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横浜のココがキニナル!

来々軒というお店に、かつて「ライライマン」というキャラクターがいて、ロボットだったり、生身の人だったりしたような。誕生秘話や、演じた人、今はどうしているのかがキニナル。(miyukidさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

ライライマンを演じていたのは、社長の知り合いの売れないお笑い芸人。現在は消息不明。ライライマン失踪後に後を継いだ二代目が、ロボ。

ライター:人見 静馬 (2014年09月26日)

幼少のころの記憶を辿れば、昔は店舗の前によくキャラクターが置かれてあった。カエルやウサギ、ゾウ。近ごろではカーネルサンダースおじさんくらいしか見かけないが、あれらはまだ現役なのだろうか。今回は、そうした記憶に関する依頼である。

なんでも、現在も続くラーメン屋さん「来々軒(らいらいけん)」がかつて展開していた別店舗、その前には「ライライマン」なるキャラクターが立っていたらしい。しかもこのキャラクター、ロボットだったこともあれば生身の人間が演じていたこともあるのだという。
 


中華街の謝甜記(しゃてんき)にはサンタクロースがいる


来々軒だからライライマンとは随分ストレートなネーミングだが、実体はそうストレートなのだろうか? 投稿者がロボットといっているからには、生身の人間が演じていない時にも動いていたことがあったのだろう。ラーメン屋の看板代わりにキャラクターを動かすとは、あまりにコストパフォーマンスが悪い気もする。演者さんのお給料だってバカになるまい。

果たしてライライマンはいかにして誕生したのか、ライライマンだった男(女?)は今どこで何をしているのか、既に消え去った(たぶんゆる)キャラの謎を追う!



来々軒

筆者に御鉢が回って来る案件にしては珍しく取材先が分かりやすいので、早速来々軒に電話連絡!

が・・・なかなか社長が捕まらない。どうやら店が繁盛しているらしく、忙しいらしい。仕方ないので編集部・山岸の助力を仰ぎ、ようやく渡りを付ける。
数日ほどして、山岸と待ち合わせて来々軒へ。赤い看板の、なかなかに食欲をそそる店構えである。
 


遠くからでも目立つ
 

北海道ラーメンとな
 

ほう、オロチョン・・・


店内にはいると、そこは良くも悪くも「ザ・ラーメン屋」といった風情。火の音と脂の匂いが充満している。女性客などは入りづらいかもしれないが、筆者は近ごろの気取ったレストランのようなラーメン屋より好きである。
 


オロチョンとはアイヌの言葉で「火祭り」の意らしい


炒飯をつくっている店員さんにアポイントの件を伝えると、2階へと通される。
 


凄まじく急な階段を上がる


そこで社長が用意してくれていたものは・・・。
 


ご丁寧に準備をしていてくださった
 

こ、これは


なんとライライマンの写真であった。なるほどこれはインパクトがある。子どものころに見たとあれば、記憶にこびりついていること請け合いである。


ライライマン!
 

ライライマン!!
 

ライライマン!!!


投稿者のmiyukidさんがより色濃く憶えていらっしゃるのは、こちらのロボであろう。腕が可動し、太ももの辺りからイラッシャイマセといった音声が流れるという。

さて、そこで投稿者が憶えていたという、いうなれば生ライライマンである。冒頭でも述べたが、どう考えてもコストパフォーマンスが悪い。このロボで十分ではないか。一体、生身の人間にライライマンを演じさせる意味とは。果たして本当に存在していたのだろうか?

だが、社長の口からもたらされたのは衝撃の答えだった。なんと、生ライライマンは確かに存在したというのだ!
 


生ライライマンの名を出すたび、何故か社長の顔が憂いを帯びる

 
 
次のページで社長の憂いの理由が明かされる!!≫
 

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