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横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

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みんなのキニナル

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    たかし君さん

    日産スタジアムと横浜スタジアムが改修工事に入りますが、改修工事終了後はどのようになるの?

    ナチュラルマンさん

    ニュースなどでどきどき話題になっている「こども食堂」。身近な所にもあるのかな?と調べてみたところ元住吉に「木月こどもキッチン」武蔵新城に「てらこみーる」があるみたいです。残念ながら私には子供がいないの...

    ぴろさん

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横浜のココがキニナル!

磯子区岡村の住人に聴いても「どんなお店か分からない」「気さくに入れる雰囲気がない」との事でした。イタリアンの店?アマルフィーと、並びにあるラーメン屋?肥後もっこすが気になる(あだ名は都会っ子!さん)

はまれぽ調査結果

磯子区岡村で営業28年目「アマルフィー」と30年目「肥後(ひご)もっこす」は、どちらもおしどり夫婦が営む、一歩入れば居心地の良いお店。

ライター:山崎 島 (2016年11月16日)

(この記事は2016年11月16日の再掲載です)

今回は、「陸の孤島」といわれる磯子区岡村で地元の人も入ったことがないという、噂の2店舗をご紹介。1店舗目はイタリアンレストラン「アマルフィー」、2店舗目はラーメン店「肥後(ひご)もっこす」。どちらもあつあつがおいしいお店でしたので、冒頭は巻いていきまーす。



知ればいつもの街が別の場所に見えてくるお店

JR根岸駅から横浜市営バス「上大岡駅行き」(4番乗り場)に乗り15分ほど、バス停「天神前」で下りる。

 

岡村の交番近く(Googlemapより)


写真奥のセブンイレブンめがけて歩いていくと


セブンイレブンから見て、右斜め前の通りにその2店舗はある


「拉麺工房 肥後もっこす」と「イタリアンレストラン アマルフィー」

 
なにこの素敵な感じ!! どちらも良い具合に年季が入った店構えが魅力的。魅力的だけど、確かに入るのは勇気いりそう。朝からやたらナーバスな編集部・小島と、まずは「アマルフィー」にお邪魔した。

 

ツタが絡みついた、おとぎ話に出てくるようなお店


扉を開けると一瞬にしてヨーロッパの古いレストランに来たかのよう

 
アンバーの照明や使い込まれたテーブルと椅子、壁際に並べられた洋酒の空き瓶が、とても味わい深い店内だった。ワクワク感が高まる。

 

うーん、良い

 
旅に出た気分になれる素敵なこのお店を切り盛りしているのは、深井一男(ふかい・かずお)さんと公子(きみこ)さんご夫婦。

 

結婚歴44年のお二人

 
開店前にもかかわらず「遠いところよく来てくれたね。今料理も用意してるから、仕事が終わったら食べていってよ」と、あたたかく出迎えてくれた。ありがとうございます!! キッチンからとても良いにおいが漂っている。早速お店についてお話をお聞きすることに。

「アマルフィー」がこの場所にオープンしたのは1989(平成元)年、今から28年前のこと。もともと深井さん御夫婦は、中区本牧間門で1972(昭和47)年から初代「アマルフィー」を営業していたが、建物の契約の都合により、磯子区岡村へと移転した。本牧時代はまだ米軍基地があったため、外国人の利用客が多かったそう。

 

素敵な雰囲気

 
「本牧のころのお客さんもたまに来てくれますよ。中には親子3代で来てくれる人もいて、小さかった子どもが大人になって奥さんを連れてきたりすると、嬉しいですね。僕のことを “マスター”ではなく、“おじさん”って呼ぶからね」と、嬉しそうに目を細める深井さん。昔からの常連さんや連れられてきた人がよく訪れてくれるという。

 

