会いを楽しんで欲しい」と、携帯電話の電源を切る提案をした林市長。続いて、「もしここでカップルが成立したら、結婚式に駆けつける」との発言が。
 


乾杯で盛りあがる会場内の様子
 

食事はビュッフェスタイルとなっていた


食事をしながら、それぞれの出会いを楽しむ30歳の男女たち。これではまるで、「濱コン」と同じような仕組みに思える。そこで、主催者や参加者に、詳しい話をうかがってみることにした。