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みんなのキニナル

    横浜市の人口は370万人。その中には、生粋のハマっコもいれば、全国から転勤などで引っ越して来た人も沢山います。全国様様なところから来た人達が、故郷の味が恋しくなった時に行けるような店がどれくらいあるの...

    たかし君さん

    鶴見区矢向の国道1号線沿い、新鶴見橋の東京側にある東洋製罐の横浜工場が解体中です。かなり広い敷地なのですが、跡地が何になるか気になります!調査して下さい!

    くぼたぬさん

    毎日横浜公園でおもちゃを用意してくれたり、子供と遊んでくれるおじさんがいるのですが、キニナリます。子供に危害が加える人ではないですし、非常に助かっているので感謝していますが、素性を知りたいです。

    中居屋さん

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みんなのコメント

横浜人にインタビュー
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横浜のココがキニナル!

大口駅に、昔よく通っていた駄菓子屋さんがありました。今でも残っているのでしょうか ?(魔道さんのキニナル)

はまれぽ調査結果

駅周辺に二軒ありました
一軒は今でも元気に営業中。もう一軒は存亡の危機に!?

ライター:河野 哲弥 (2010年11月01日)

平成になって早、二十二年。今、街から昭和の匂いが次々と消えている。

ダイヤル式の赤電話、豆腐屋が吹くラッパの音色、落書きが絶えない板塀。
そして、毎日のように通っていた駄菓子屋も、次々に姿を消している。

そんな中、神奈川区のJR横浜線大口駅には、まだ現役で頑張っている駄菓子屋が二軒もあるんですね。
さっそく、それぞれのお店に現状を伺ってきました。
 

 
 

大人になっても来られる場所、「第二しんみせ」

 
駅西口にある「第二しんみせ」は、開業してから四半世紀が経とうという老舗だ。以前は同区の七島町で「しんみせ」として営業していたが、その後昭和60年に、人通りの多いこの場所へ引っ越してきたとの事。
 

地元に愛される「第二しんみせ」

 
店内は有象無象の百花繚乱状態。そんな中、懐かしの「きなこ棒」発見です。「あんこ玉」もキチンといてくれた。この2つは、今も昔も人気の定番なんだそうです。何だか嬉しいですね。
 

定番の「きなこ棒」は、毎日買いに来るファンもいる

 
 
 

街の一部として溶け込んでいる、オバチャンとお店

 
お店の奥はゲームコーナーで、子供達の社交場になっている。「今の子は、総じておとなしい」子供達のうしろ姿を見て、そう岩崎さんは言う。昔はヤンチャな子供が多くて目が離せなかったが、年下の子のお金を払ったり、面倒見は良かったとの事。そうした子供達が成長して彼女を連れてきたり、成人式の帰りに来てくれたりするのが、何より嬉しいんだそうだ。
 

まだまだ元気な岩崎幸子さん

 
そんな常連の一人が、実は、お笑いコンビ「インパルス」の堤下さん。口は悪くてぶっきらぼうだったが、根は優しい子だったのだとか。「お母さんとは良く会うので、たまには堤下さんも顔を出してください」との伝言をお預かりしております。

 
※後日、「インパルス」堤下さんご本人からこんなコメントを頂きました。

「小さい頃の栄養分全てが第二しんみせでした。おばちゃんに色々とお世話になりました。ありがとうございます。また近々パチンコゲームでメダルを稼いでチョコバットと麦チョコを買いに行きますね!ずっと元気でいつでも僕たちが帰られるお店でいてください!」

 

さて、伝言繋がりの話になるが、面白いのは、このお店自体が伝言板のように使われている事。学校帰りの子供達が、「今日はドコソコで遊んでるー」なんて、岩崎さんに言付けて行くのだという。まさに子供達にとってこの店は生活の一部。だが岩崎さんにとっても、それは同じ事のようだ。儲けは薄いが、持ち家である事と、二階にカラオケなどができるレンタルルームがあるので、何とか続けていけるらしい。
 

生活の一部となった店内の様子

 
常連さんから伺いました
・昔は、ヤモリやザリガニやヤドカリなどを売っていて、子供ながらに珍しい店だと思っていた。

 それがお店で繁殖し、ある日、増えていたのを思い出す。
・マナーの悪い子にはオバチャンがキチンと怒っていた。

 それでも利用しているのは、オバチャンの愛情が伝わっているのだと思う。
・駄菓子屋は子供の社会勉強の第一歩だと思う。

 学校の先生などもたまに立ち寄るが、信頼関係が出来ていて、半ば公認になっている。
 

岩崎さんから常連さんへ
 おかげさまで「大人になっても来られる場所」と言ってくれるので、これからも頑張っていきたい。
 現在問屋には消費税を払っているが子供達からは取っていない。今後増税されると大変困るが何とかやっていきたい。
 
 
一方の駄菓子屋では深刻な事態が・・・その理由は次のページ ≫
 

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