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横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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みんなのキニナル

    アクアライン開通20周年で千葉県知事は800円の暫定通行料金の恒久化を意気込んでいるようです。勿論対岸の神奈川県側にも様々に経済効果も得られているものの、もう一方のルートである東京湾フェリー(久里浜~...

    よこはまいちばんさん

    以前はまれぽで取り上げていた初音ヶ丘サークルKサンクスが、焼きたてピザやパンも扱うローソンに変わってました。交番裏の丘も工事中に…久し振りに保土ヶ谷公園と交番の辺りを取材してください。

    ホトリコさん

    県立がんセンターの重粒子線治療部門が専門医の相次ぐ退職意向で存続危機と。重粒子線治療はがん患者にとって現状での究極の選択と言っても過言ではない筈で、昨年2月からは先進医療にも適合されて待ち望まれていた...

    よこはまいちばんさん

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横浜のココがキニナル!

横浜の洋食文化をつくった老舗洋食店の料理人に密着取材する「横浜コック宝」。第3回は、ちょっと変!?な完璧主義者、福富町「レストラン タマガワ」店主、小澤栄太郎さん。

ライター:クドー・シュンサク (2015年04月04日)

(この記事は2015年4月4日の再掲載です)

「美味しいって言ってもらえるなんてほどの幸せはないですよ。それが一番幸せ」

洋食の街、横浜。変わらない、穏やかで、それぞれの確かな思い出がつまった横浜の洋食の味。そして、その文化。
美味しい、嬉しい、いつもそばにある洋食を支え続けるコックさん。横浜が日本に、世界に誇る「横浜の洋食」を作るコックさんを、横浜の国宝としてその1日に密着し特集する「横浜コック宝」。
 


今回のコック宝は


第3回を迎える今回は、福富町「レストラン タマガワ」から愛すべきコック宝を選出。
純粋にも、こだわるにも、ぼやくにも、洋食にも、手を抜くことをしないコック、小澤栄太郎(おざわ・えいたろう)さんの1日に密着し特集。

横浜の風変わりな!? コック宝「レストラン タマガワ」3代目の愛すべきコック。小澤栄太郎さんの回です。



コック宝の1日

取材交渉の際、最初の電話は繁忙もあり「明日電話くれる? ごめんなさい」と丁寧に一方的に終話。翌日あらためて取材交渉の連絡を入れる。小澤さんは「え!? なに!?・・・コックのってねぇ・・・えー!?・・・あはは(笑)」

忙しいと話もする時間もないけど、迷惑になるかもしれないけど、それでもいいなら来てくださいとのこと。約束の日時、午前10時の少し早めに店へと向かい、コック宝がやってくるのを待つ。
 


待つこと数分
 

登場


おはようございます。昨晩、深夜1時を過ぎてから店を出たという小澤さん。少々お疲れの模様。お店に入り、密着開始。
 


ところが小澤さん


のんびり新聞を読みはじめる。くわえて「三面記事を読むんです、店では。ほかは家で見てきたんで」という、独自のルールをのんびり、何かをぼやきながら展開。

開店前は仕込みに追われるのが今までのコック宝。小澤さんはというと「必要な仕込みは前日にね、仕込んどく。でも、今日の方がいいやつは今日やる。朝より夜の方が集中力あるんでね。だから昨日も深夜まで厨房にいたんですよ」とのこと。
 


新聞を読み終え
 

仕込み開始


店に入り新聞を読んで一息。それから10時半を過ぎたころから仕込みと開店準備が始まった。それではあらためて、今回のコック宝、小澤栄太郎さんです。いつもと、趣向が違います。
 


なんでしょう


この小澤さんの風合い。肉をいきなりに持ち出すかんじ。あれ、もしや・・・ちょっとアレかなと思いつつ取材。いやはや、つかみどころ、ほぼなし。笑ったり、ぼやいたり、大丈夫かな? というのもそこそこに。いや、なかなかに。しかし、それは営業が始まるや否や、解消されることになる。それは、のちほど。
 


仕込みが
 

始まる


「レストラン タマガワ」の3代目コックである小澤さん。初代が祖父、先代は父と、親子三代で店を守ってきた「レストラン タマガワ」。小澤さんは高校卒業後に和食の道へ。先代から「戻ってきて1年でウチの店の味を覚えられるように」と言われ、6年間和食の店で修業。24歳の時に「レストラン タマガワ」へ戻り、翌年25歳から、3代目コックとして、ひとりで店を切り盛りすることに。
 


仕込み中は笑顔とぼやきが絶えない小澤さん
 

コック服に着替え、営業前の仕込みを仕上げにかかる
 

コック服になると
 

雰囲気が変わった


どちらかというと、タラリとしたのんびりムードの約1時間であったが、開店が迫りコック服に着替えてからはピリリとしたムード。らしく、コック宝らしく、コック宝然としてきた小澤さん。それまでは、ちょっと変なおじさん。
 


「レストラン タマガワ」
 

営業開始


ここからコック宝による、圧巻の厨房さばき。
 
 
開店直後から店内はほぼ満席に≫
 

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