家を建てるなら20代! 〜ヨコタテで叶えた理想の一戸建てライフ〜
“家を建てるなら20代!

ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

ゴールデンウィーク(GW)マル秘大作戦〜2017年版・はまれぽ流〜 [はまれぽ.com]
イベントカレンダー2017年4月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    磯子駅からマリコム磯子、間門、イオン本牧店、元町、桜木町を通り横浜駅東口まで歩くとどのぐらいかかりますか?出来るだけ早くレポートに行って来て下さい。なかなか歩く機会が無いので楽しみにしております。

    ハマの達人さん

    横浜市営バスに桜木町から磯子車庫まで乗る場合58系統、99系統、113系統でそれぞれ何分ほどかかりますか?至急調査よろしくお願いします。

    ハマの達人さん

    「横浜市内で迷子になった時地図を持たない状態ではどうなってしまうのか」の第4弾をぜひやって欲しいです。出来ればゴールデンウィーク中でお願いします。

    ハマの達人さん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

もうすぐGW。期間中はどこで過ごす?

横浜市内で過ごす
神奈川県内で過ごす
関東圏内で過ごす
関東圏から脱出する
海外で過ごす
そのほか
休みなんかない
興味なし

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
「4月26日今日は何の日?」
2位
「入ってはいけない」中華街食べ放題はこんな店! 経営者が覆面座談会で中華街の裏事情を告白!
3位
激安激ウマ!? 「オーケーみなとみらい」にオープンした焼肉店をレポート!
4位
駅のホームの立ち食いそば屋さんを完全制覇! ~京浜東北線・根岸線編~
5位
横浜でガッツリみそラーメンが食べられるお店ってどこ?
6位
辛すぎるのにうまい! 激辛ラーメンを提供する戸塚の2店舗に突撃!
7位
京急金沢八景駅ホーム沿い、ありえない高さに出入り口がついている建物の正体は?
8位
200円にこだわった、川崎の「POPカレー」に迫る!
9位
【編集部厳選】これさえ知ってれば横浜ツウ! これが「横浜穴場グルメ」だ!
10位
本牧にある「ちょっとすごい」手作りソーセージのお店に突撃!
11位
知っていれば超お得!いつでも停められる!?みなとみらいにある穴場の駐車場を徹底レポート!
12位
8年ぶり、横浜にウェンディーズが復活! 今後の店舗展開の行方は?
13位
4月14日にそごう横浜店にオープンした「タカナシミルクパーラー」はどんな感じ?
14位
磯子区の団地の近くにかつて「底なし沼」があったって本当?
15位
横浜駅のベストな待ち合わせスポットはどこ?
16位
今はなき「ジェミニ」や「117クーペ」の展示も!? 働くクルマの殿堂、「いすゞプラザ」を訪問!
17位
かつて大流行した横浜限定ブランド「FREEWAY428」が2017年4月に復活!?
18位
鉄道6社が乗り入れる横浜駅!最速で乗り換えできるルートは?
19位
開店10年以上の"家系ラーメン・プチ老舗店"の店長が次に目指すラーメンとは?
20位
イモひとすじ60年以上! お父さんが一人で切り盛りする野毛山の絶品「大学いも店」に突撃取材!
21位
新横浜にあるセクシービキニ居酒屋ってどんな店?
22位
【編集部厳選】4月からのハマっ子もこれで安心! 横浜駅徹底ガイド!
23位
メニューや佇まいが“そっくり”な家系ラーメン2店の謎を探る
24位
川崎駅前に九龍城?!ウェアハウス川崎店ってどんなところ?
25位
【はまれぽ名作選】「京急ウィング号」が県内利用者数ナンバーワンの横浜駅を通過する理由は!?
26位
はまれぽ的「変わり種」提案にもチャレンジ!? かっぱ寿司の「変わり種」メニューを調査!
27位
アジア初上陸の驚愕アトラクションを体験! はまれぽ流「マッスルモンスター」のすゝめとは?
28位
“中華街カレー” ブームのパイオニア! 横浜中華街の老舗店で50年以上前から提供している絶品カレー!
29位
市民も誰も知らない? 横須賀を作り上げた英雄・デッカー司令官って何者? 前編
30位
江ノ電藤沢駅にポツンとある謎のボタンの正体は?
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

港南区にあったラーメンレストランまつやさん。人気店の閉店、その理由を知りたい。働いていらした方が、横須賀あたりでラーメン店をされているという噂をききました。調査お願いします(こせんさん)

はまれぽ調査結果

「ラーメンレストランマツヤ」の閉店の理由は売上減少と借金。ご主人は壱六家大和店でラーメンと絶品チャーハンを作っていた

ライター:やまだ ひさえ (2017年01月28日)

人気のラーメン屋さんを探せ

投稿にある「ラーメンレストランマツヤ」。人気店だったそうだが、インターネットで調べてみると、2015(平成27)年に閉店していた。そして、店主はその後、横須賀市の横浜横須賀道路佐原インターチェンジ(IC)の近くにある「ラーメン魂横須賀店」というお店で働いているらしい、というところまでは分かった。
 


佐原インターの目の前(Googleマップより)

 
さっそく現地に向かってみると、同店は、2016(平成28)年7月31日付けで閉店していた。

 


閉店を知らせる張り紙があった


マツヤのご主人はこの店で働いていた・・・らしい

 
しかし、徹底調査が身上の、はまれぽ。ここで諦めるわけにはいかない。

一縷(いちる)の望みをかけて、「ラーメン魂」を経営していた、横浜家系ラーメン「ラーメン壱六家」を展開する有限会社ヒロキ・アドバンスに連絡をしてみた。
 


最後の望み

 
同社広報によると、ラーメン魂横須賀店は閉店したが、この店の店主であり、元マツヤのご主人だった松岡孝一(まつおか・こういち)さんが「ラーメン魂」で働いていたとのこと。そして松岡さんは、「ラーメン壱六家大和店」に異動になったと教えてくれた。

