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キニナル水着女子2017
横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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みんなのキニナル

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    輪太郎さん

    新聞販売店が古新聞を回収してトイレットペーパーに交換してくださるサービスは横浜や川崎だけなんでしょうか。東京では自治体の資源ごみでしたし、他でも聞いたことがないので。キニナルというよりアンケートネタっ...

    雲葉 @since1992さん

    NHK総合テレビでも取り上げられた町工場、『五光発條』さんを取材して下さい。瀬谷区五貫目町にある、バネのメーカーです。

    ナチュラルマンさん

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横浜のココがキニナル!

濃厚な豚骨醤油が魅力の弘明寺「琉二家」とこってり鶏スープが新鮮な東戸塚「豚鶏大将」が登場!

ライター:すがた もえ子 (2015年09月04日)

どんぶりの中にスープと麺が入っていて、上には少々の具材が乗っている。
ただそれだけの料理なのに、ラーメンほどさまざまな種類と顔を見せる食べ物はないと常々思っていた。年々新しい組み合わせやジャンルができ、ラーメンの可能性は尽きないんじゃないかとかなり真剣に思う。

昼夜問わず「何食べたい?」と聞かれれば「ラーメン」と答える、それくらいラーメンが大好きだ。
 


夜景が見えるレストランよりラーメンがいい


家系ラーメンも、もちろん大好きだ。一番最初に食べた家系が、なんだかスープがやたら粉っぽくてざらざらしていて「家系は合わないな」なんて思っていた時期もあった。その誤解も幸いなことにすでに解けている。つまり今では家系ラーメンが大好き。

会社帰りに駅前にあるというだけの理由で「壱角家」に行きがちだが、どちらかといえば「町田家」が好み。でもそんなに食べ歩いているわけじゃないので、今のところはという感じだが。

そんなことを言っていたら、編集部・宇都宮から「じゃあ家系やりましょう、家系!」という声がかかってしまった。

好きなだけで全然詳しくはないんだけど・・・と一抹の不安を抱えながら、それでも食べたことのないお店のラーメンが食べられるという誘惑には勝てず、思わず首を縦に振ってしまったわけでございます。

今回は「鶏」と「豚」に特化したラーメンをテーマに、マーコさんも「濃厚豚骨!」と絶賛する弘明寺の家系ラーメン店と「鶏ベースのスープ」という家系には珍しい新店をご紹介。



本日の一軒目は弘明寺の「琉二家」

桜の名所としても近年にぎわいを見せる弘明寺の商店街の一角に、今回取材にお邪魔させていただく「琉二家(りゅうじや)」がある。
 


市営地下鉄弘明寺駅下車
 

商店街を直進し
 

観音橋手前右手にある、赤い看板のお店だ
 

大岡川を目指して歩こう
 

ラーメンコンサルタントのマーコ氏とは初対面


筆者、ラーメンコンサルタントという肩書の方にお会いするのは初めて。とても気さくな方でほっと一安心。
 


それでは、いざ入店!
 

カウンターに立つのは店長の木挽竜二(こびき・りゅうじ)さん


「琉二家」という店舗名は自分の名前から取っているが、漢字は変えている。

「琉二家」のオープンは2011(平成23)年6月。なぜ弘明寺商店街に出店したのかを伺ってみると「活気がある商店街で、昔から知ってる場所だったんです」というお答えが返ってきた。
出店を考えていた際、たまたま今の場所に空きがあったといい、タイミングが良かったのだという。

木挽店長は現在は藤沢を中心に6店舗を展開する「壱系」の人気店、松壱家がまだ1店舗しかなかったころから修行をし、松壱家本店で9年、その後戸塚店の店長を3年ほど勤めた後に独立した。
 


木挽店長、ラーメン屋さんになる前は寿司職人だった


「なぜお寿司屋さんから家系のラーメン屋さんに転向しようと思ったんですか?」と伺うと「もともと家系ラーメンが好きだった」という答えが返ってきた。

理由はそれだけではない。寿司職人だったころ、お寿司を握りながら「このお寿司1貫と同じくらいの金額で、ラーメンはお腹いっぱいになるのか」と思ったのだそうだ。そして「それはすごいと思ったんです」と木挽店長。

