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横浜のココがキニナル!

伊勢佐木町のミニシアター、JACK&BETTYが25周年だそうです。横浜の映画館やミニシアター、また映画の歴史なんかレポートしてください。(Kane-gonさん、マサスーンさん)

はまれぽ調査結果

2016年12月に開館25周年を迎えた「シネマ・ジャック&ベティ」記事の後編では、ジャック&ベティの今とこれからについて紹介

ライター:紀あさ (2017年01月13日)

2016(平成28)年12月に開館25周年を迎えた「シネマ・ジャック&ベティ(以下ジャック&ベティ)」。10年前に20代の若者3人で運営を引き継いだが、初めての映画館運営は手さぐりで苦労の連続。1日に6回上映して観客ゼロという日もあった。
 


それから10年間、入場者数は毎年増加

 
そして今では横浜を代表するミニシアターに成長した。前編に続き、後編では、ジャック&ベティが今の地位を確立できた秘密と、劇場のこれからを紹介する。



ファンを引き寄せる取り組み

まず第一に、上映プログラムが魅力的だ。

支配人の梶原俊幸(かじわら・としゆき)さんらがジャック&ベティを引き継いだ2007(平
成19)年当初はシンプルだった上映プログラムだが、年々工夫を重ね、現在はジャック館ベティ館ともに1日に数本の作品を上映している。
 


1日の作品数の変化

 
2016(平成28)年の年間上映作品数は約330本。2作品連続で見る人も多いそうで、ジャック館で見たあと、次の映画をベティ館で見たり、あるいはその逆もできるように配慮されている。

映画関係者からの信頼も厚く、監督兼女優の杉野希妃(すぎの・きき)さんは「映画が出来ると最初に梶原さんに上映の相談をする」というほど。
 


ロビーの顔出し看板で遊ぶ杉野さん

 
上映プログラムは、映画館やウェブサイトでも確認可能だが、「メンバーズクラブ」の会員になると4週に一度、印刷されて自宅に届く。

年会費は2000円で、会員と同伴者一名の映画鑑賞料金が毎回300円引きになるほか、誕生月に無料映画招待券が届くなど、お得な特典がいっぱいある。
 


会員カードと送付物

 
無音声の映像と生伴奏を合わせたサイレント映画の世界をジャック&ベティで再現している人がいる。ピアニストの柳下美恵(やなした・みえ)さんだ。

同館は数少ない ピアノの常設館のひとつで、彼女によると、これは「運命のピアノ」だそう。
 


ベティ館でサイレント映画『ジャックと豆の木』の伴奏をする柳下さん

 
調律師の友人から「いいピアノが倉庫にあるが、前所有者が家のサイズに合わせるために角を削ってしまった。品質の良いピアノだけれど販売できない」と紹介されたボールドウィン社のピアノが、色もジャック&ベティにぴったりで、4年前に寄贈された。

現在、春と秋の年に2回、柳下さんの伴奏でサイレント映画を上映しており、柳下さんは「ジャック&ベティはわたしにとって心のふるさと。ここにくるとほっとする。あったかい感じがする」と微笑んだ。
 


銀幕前の常設ピアノ

 


音声ガイド付上映や映画祭も

ジャック&ベティでは毎月第1日曜日に、「ヨコハマらいぶシネマ」というボランティアチームとともに独自の音声ガイド付き上映をしている。

同チーム代表 の鳥居英和(とりい・ひでかず)さんは、元盲学校の教員。「梶原さんに相談されて8~9年前から取り組みました。面白いことを考えて実際にやっちゃうジャック&ベティは最高」と語る鳥居さん。
 


「来月2月は、ロマンポルノに音声ガイドがつきますよ」

 
目が見えても、聞いてみたい!

また映画祭も特徴のひとつだ。よこはま若葉町多文化映画祭、横浜中華街映画祭、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル、ヨコハマ映画祭など、各種映画祭の主催あるいは上映会場となっている。これほどの数の映画祭と関わる映画館は珍しい のではないだろうか。それはひいては、横浜の人々がそれだけ映画に関わっている証といえるかもしれない。

梶原さんが支配人になり2年目に開催した「第1回黄金町映画祭」は、現在は名称を変え規模も大きくなった「横浜みなと映画祭」に繋がっている。
 


横浜みなと映画祭スタッフの、すずしかさん「ジャック&ベティは第二の故郷です」

 
 
街に飛び出す映画館 まだまだある、ジャック&ベティの魅力は次のページへ
 

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