検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

  • 〈はまびとnext〉インフルエンサー・嬉野ゆみ。その素顔に迫る
  • 神奈川県内の横浜家系ラーメン店がどこにあるか地図からすぐわかる!横浜の観光情報「よこはまっぷ」
  • イベント開催、店舗オープン、新商品発売などリリース情報を配信したい方へ
  • はまれぽ.comにあなたのお店・会社を無料で掲載しませんか?

ハマのブランコ誕生! ブランコ選手の入団会見の様子をレポート

ココがキニナル!

昨年まで中日でプレーしていたブランコ選手がDeNAベイスターズに入団しました。入団会見の様子をレポートしてください(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

クライマックス・シリーズ出場を第一目標に掲げたブランコ。ファンに“このチームは強い”と認められるチームを作りたいと語ってくれた!

  • LINE
  • はてな

ライター:田中 大輔

「言い訳できない戦力」(春田真会長)をの号令のもと進められている、今オフのDeNAベイスターズの大型補強。その目玉とも言える、あの男がついに横浜にやってきた。

昨年まで中日ドラゴンズの主砲として活躍したトニ・ブランコ選手だ。
 


ついに来た! ハマのブランコ!!


一昨日(22日)、成田空港に降り立ったブランコは昨日、横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。



ハマのブランコ、登場!



今季が日本で5年目のシーズンとなるブランコは、中日に在籍した4年間で111本塁打を放ったスラッガー。1年目の09年は39本塁打、110打点で二冠王にも輝いている。

高田繁ゼネラル・マネージャー(GM)とともに、ダークグレーのスーツにワインレッドのカッター姿で会場に現れたブランコは、「ブランコデス。ヨロシクオネガイシマス」と日本語であいさつ。続けて、「全力を尽くしてチームで頑張ってやりたい」と意気込みを語った。
 


昨年12月の入団決定以来、待ちに待った入団会見


高田GMは、「先発投手と並んでこのオフの補強のポイントだったパワーヒッター。本当に大きな戦力になると思っている」と笑顔。
 


高田GMも戦力アップに満足気な表情を見せた


「これまでは相手チームの選手として、リードしていても彼が出てくるとヒヤヒヤさせられた。何度か痛い目にも合わされた」と話し、「昨年はピッチャーがいい投球をしても点が取れなくて負けた試合があった。試合を決める一発を打てるブランコ選手は大きな力になってくれるんじゃないかな」と期待を寄せた。



チームの勝利が最優先



チームの印象について聞かれると、「弱いというイメージもあったんですが、いい選手がそろっているとも思っていた」とブランコ。
中畑監督のことは、「ベンチの向こう側から見ていても、明るい監督だと思った。自分にも、チームにもパワーを与えてくれるいい監督」と話した。
 


引き締まった表情で話すブランコ


ラミレスとの4番争いも注目が集まるが、本人は「そこまでのこだわりはない」とアッサリ。
「ラミレスの前でも後ろでも、いいコンビネーションを見せれば打点を上げられると思うし、このチームは絶対に勝てると思う」とチームの勝利を優先する姿勢を見せてくれた。
 


“絶対に勝てる”。なんと頼もしい言葉なのか


目標を聞かれても、最初に答えたのは「チームが一丸となって戦って、クライマックス・シリーズ(CS)に行くこと」。
さらに「ファンに“このチームは強いな”と認めてもらえるようなチームを作りたい」とあくまでチームのために戦う決意を示した。

その上で、「ホームランや打点を求められている」とし、個人目標として「40本以上(ホームランを)打ちたい」と具体的な数字を掲げた。



全力プレーも魅力



ちょっと強面のブランコだが、真面目な性格でも知られている。
2年目以降はケガに悩まされていることもあり、すでに報じられている通り、今オフは休みを減らしてトレーニングに励み故障対策にも取り組んでいる。
 


実は笑顔はキュート。このスマイルを秋にも見せてくれ


高田GMも、ホームランを一番期待しているとしながらも「彼の良さは、守っていても走っていても全力でプレーしてくれるというところ。そういう姿勢はチームにいい影響を与えてくれるのではと思っている」と評した。

同じく中日から入団の決まったソーサとは、ベイスターズの力になろうと話し、「若手にはいろいろなことを教えよう」とも言ったそうだ。
ラミレスに続き、日本での経験や実績を備えた、意識の高い外国人選手が入団することは単純に打線が強くなること以上のプラスがあるだろう。
 


ユニホームも似合ってる。背番号は中日時代と同じ42


ファンサービスとしてラミレスのようなパフォーマンスをするか、という質問にも「ファンや子どもたちがよろこんでくれると思うので、考えておきます」と“新たな挑戦”を決心してくれたようだ。