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Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
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投稿はこちらから

みんなのキニナル

    10月22日の夜、台風の影響で増水する鶴見川を見ていたところ、緑色に光る小さな物体が上流からいくつも流れてきました。周りが真っ暗で、距離もあったので、ピンポン玉くらいの大きさの光しか見えませんでした。...

    くまやまさん

    ヨコハマ・トリエンナーレだけでなく、障害のある方をはじめとする市民と、アーティストとの協働で、新たな芸術表現を創造する、ヨコハマ・パラトリエンナーレについても記事にしてくださいませ。

    bausackさん

    新横浜に、インフルエンザ予防接種を1回2000円の低価格で行ってくれる整形外科があるのですが、なぜそんな価格で可能なのでしょうか? 調査お願いします。

    bausackさん

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横浜のココがキニナル!

横浜市が横浜ウォーターという会社を設立したみたいですが、この会社は何なのでしょうか?(櫻さんのキニナル)

はまれぽ調査結果

横浜市水道局の天下り先だった!!

ライター:中北 宏八 (2010年11月11日)

横浜市が最近、横浜ウォーターという会社を作った。

前の市長が突然辞め、林文子市長になってから9月で1年。
パフォーマンスが目立った前市長に比べ、いま一つ印象が薄い感じがする。

その中で、最近、”水ビジネス”が注目されている折でもあり、ようやく林市政始動か?とも見られるのだが・・・
 
 
 
資源として見直される水
 

水は、人間が生きていくのに欠かせないものだ。それが最近、石油や鉄鉱石、レアメタルなどと並ぶ世界的な資源として注目されるようになり、大手商社も海外での水道事業に乗り出したりしている。

そこで横浜市が2010年7月に横浜ウォーターという会社を作り、社長を公募して元商社マンを採用したということで話題になったのだが、調べてみると、世界的な水ビジネスに乗り出すというほどの意欲は感じられず、これまでの役人仕事の延長である天下り先づくりにすぎない、という印象が強かった。

 

2010年7月20日に事務所開きが行われた。左の男性が社長の五十川健郎

 
  
 

経営者市長への期待は?

林市長は若いころ BMW東京に勤め高級外車のBMWを5年間で400台も売ったことで注目され、ダイエーの経営再建をまかされたりした経営者だ。民間会社の経営感覚を自治体に持ち込むという期待で市長になったわけだが、横浜ウォーターの設立には本当にそういう手腕が発揮されているのだろうか。

役所が外郭団体を作るのは、基本的には天下り先などを作るため、というのが常識だ。国政でも菅首相が官僚の言いなり、というので批判されているけれど、横浜市でも役人にうまく使われることになっている最初の例ではないか、という感じさえしてくる。
 
 
 

ボトルの水販売とは別
 

横浜市はこれまで、水源のひとつである道志川の水を詰めた「はまっ子どうしThe Water」という水を売っている。
 

 

横浜の水のおいしさや水源保全の大切さを知ってもらうことが目的らしい 
 

この事業を株式会社にして本格化するのかとも思われるが、これは水源保全の大切さを知ってもらうという水のPR事業のようなもので、水道局が直接やっている事業のままで変わりなし。横浜ウォーターの方は、「水道施設及びそれらに付随する施設の管理・運営・設計・施行」などを主な事業とする地味な会社だ。

水道施設の管理・運営といえば、水道事業そのものだが、なぜそれを子会社にまかせるのだろうか。
横浜市水道局の事業開発課を訪ねると、係長の山口さんがこれまでの説明資料をプリントして説明してくれた。

横浜市には、長い歴史の中で培ってきた技術力やノウハウがある。ところがそうしたノウハウを持つ職員たちの多くは団塊の世代で辞めていく時期に来ている。その人たちを雇って、横浜市の水道だけでなく、よその自治体の水道事業の運営も引き受けて経営体質を強める、というのが会社を作った理由だというのだ。

最近のニュースでも、東京都の第三セクターの東京水道サービスというのが、水道管からの水漏れの調査をよその自治体から請け負う事業に乗り出す、といったのがあったが、それと似たようなことのようだ。
 
 
 
質素な事務所
 
たしかに地味な会社で、会社は今年7月1日付の設立。資本金1億円を全額、市水道局が出資しており、横浜市庁舎の少し海側、1階にゴルフ用品会社が入っている雑居ビルの7階を借りて入っている。
 


このビルの7Fに事務所が・・・ 
 


ドアを見るだけでも質素さが伝わる
 

9月上旬のある夕方、横浜ウォーター株式会社に伺ったところ、社長と水道局OBの取締役、水道局から出向の中堅社員、それに女性アルバイトの4人がおり、それが全従業員ということだった。

7月20日には市長も出席して事務所開きをしたのだが、「不要になった事務机を並べ、気の毒なくらい質素な事務所からの出発です」と、出席した杉山典子市議(ネットワーク横浜、神奈川区)もブログに書いている。

事業計画では、1年目の売り上げは1億円、5年目には4億円の売り上げで利益5000万円と見込んでいる。職員数は1年目で16人、5年目で29人という体制だ。当面は、鶴ヶ峰浄水場の職員を雇って運転管理を請け負うほか、各種の研修事業を行うことにしている。今のところは、水道局の施設を借りての研修事業で手いっぱいで、会社のホームページさえも作れていない状況だ。 
 
社員は市の職員のOBをかなり雇うことにしており、嘱託などで雇う代わりに子会社の社員にする天下り先を作っただけ、とも見える。給料をOB相当に低く抑え、仕事もあるのならそれはそれでかまわない、とも言えそうだ。100%出資子会社だから、赤字が出れば責任ははっきりする。これまで多かった民間会社との合弁の第3セクターなどよりは透明性は出る、と考えられなくもない。
 
 
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