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ココがキニナル!

横浜市には環境事業推進委員会というのがあるらしいのですが、どういう人がやっているの?また市からお金などをもらってたりする?(あっきーさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

1993年度に始まった環境事業推進委員の制度は町内会などから推薦された人を市長が委嘱。委員に報酬はないが、運営する自治会などに補助金がある

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2015年01月07日

ライター:はまれぽ編集部

実は歴史が古い制度!

たばこごみのポイ捨てに、リサイクル・・・。

「環境」というだけでも、われわれの身近なところに多く問題が転がっている。名称から察するに、「環境事業推進委員会」は、このような問題を解決するための団体と推測できるが、字面だけでは実態は分からない。

ましてや「市からお金をもらっている」などという投稿文をみると、横浜市との関係もキニナル。委員会と調整を行っている横浜市資源循環局家庭系対策部業務課の露木昇(つゆき・のぼる)地域連携推進担当係長と同課の辻圭介さんに詳細を聞いた。
 


露木係長(右)と辻さん

 
露木係長によると、その歴史は古く、1970(昭和45)年度までさかのぼる。自治会・町内会から推薦があった人に市長が「環境事業協力員」として委嘱する「清掃協力員制度」としてはじまったのだという。

当時は下水道の普及率がまだ低く、し尿のくみ取り回収の調査やごみ集積所の美化が主な仕事だった。
 


し尿回収に関する調査などを行っていた(写真提供:横浜市)

 
1981(昭和56)年度からは、横浜を誰にも誇れる清潔な街にするため、住民と行政機関が一体となって美化を進めようという「ヨコハマさわやか運動」の一環として、ごみ集積場所の清潔保持や地域清掃活動のリーダーとしての役割、「ごみの減量化・資源化」の啓発活動を行ってきた。
 


1978(昭和53)年のポスター(横浜市HPより)

 
その後、活動をより効率的に運営するため、1983(昭和58)年度に「環境事業協力員連絡会」を設立し、「きれいな街づくり」を目指した地域活動を行ってきた。

環境問題に対する市民意識の高まりに合わせるように、横浜市はこれまでの大量生産・大量消費という「使い捨て型」から「資源循環型」社会への転換をめざし、1993(平成5)年度に「横浜市廃棄物等の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」を制定。

条例の中で、地域での廃棄物の減量化・資源化などの活動の活性化と協力体制強化を図るため、従来の環境事業協力員制度を発展させるかたちで同年、キニナル投稿にあった「環境事業推進委員制度」を新設した。

2011(平成23)年度からは、分別・リサイクルが中心の「資源循環型」社会だけでなく、ごみの発生そのものを抑制し、ゴミの減量・脱温暖化に向けた横浜市のごみ減量計画「ヨコハマ3R夢(すりむ)プラン」の一翼を担っている。
 


ヨコハマ3R夢プランのマスコット「イーオ」

 


 

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