そこで連絡を取ってみると、松岡さんは取材を快諾。改めて伺うことになった。



マツヤ閉店の理由

松岡さんが勤める「ラーメン壱六家大和店」は、小田急電鉄江ノ島線の高座渋谷駅が最寄り駅だ。
 


高座渋谷駅を東口で下車


駅前のロータリーから続く道を直進

 
2つ目の信号を右折、藤沢街道沿いに歩くと約10分で着く。
 


徒歩でも十分に来店可能な距離だ


ラーメン壱六家大和店

 
伺ったのは午後3時過ぎ。子どもから大人まで幅広い年代のお客さんが来店していて、人気があるお店だと感じさせてくれた。
 


店内はゆったりした作りになっている


ラーメンのトッピング用の薬味も充実


紙エプロンと髪留めのゴム。女性に嬉しいサービスだ


厨房で忙しく仕事をしているのが松岡さん

 
仕事の合間をぬって「ラーメンレストランマツヤ」の店長だった松岡孝一さんがお話しを聞かせてくれた。
 


お話は「マツヤ」の歴史に

 
松岡さんの実家は元々、小売店にアイスクリームを卸す「株式会社松屋松岡商店」を営んでいた。そんななかで倉庫として借りていた店舗の空きスペースを利用し、初代社長だった父親が料理人を雇い、飲食業を始めた。昭和50年代半ば、松岡さんが小学校5年生くらいのときだった。

最初に始めたのはラーメン店。松岡さんいわく「子どもが食べても美味しくなかった」という。
 


「あまり店に行きませんでした」と松岡さん

 
店は雇ったコックさん次第で形態が変わった。次に雇ったのは洋食の料理人。飲食店を初めて3年ほど経っていた。

「ハンバーグとかビーフカレーが美味しかった」と松岡さん。
 


「肉がトロトロでした」

 
そして3番目に店を任されたのが中華の料理人だった。なかなかのアイデアマンだった彼は、次々にマツヤのオリジナルを構築していった。

中華の定番のタンタンメンは、肉みその代わりにモヤシやニラなどの野菜がたっぷり。溶き卵を加えることで独自性を出した。
 


自家製調味料で自分好みの辛さに調整できた(提供:食べログ 浜の布袋さん)

 
そのほかにもエビやウズラの卵などの具材がのった贅沢な五珍麺(ごちんめん)、白ミソベースのスープに青ネギとカツオ節がたっぷり乗ったさっぱり味の御麺(ごめん)など、料理人のアイデアが詰まったメニューぞろいだった。

その中でも、特に人気が高かったのがチャーハンだ。
 


一番人気と言っても過言ではなかったチャーハン(同)

 
ナルトとネギと卵だけというシンプルなチャーハンだが、鍋を振り、火であぶられ、パラパラに仕上がったチャーハンは、「冷めてもおいしいと、お土産としても人気でした」と松岡さんは当時を振り返る。

この時、閉店まで続く「ラーメンレストランマツヤ」の形が出来あがった。
 


在りし日の「ラーメンレストランマツヤ」(同)

 
「ラーメンレストラン」と名付けたのは「最初がラーメン屋で次が洋食のレストランだったから」と単純明快なお応え。「マツヤ」は本業のアイスクリーム卸業の社名からとったものだ。

「ラーメン屋というよりも中華料理の店というイメージが強かったです」という松岡さんが店に入ったのは21歳くらいのときだという。
 


「継ぐつもりはありませんでした」

 
アイデアマンだった3代目の料理長は店を辞めていたが、その味を引き継いだ先輩料理人に一からレシピを教えられた。

午前3時まで営業していたことで、一杯呑んだ後のシメに立ち寄る客や、店を閉めた後の飲食店の店主が客と一緒に立ち寄ったりと、夜遅くまでにぎわっていた。

「当時はコンビニが台頭していた時代だったので、アイスクリームの卸は右肩下がりでした。アイスからラーメンにシフトできたのも、マツヤの味があったからです」とマツヤの味は松岡さんにとっても自慢だったようだ。

最盛期には支店と系列店を3店舗まで持つまでになったマツヤだったが、好調だった経営に翳りが見え始めた。駐車違反と飲酒運転の取り締まり強化だ。
 


交通法規の改定が店に大きな影響をあたえた

 
駅から離れた立地だったため、多くは車で来店し、店の前に駐車することも少なくなかった。

「売り上げは落ちていましたが、それでもマツヤは赤字になることはなかったんです。実は、経営上の借金があってマツヤの売上で補填していたんですが、どうにも回らなくなって閉店することにしたんです」と苦渋の決断だったようだ。
 


「評判が良かっただけに残念でした」

 
2014(平成26)年12月にマツヤを閉店することを決意。当時、病気療養中だった父親に伝えると、一言「そうか」と発すると、黙って納得してくれたという。

閉店を決めたが松岡さんだが、それを直ぐに客に知らせることができなかったという。年明け後もそのまま通常営業を続け、2月になりようやく閉店を知らせる張り紙を書くことができた。

2015(平成27)年3月12日、長年、愛されてきたラーメンレストランマツヤは、その歴史に幕を下ろした。
 
 
幻の味が今も!・・・キニナル続きは次のページ
 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play




【関連記事】

熱闘! 家系甲子園「地区別予選」結果発表―横浜南エリア編―

横浜の「芸能人」ゆかりの店はどこ?

日吉にオープンした家系カレーライス「壱番家」に突撃!