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    裏横浜に関しては、雑誌やメディアで取り上げられるケースが多くありますが、奥横浜については、ほとんど取り上げられることもなく、未だ かなりマイナーな感じがしています。是非、ハマレポで奥横浜の魅力について...

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    横浜市の人口は370万人。その中には、生粋のハマっコもいれば、全国から転勤などで引っ越して来た人も沢山います。全国様様なところから来た人達が、故郷の味が恋しくなった時に行けるような店がどれくらいあるの...

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横浜のココがキニナル!

就任して2年、折り返し点に入った林市長ってどんな人?

ライター:吉澤 由美子 (2012年11月09日)

トップセールスレディからBMWやダイエー、日産といった企業のトップを歴任したカリスマビジネスウーマン。≪「おもてなし」の行政サービス≫、女性と経営者、ふたつの目線を期待され、2009年8月末に横浜市長に就任。

林市長に、市長という仕事、今いちばん気になる放射性物質、市長公舎、そしてプライベートな質問まで、いろいろうかがってきました。

林 文子(ハヤシ フミコ)さん
誕生日 1946年5月5日
出 身 東京都
仕 事 横浜市 市長
H P: http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/mayor/

 


市長という仕事、給食や南本牧の放射能問題などを直撃!

―企業で培われたスキルが市長になってどう生かされたと思われますか?

私は、社長職をやってきた時は、小売業ばかりなんです。現場主義に徹して仕事してきたんですよ。社員の方たちとのコミュニケーション、そしてお客様とのコミュニケーション、このふたつを大事にしました。人と共感する、そしてそれを信頼につなげるっていうビジネススタイルが、今、横浜市役所でもとても役立っています。

行政というのは、サービス業だと思っているんです。私は「おもてなしの行政サービス」と言っていますけれど、小売業をやっていた私の考え方が、役に立っていると思っています。
 


「おもてなし」は林文子市長が営業時代からずっと大事にしているキーワード


もうひとつは、同じ業界の方たちとwin- winの関係を築くということですね。企業同士は競争相手でもあるのだけれど、協力関係も必要です。対立すると経済界では事業が進まなくなります。

これはたとえば県との関係や、それから議会との関係に通じますね。合意点を見出すためにとことん話し合いましょうという向き合い方。これも役に立っていると思います。


―企業の長としての仕事と行政の長としての仕事。その違いはどんなところでしょうか?

基本的には一緒です。マネージメントですよね。横浜市の職員は、それぞれ大変専門的な知識や知見、スキルを持っていて、優秀です。ですから、行政の長として、その力を、コーディネイトしていって引き出す。

それから民間と行政をつなぐことです。『産・官・学』を全部ネットワークして、総合的な市の力を出していく。これは、企業の長と変わらない、経営者そのものの仕事です。
 


議会の林文子市長は、迫力満点


違うことといえば、やはり国の法律のもとで条例を作り、規則を作るという、枠の中でやっていかなくちゃいけないというところ。やむを得ず少しスピード感が足りなくなる。

たとえば議会の議決を通していかなくてはいけない。市民のみなさまの大事な税金をお預かりしておりますから、当たり前のことです。

そういうすべての了解、第三者のチェックを受けながら進めていくので、スピード感が足りなくなる。
だけど基本的にはいっしょですよ。


―みなさんが特に気になっている給食の放射線測定。最近の対応はどうなっていますか?

放射能の汚染の問題については、私も、取り除くということに、これからも一生懸命取り組んでまいります。食品の検査は、出荷段階でまず検査をしておりますが、横浜市はさらに市場でも独自に検査をしております。

それに加えて、学校給食については、6月から野菜を中心にして毎日1品目のサンプル検査をはじめました。汚染された稲わらを牛が食べていた問題がありましたので、7月11日からは牛肉の使用を見合わせました。

そして、毎日ではありませんが、7月以降は牛乳、豚肉、鶏肉、魚、たまごなど、測定しています。さらに、保護者のみなさまが本当にご心配になっていることにお応えいたしまして、10月11日から毎日1校、翌日の学校給食で使う、十数種類にのぼるすべての食材の検査をはじめます。

検査機器の問題がありまして、お時間を頂戴しましたけれど、準備は万端整いましたので、食材すべてを検査いたします。主食と牛乳については、横浜市の衛生研究所で検査して、その他の食材については民間の検査機関で検査を実施します。

この検査については、横浜市内の小学校344校を、同じ食材を使っている7~8校を1つのブロックとして、48ブロックにわけて、1ブロックにつき1校を毎日検査します。翌日は、違うブロックから1校という風に、順番に毎日検査を行います。

市内で隔たりがないように検査ブロックのローテーションを組みます。食材の偏りもないように、例えばカレーばかり検査するということがないよう、ひと月で学校給食で使われるすべてのメニューに使われる食材を一通りやるようにしています。

数値は市のHPで毎日発表されます。検出限界は、牛乳等は1ベクレル、その他は3ベクレルです。これは、他都市よりも先駆けて、やっているんですけれども、私ども市民のみなさまに広報するのが少し、足りなかったと思っています。


―9月に大きな問題となった『本牧の汚泥焼却灰埋め立て』はどうなっていますか?

各都市でも、これは非常に問題になっています。地元の住民の方、港湾関係の方、そして市民の皆様方が、大変にご不安になっているわけですから、丁寧なご説明が必要ですね。

埋め立てについても、本当に安全な埋め立ての方法を、もっと研究する必要があると私は思いました。
そこで、いったん凍結させていただきました。
 


細かい数字も頭に入っている様子。この件は市長にとっても大きい問題なのだと感じられた



南本牧汚泥問題の今後についてズバリ語る林市長だが・・・次のページ≫
 

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