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花火大会特集2017

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    「はまれぽ流「GW」大作戦、誰のプランが一番参考になった?」のアンケート、期間が短いとは言え、前後のアンケートと比べて極端に回答数が少ないです。はまれぽ編集部の士気が落ちていないか気になります。

    N.G.さん

    ことしも野毛通手形2017が開始されるそうです。とてもお得なので、詳細をレポートしてください。

    othellounoさん

    明治製菓は、今年の8月生産分をもってカールの販売地域を関西以西に縮小するそうですが、江ノ電のカール電車が今後どうなるのか気になります。

    R.Hさん

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横浜のココがキニナル!

横浜駅東口日産本社カフェ前に水上タクシー乗り場がありますが、お値段、営業範囲などはどのようになっているのでしょうか。また、横浜には他にも水上タクシー乗り場があるのでしょうか。(maruさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

料金は距離に応じて1,000円から3,000円。横浜駅東口から新山下までの間、合計5ヵ所で乗り降りが可能となっています。

ライター:河野 哲弥 (2011年10月23日)

新しい交通手段となるか、「水上タクシー」

あと一ヵ月もすれば、いよいよ忘年会のシーズン。

楽しい時間を惜しんでいたら終電を逃してしまったり、飲み過ぎて電車を寝過ごしたり…
とかくタクシーに乗る機会の多い季節が目の前に迫ってきました。

そんな中、横浜には「水上タクシー」があるそうですが、一体どのような仕組みになっているのでしょう。
そこで、同サービスを運営する、株式会社ケーエムシーコーポレーション (以後KMC) にお話を伺ってきました。
 


水上タクシーに使われている「シエスタ」号と、KMC横浜マリーナの様子




値段、営業範囲、他の乗り場など

対応いただいたのは、統括部長の岩田さんとクルーズコーディネイターの山内さん。
写真には、船長の西野さんも飛び入り参加してくれました。
 


左から、岩田さん、西野さん、山内さん


岩田さんによれば、現在「水上タクシー」が利用できる乗下船場所は5カ所あるそうです。

投稿にあった「横浜駅東口(日産本社前乗場)」をはじめ、「みなとみらい(ぷかり桟橋)」、「赤レンガパーク」、「象の鼻パーク」、「新山下(レストランタイクーン前)」となります。
 


5ヵ所の乗下船場所はこうなっている (同社のサイトより)


運航しているのは原則土日祝のみ。
他、月に2日ほど平日の運航日があります。詳しくは同社のサイトを参照ください。

使い方としては、各乗下船場所にいる係員に声をかければ、そこに船がいなくても呼んでくれるそうです。なお、4月から10月までの繁忙期には3隻が稼働、11月から3月までは1隻となるので要注意。人数は最大で10名まで利用可能です。

肝心の料金は「赤レンガパーク」と「象の鼻パーク」間が最も安く、1,000円となっています。
逆に最も高いのは「横浜駅東口(日産本社前乗場)」と「新山下(レストランタイクーン前)」間で3,000円。

所要時間は距離によって3分から15分程度ですが、待ち時間を含みませんので、事前予約をしておいた方が確実かもしれません。
 


距離によって値段が変わる



「水上タクシー」をはじめたキッカケは?

そもそも、どうしてこのようなサービスをはじめたのでしょうか。

実は「水上タクシー」は、国交省や神奈川県および民間企業などから構成される「湾岸ライフ事業推進協議会」が中心となって、事業化の可能性を追求しながら行っているプロジェクトなのだそうです。 

KMCでは2009年10月からこのサービスを開始しましたが、現在でも神奈川県からの委託業務という形で運営しているのだとか。同社が選ばれた理由について訪ねてみると、「特に小型船を多く保有し、(以前から段階的に行われていた水上タクシーの)予備実験などにも参画していた実績が認められたのではないか」と、岩田さんはおっしゃっていました。
 


「象の鼻パーク」の乗下船場所の様子


また、「赤レンガパーク」と「象の鼻パーク」の乗下船場所は、自社所有の桟橋なのだとか。

ここから発着する「工場夜景ジャングル・クルーズ」や「横浜再発見! 今と昔探検クルーズ」などは、KMCだからこそ提供できるサービス。まさに県が認めた実力の証ですね。

しかし、「水上タクシー」に限っていえば、まだまだ課題が多いそうです。

例えばインフラの数。事業としての採算や利便性を考えると、こうした乗下船場所は最低でも20~30カ所、500m程度の距離を置いて設置されているのが理想の姿なのだとか。

ただ、インフラの数を増やすためには法の整備が必要とのこと。岩田さんによれば、国交省の河川局が定める河川法と同港湾局が定める港湾法には、桟橋などについての規定に違いがあり、簡単に乗下船場所を増やせる状況ではないそうです。

現状の5ヵ所では認知も進まず、閑散期で天気が悪い日などは、一日数組の利用しかない場合もあるそうですが、前向きに頑張っていると熱く語ってくれました。


いよいよ実際に「水上タクシー」を体験!次ページ≫
 

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