「たしかにラーメンって1杯で満腹感が得られますよね。ほかの麺類はおいしいけど、満腹感はそうでもないですし」とマーコ氏。

そう言われればさっぱり系のおそばやうどんとは違い、ラーメン、特に家系のガッツリ系は1杯で満足できてしまう。ラーメンって素敵だなぁ、とあらためて思った次第。
 


入口を入ってすぐ右手に券売機が置かれている
 

色分けされたメニューの数々


「種類が多いから減らそうかとも思ってるんですが・・・」と店長。どのメニューもおいしそう。ちなみに一番上の「特琉二家(930円)」はチャーシュー2枚、のり2枚、煮玉子1個増しのことだ。
 


平日ランチタイムはライス(小)サービス


おかわりが1杯まで無料というのが嬉しい!

ちなみに琉二家、家族連れも多く来店している。
 


お子様向けの紙エプロンが券売機の上に置かれている
 

さらにお子様限定のお菓子のサービスまで!


カウンター席のみではなく、テーブル席も用意されているし、子ども用の椅子が用意されているところなんかも、ファミリーが利用しやすい点なのかもしれない。
 


終電近い午前0時ごろまでお客さんがいるそうだ
 

人気店のあかしを発見


琉二家さんには、評価が高く限られた店舗にしか配布されないという食べログの「話題のお店」シールが貼られていた。
 


さっそくラーメンを作っていただく


「うちのスープは豚骨の血抜きに時間をかけて下処理をしているので、豚100%でも豚骨臭くないんです。だから女性も食べやすいし、お客さんには年輩の方も多いんです」と木挽店長は言う。来店されるお客さんの3割ほどが年輩の方ということからも、その食べやすさがうかがえる。



というわけでいよいよ実食タイム!
 


これが木挽店長がおススメする、一番人気の醤油ラーメン(730円)だ


ふわりと食欲を誘うスープの香りが漂う。お、おいしそう・・・。もう、この時点で絶対おいしい(確信)。
 


早速いただきまーす!


木挽店長の言うとおり、豚100%でありながらスープには全然臭みがない! ほどよい豚骨の風味が口の中に広がるだけでなく醤油感もあるタレ。太めの麺に適度にからんでくる。和歌山の製麺所から卸される麺もプリプリ感がたまらない! 箸がどんどん進む。乗っている具材も、大きなチャーシュー、そしてたっぷりのメンマとホウレン草がうれしい。

 


マーコ氏、麺をすする
 

「こ、これは・・・!」
 

「このラーメン相当戦闘力高い(編集注:戦闘力=旨さ、つまり相当美味しいということ)っすね!」


テンションが一気に上がるマーコ氏。
 


「美味しい」


ラーメンの味に思わず真顔の編集部・宇都宮。

どんぶりは黒。色にこだわったのではなく、どんぶりを探している際にこの器が最もスープが冷めにくかったので選んだという。
「乳化しているスープは沸点が低いんで、ぬるく感じちゃうんですよ。だから少しでも温度を保ちたくて」というのが琉二家のこだわりだ。

開店当時はもう少しクリーミーなスープだったが、少しずつ改良されて今の味になった。
「豚骨醤油だけじゃなく、うちは豚骨の塩やみそもやってるんですよ」と木挽店長はいう。

先述したとおり琉二家の券売機には多数のメニューが用意されているので、その日の気分に合わせた一杯を選べるのも嬉しかった。



【琉二家/ラーメン感想】

単にボディブロー感(編集注:どっしりとした重み、濃厚さ)だけがあるスープではなく、スープ濃度に負けないしっかりとした醤油感があり、これぞ豚骨醤油状態。さらに麺自体もモチモチとした食感がたまらなく、オープン当初の戦闘力よりさらにスカウターを反応させた(編集注:スカウターとは戦闘力を図る機械。スカウターが反応すればするほどおいしい。つまり、オープン当初よりさらにおいしくなったという意味)一杯であった(マーコ氏)

醤油感があって、癖のないクリーミーなスープ。しつこくなくて、途中で飽きのこない美味しさ。女性やご年配のお客さんも多いというのが頷ける食べやすさだった。
スープのみならず、麺が美味しくて、食べている間は思わず無言になってラーメンに集中してしまいました(すがた)
 


ふたりのラーメン評/琉二家

 
 
続いては、東戸塚の新店「麺家 鶏豚大将」へ! 
 

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