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年末年始に食べるべき極上の一皿
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みんなのキニナル

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    幸人さん

    野毛のお肉屋さん、尾島商店の隣にお洒落なカフェが急に現れました。外観が似ているけれど、尾島商店とのつながりはあるの?

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横浜のココがキニナル!

元町梅林、量が多かった!生もの以外はお土産に持たせて貰えますが、今でもあの量が出る?最後の大きなおにぎりも健在?(rincoさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

元町梅林はおいしいものをお腹いっぱい食べてほしいという先代女将の想いからコースは20品前後の品を出している!巨大なバクダンおにぎりも健在!

ライター:松宮 史佳 (2014年07月27日)

おいしい上に“とにかくコースの量がハンパない”とウワサの「元町 梅林(ばいりん)」。さらに店の名物で巨大なおにぎりがあるらしい! (ちょっぴり?)食いしん坊な松宮。これはキニナル! 店に取材を申し込むと、突然にもかかわらず受けてくれるとのこと。

「元町 梅林」では一体どんな料理が出て来るのか? いざ、突撃!
 


おばあちゃんの愛情たっぷり! 「元町 梅林」の歴史
 


JR石川町駅徒歩8分、元町商店街を抜けた閑静な地に店を構える「元町 梅林」
 

落ち着いた佇まいの店内へ
 

同店の歴史について若女将・小川和貴(かずき)さんにお話を伺う。「元町 梅林」は1972(昭和47)年に和貴さんの祖母の故・平川禮子(ひろこ)さん、両親が創業した。なお、和貴さんのお母さんは現在元町で「健食優菜(けんしょくゆうさい) ひら」という女性に大人気の店を営んでいるという、“料理一家”なのだ!
 


おっとりとした口調が上品さを感じさせる和貴さん(右)
 

「元町 梅林」はもともと定食屋としてスタート。しかし、「いい素材が入ったから」と常連客にふるまううち、今から「20年ほど前からコース料理を提供するようになった」とのこと。
 
店内には座敷と個室を完備。2階には大広間がある。
 


50名まで利用できる大広間を完備しているので、宴会にもよく利用されるそうだ
 

4名から利用できる個室は“室料無料”と太っ腹!
 

禮子さんは静岡県出身。7歳の時に横浜へ。横浜共立学園を卒業後、実家の吉田町で営む日本料理店「梅林」を手伝いながら、料理研究家に師事し、腕を磨いた。ちなみに同店は1942(昭和17)年創業の老舗。現在も営業している。

禮子さんのご家族は全員「食べることが大好き」だったそう。そのため、「これはおいしい!」と思ったものはジャンルにとらわれず、「和・洋・中なんでも(コースに)取り入れていた」とのこと。また、旅行が好きだった禮子さんは“旅先で出会ったおいしいもの”もコースに取り入れていたそうだ。
 


とってもかわいらしい在りし日の禮子さん
 

もちろん量だけではなく、素材にもこだわっているのが「元町 梅林」だ。コンセプトは「素材・調理法において、正直なもの、嘘のないものを提供する」。これは創業以来、一貫して変わらない。魚介は主に三浦半島佐島港の漁師さんから「毎朝直接仕入れている」というこだわり。また、肉にもこだわり、信頼の置ける業者からA5ランクの和牛を仕入れている。
 


人気のメニューは?

「元町 梅林」はランチ・ディナーどちらも営業している。ランチは定食と一品料理を、ディナーはコース料理を提供している。続いて人気メニューを尋ねる松宮。すると、ランチでは「鰻丼(4320円)が人気」と和貴さん。
 


常連客にも大人気の「鰻丼」
  

メニューを見たところ、投稿者の方の「量が多かった」というコメントは、“一品あたりの量”についてではないようだ。
 
鰻の産地は愛知県三河一色より取り寄せており、「肉厚でやわらかく、おいしい」と評判だ。注文を受けてから鰻をさばくため、出すまでに1時間ほど時間がかかる。「お待たせしてしまうのが申し訳ないのでご予約くださると助かります(和貴さん)」とのこと。

一品料理では「黒いなり寿司(5個:810円)」と「鰻の笹巻(2個:821円)」が人気。「黒いなり」に使用する“おあげ”は禮子さんが伊豆・修善寺を旅していた時に出会ったもの。“おあげ”は熊本・肥後から取り寄せているまろやかな赤酒を使用し、煮上げている。
  


「黒いなり」一つにも禮子さんの想いが詰まっているのだ!
 

「鰻の笹巻」と
 

「黒いなり」は土産としても人気
 

ディナーのコースでは「先代女将の満喫コース」が人気。同コースは“9720円・1万1880円・1万4040円”の3種類。料金により、1品あたりのボリュームがアップする。

ランチは1人で来店する客も多い。ディナーでは家族の祝いや友人同士の会食、宴会に利用されているそうだ。
 

元町梅林のコース料理のすごすぎる品数、その理由は?≫
 

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