多くの人にとって、生涯かけて通いたくなるお店なんですね

 
この場所にした理由は、たまたまこちらの物件が空いていたからだそうで、以前はお寿司屋さんだったというこの場所をほぼ居抜きの形で借り受けた。

「知り合いの大工さんにも頼みましたが、内装はマスターのほぼ手作り。マスターはいろんなことができるので」と公子さん。半年かけて深井さんがリフォームし、現在の形にした。

 

8枚ガラスの窓もマスターのこだわり。お二人の想い入れあふれる店内

 
店名の「アマルフィー」の由来は、イタリア南部の街の名前から。深井さんは1965(昭和40)年からイタリア料理のシェフになろうと、横浜近辺のレストランで修行をし、1968(昭和43)年にイタリアへ渡った。

初めはローマの大きなホテルでホールやキッチンを経験していたが、ある日レンタカーを借りてふらりと旅行へ出た深井さんは、たまたま立ち寄った街・アマルフィーと出会い衝撃を受ける。美しい伝統的な街並みや人、料理は深井さんの心を動かした。それからすぐに深井さんはアマルフィーのレストランで住み込みの仕事を見つけ移住してしまった。

帰国後に公子さんと出会い、結婚。それと同時に独立し本牧にお店を出した。

 

アマルフィーの街並みの写真がかざってある

 
「アマルフィーはとても良い街で、僕の第二のふるさとです。この店の料理はアマルフィーのママンの料理(家庭料理)で、現地の味の料理をお出ししています」。新婚旅行でアマルフィーへ行った妊婦さんが、出産間近に同店に来て食事をし、「アマルフィーの味だ!」と喜んでいた、というエピソードもあるほど。

ちなみに・・・多くの人が気にはなるが入りにくいお店、と思っているという話をすると、深井さん御夫婦は笑って「たしかに、蔦が絡まってて外からじゃ様子が分からないし、入りづらいかもしれないね。でも気軽にドアを開けてみてください。料理1品でも、コーヒー1杯でも大丈夫です。本当に大歓迎」と言っていた。

 

また来たくなるお店

 


アマルフィーの昔ながらの味

きょう初めて来たのに、まるで昔から知っているような気持ちになる「アマルフィー」。深井さんが本場イタリアで学び、ご夫婦で44年間守り続けているお料理を2品、いただきました。

 

シーフードカネロニ(900円)と


ミックスピザ(800円)

 
どちらもキッチンから湯気と香ばしい匂いをさせて出てきた。鮮やかな色合いとチーズのとろけ具合が食欲をそそる。

 

深井さんの給仕がうれしい

 
まずシーフードカネロニをいただいた。カネロニとは、横浜ではもうほとんどのレストランも作っていないという昔ながらのイタリア料理。パスタの上に、トマトソースとパプリカやピーマン、ベーコンなどの具を載せ、チーズをたっぷりかけてオーブンで焼いたもの。

同店のシーフードカネロニは、貝や頭付きのエビが贅沢にトッピングされており、いただくとふわっと磯の香りと、懐かしいトマトソースの風味が口いっぱいに広がる。うーんおいしい。

 

ミックスピザもいい!!

 
自家製の薄いピザ生地がさっくさくな上に、チーズが隅までたっぷりかかった贅沢なピザ。こちらもカネロニと並んで同店の人気メニュー。軽やかだけど骨太な味わいの、昔ながらのピザはお話しながらぱくぱく食べられてしまう。

 

ワインも合うそうなので次回はワインも

 
同店の営業時間は午後5時30分から午後10時30分(日・祝日は午後9時半まで)。定休日は毎週火曜日。宴会や会合なども対応可能なので、キニナル方はお問い合わせを。

「僕はちょっと前まで体の調子が悪くて病院に通っていたけど、この店でお客さんと話をすることで、元気をもらってる」。御年77歳の深井さんは背筋がすっと伸びた姿勢で、店内を見回した。御夫婦が44年間守り続けてきた「アマルフィー」の味、一度味わいに来てみてはいかがでしょうか。
 
 
2軒目も入りづらい、並びのラーメン店へ・・・キニナル続きは次のページ≫
 

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