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ココがキニナル!

最近話題の『イクメン』ですが、横浜で開催しているイクメンスクールって、やっぱり積極的なパパが来ているんですか?(蒼さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

育児に積極的なパパも参加していますが、<br />中にはママに強制参加を命じられたパパも参加しています!!

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2010年11月01日

ライター:高野 寧子

国家的にも取り組み始めた「イクメン」養成
 
全国に先駆けヨコハマが2010年7月「イクメンスクール」開講!

最近よく耳にする「イクメン」。定義はあやふやだが「子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性」をおもに指す。国としても「育MEN」と題し、育児に取り組む男性を応援・増加させるためのプロジェクトを発足させた。そんな中、全国に先駆けて横浜市は『ハマのイクメン』を増やすべく、イクメンスクールを開講!

ここに来るパパたちは、子育てに積極的なパパなのか?それとも・・・。
 

少子化に歯止めをかけることを目的として立ち上げられた
 

まずは、なぜイクメンスクールを開講したのか、その経緯を調べに主催している横浜市に話を聞いてみることに。

この事業を担当しているのが横浜市こども青少年局総務部企画調整課。
取材に応じてくれたのがこの事業担当、鎌倉京子係長と鈴木亜矢子さん。そう、女性2人なのだ。

この事業なら絶対男だろ!
と思っていたのだが、今回の人事で男性が居なくなってしまったそう・・・。
 

こども青少年局総務部企画調整課
左)鈴木亜矢子さん 右)鎌倉京子係長

 

―イクメンスクールをはじめた経緯は?

以前、この課にいた独身の男性職員が、上司命令でパパの育児を推進しているNPO法人ファザーリングジャパンのパパ教室に行った事が始まりです。『これからの日本にパパ育児は絶対に必要』、と彼が本気で思ったことが形になりました。

活動費用が基金(安心こども基金)700万円を使用することが可能なことがわかり、事業者を募集しました。3社応募あった中から、父親学校の運営ノウハウももち、Webコンテンツ作りの実績もある共同事業体・ヨコハマダディ(株式会社ソラーレ、株式会社ダッドウェイ)に委託することに。


―実際イクメンスクールとは?

2010年7月から「横浜イクメンスクール」第1期がはじまり、23名が参加しています。開催場所は、関内駅から徒歩5分の横浜ベンチャーポートで、隔週金曜日・19:00~21:00に行われています。全5回の講義では、毎回違う現役パパ講師によって絵本の講義や救急救命など、さまざまな分野をレクチャーされます。

このイクメンスクールの講義を通し、自宅に帰って少しでも子どもと接する時間を増やしたり、他のパパたちへの伝達者になってくれればいいなと思っています。受講料は無料ですが申し込みの際に、講座で使用する救急キットや資料費などにかかる費用5,000円を負担してもらいます。


―来ているパパたちは実際どんな感じですか?

外見は至って普通ですよ。自分でチラシやイベントを見て応募してきた方が7割~8割。
残り2割ぐらいの方は“ママから言われた・勝手に申し込まれた”なんて人たちなんです。


おもしろい事実を発見! “ママたちから助言”が2割もいるとのこと!

実際に運営する株式会社ダッドウェイの担当者・日丸さんにも聞いたところ・・・
「そうなんですよ~。テレ隠しのところもあるでしょうが“奥さんから行け!って言われてきました”なんて人もいますよ」 との証言もゲット!これは調べてみなきゃ!ということでイクメンスクールに潜入取材し、そのパパに実際に話を聞いてみることに!

 
 
子どもの気持ちを実践的に学ぶ! これがイクメンスクールの魅力
 
取材にうかがった第3回目の講師は、グランまま社という絵本を出版する会社で編集長を務める田中尚人氏。
 

ママたちが嫌うであろう本をたくさん紹介してくれた
 

はじめは大学の講義のようでたんたんと進められ真剣なパパたちが、中盤あるところから笑顔になり始める。

「パパが選ぶ絵本」という話の中で“ママに嫌われるような絵本を選べ!”子供はうんちやゲリという、ママたちが嫌うような下品な言葉が大好き。パパはそれが出てくるような絵本を選べばいい。だってママにはできないことだから”と。
 

“うんちっち”を連呼する田中氏
 

確かに子供はそんな言葉が好きだ。自分たちも子供のころはそれだけでケラケラ笑っていたことを思い出した。
講師の田中さんがパパたちに“うんちっち”という言葉がいっぱい出てくる絵本を読むと、子どものような笑顔をパパたちは見せていた。

子どもの気持ちってこんな感じなのかも・・・というような感覚をパパたちは身をもって感じているようで、この実践的な授業がパパたちを惹きつけているような気がした。
 

子どものように絵本を見るパパたち
 

スクールの時間は2時間ほどなのだが、もっと実践的な授業があるとパパたちも楽しみながら学べるかな。中盤では聞く事ばかりで、仕事で疲れたパパたちは眠たくなってしまうかも・・・その辺の工夫はこれから必要な気もした。

そして本題の“ママから言われてやってきた”パパを聞きまわった・・・結果、らしきパパに日曜日にご自宅で取材のOKを頂いた。本当にママから言われてやってきたのか・・・真実を調べにお伺いすることに!


ママから言われてやってきたパパの真相はこちら ≫
 

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