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横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
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みんなのキニナル

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横浜のココがキニナル!

大船にある天龍ラーメン、激セマでカウンターの5席ぐらいしか席がありません。おじいちゃんおばあちゃんしかお客がいないようなんですが、若輩者でも入っていいか調べてください。(腰痛おじさん)

はまれぽ調査結果

創業43年の老舗ラーメン店。長年お客さんを惹きつける名物ママは、平成生まれの若輩者ライター・黒澤を大歓迎してくれた。

ライター:黒澤 陽二郎 (2017年06月23日)

激セマでも心は広い店「天龍」

「天龍」と聞いて、大船にわりと土地勘のある筆者は、すぐにピンと来た。

なぜなら、ここだけ時間が止まっているような、明らかに“昔ながら”のラーメン店だと分かる風貌だからだ。

大通りにこの出で立ち。キニナらない方っているのでしょうか(1年前に撮影) 

平成生まれの筆者はキニナりすぎて、1年前に外観を撮影していたが、現代において異質すぎる風貌に一人で入店する勇気がなく、今回が初訪問。

午後11時ころにお邪魔した。 
 

JR各線「大船駅」東口よりモノレール沿いを北鎌倉方面に歩き約5分 

夜の出で立ちはさらに渋く、味がある 
 

店内から、にぎやかな声が聞こえる。2〜3人のお客さんがいるようだ。

入店し、取材の旨を伝えると快く応じてくれた。 
 

お店を切り盛りするのは、「ママ」と呼ばれるかわいらしい女性 
 

「化粧してこよっかー」と冗談めかしてはにかむママ。とても陽気でかわいい人柄が、このやり取りだけで伝わって来る。

いきなりだが、キニナル投稿の本題を聞く。若者が来ても大丈夫なお店ですか?

「若けぇ方がいいよー!」とパワフルに応えてくれるママ。
初対面でもすぐに受け入れてくれる。席はカウンターが6席と、確かに激セマだが、なんだか安心する雰囲気だ。 
 

吊り下げられた品書きや 
 

冷蔵庫に貼られた手書きのメニュー


昭和ドラマで見たことがあるような店内に懐かしさを覚え、自然と肩の力が抜ける。

さて、何を食べようかと考えていると、隣の席にいたお客さんに「鍋を振らないメニューにしてあげて。ママは肩が上がらないからさ」と声がかかる。 
 

奥のお三方は何十年も通われている常連なんだそう 
 

深夜はママ、お昼から夜まではママの弟さんが店に立つ。チャーハンや野菜炒めなど、鍋を振る料理が食べたい場合は、早い時間に来れば弟さんが作ってくれるとのこと。

すぐに声をかけられたことに驚いたが、それ以上にママの愛され具合にほっこりする。 
 

愛情の温度はいかほど



昭和の空気を纏う(まとう)ラーメンをいざ、実食

では、鍋を振らない料理「ラーメン(500円)」と「餃子(400円)」を注文し、しばし歓談。 
 

テキパキと調理するママ 

「はいよ〜っ!」の声とともに出てきたのがこちら。 

琥珀色が美しい「ラーメン」。たくあんも付いてくる 
 

みなさんラーメンの絵を描けと言われたら、こんなラーメンを思い浮かべて描くのではないでしょうか。それくらい「THEラーメン」という姿をしている。 
 

ずるずるずる


鶏ガラとしょうゆのスープの香りが食欲をそそる。クセのない黄色い麺は、ずっとすすり続けていたいような、飽きがこない味。

作り方は「ひ・み・つ」という自家製のチャーシューも優しい味わい。柔らかいメンマとネギのシャキシャキ感のコントラストもたまらんです。

平成生まれの筆者は昭和の味を知らない。でも、懐かしいという言葉が自然と出てくるラーメンだ。 
 

シンプルに美味しそうな餃子 
 

ビールが飲みたくなってくる!


お肉とニラの旨味があふれ出てくる。実家の味がして、心地よいため息が出る。 
 

サービスでお漬物まで頂いちゃったり


ホッとするママの人柄と料理と空間。

ついつい長居したくなるお店は、簡単に作れそうにない。どのようにして、天龍ができたのか、ママに伺う。


いよいよ天龍誕生秘話や愛の秘密にまで迫ります・・・キニナル続きは次のページ≫


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