検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

  • はまれぽ.com無料掲載について
一切れでハッピーになる大人のケーキ!? ネット販売の“食べるお酒”製造所を突撃!

ココがキニナル!

ネット販売だけのアルコールケーキ専門店を発見しました。なんと一切れで酔えます。ホント?ハッピーラミーという店だそうです。ぜひ取材してほしいです。(PTさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

一切れで気持ち良く酔える! 緑区東本郷で製造しており、ドライフルーツの漬け込みや焼き上げてから1ヶ月熟成させる手間もあるためネットでのみ販売

  • LINE
  • はてな

2018年04月09日

ライター:はまれぽ編集部

基本的に酒好きが集まっているはまれぽ編集部に、「一切れで酔えるアルコールケーキ」という魅力的な投稿が舞い込んだ。アルコールケーキ・・・その甘美な響きに、食い付かないわけがない。

ということで、実際に一切れで酔えるのか、どれくらいアルコールが入っているのかなど、アルコールケーキについてのキニナルを調査してきた。
 
 
 
Happy Rummy(ハッピーラミー)
 
まず、投稿にあった店名「ハッピーラミー」をインターネットで検索。すると、「濃厚熟成大人の洋酒ケーキ」という、名前だけでクラクラしちゃいそうなパウンドケーキを2018(平成30)年2月から販売しているようだ。

1本4500円(税抜/以下同)と結構お高めな値段設定だが、写真だけではどれくらいアルコールが強いのか分からない。そこで、緑区東本郷にあるアルコールケーキの製造基地へ突撃した!
 


アルコールケーキ専門店「Happy Rummy」

 
取材に協力してくださったのは、管理栄養士の資格をもつ製造者の松尾裕子(まつお・ゆうこ)さん。
 


松尾さんは、横須賀生まれの栄区育ち

 
噂のアルコールケーキは、松尾さんがこの場所で製造しているという。今回はその製造過程をちょっとだけ覗かせていただくことに。

中へ入ると、さっそく謎の瓶がお出迎え。
 


これはもしかして、アルコールケーキの材料!?

 
正体不明の瓶にビビッていると、松尾さんが、「これは、いちじくをアイリッシュウイスキーで漬け込んでいるものです」と、正体を明かしてくれた。
 


左の瓶は2018年3月に、右の瓶が2016(平成28)年11月に漬けたもの

 
松尾さんが作るアルコールケーキは、洋酒に長期間漬け込んだドライフルーツをたっぷりと使用し、強いアルコール感と熟成されたお酒の香りが特徴のパウンドケーキなのだとか。

「最初は趣味でアルコールケーキを作ったんですけど、それを食べた友人から『もっとお酒強くならないの?』という一言からここまできました(笑)。本格的にアルコールケーキを作り始めて、もう3年ほど経ちました」とのこと。
 


原材料名の先頭に「洋酒」と書かれている

 
原材料名は、使用されている量が多い順番に記載される。つまり、小麦粉より洋酒のほうが多いパウンドケーキということ。「パウンドケーキなのに洋酒が一番多いって、前例がなかったみたいです(笑)」と松尾さん。
 


すべてアルコール度数40度の洋酒で漬け込んでいる

 
いちじくのほかに、ダークラムに漬け込んだレーズンとスパイスドラム酒に漬け込んだアプリコットがあるとのこと。この洋酒漬けにされたフルーツが、いったいどんなケーキに変貌を遂げるのだろうか。
 
 
 
え! そんなに入れちゃうんですかっ!
 
今回見学させていただいたのは、レーズンケーキの製造過程。材料の配合割合や製造方法は試行錯誤を繰り返してベストバランスを導き出した
そうだ。アルコールの強さを最大限に引き出すため、洋酒漬けのレーズンは生地に混ぜ込む直前に瓶から出すようにしているという。

 


長時間漬け込むことでアルコール特有のツンとした香りがなくなる

 
「ちょっと食べてみますか?」という松尾さんのお言葉に甘えて、3粒いただきました。
 


口に入れた瞬間、「ラム!!!」と叫んでしまった

 
レーズン一粒に、どれだけのアルコールが含まれているかは不明だが、1粒で喉が熱くなった。3粒食べたら胸の辺りがポカポカとして、「一切れで酔える」予感がしてきたぞ。

さらに、レーズンのうま味がたっぷり詰まったラム酒も生地に混ぜ合わせる。
 


レーズンのうま味と甘みが溶け出している

 
計量が終わったレーズンを生地の中へ、
 


入れ・・・すぎじゃないですか?

 
1粒で結構な破壊力のあるレーズンを、これだけ入れたらどうなっちゃうんだろう・・・と生唾を飲み込む。通常であれば生地を混ぜたらすぐに型へ入れて焼き上げるが、
 


生地に洋酒を馴染ませるため冷蔵庫で1時間寝かせて


温度の加減をしながら焼き上げる

 
ケーキが焼き上がったら、その生地にさらに先ほどの洋酒を浸み込ませるという。
 


写真左が焼き上がった直後、右が洋酒を浸み込ませたもの

 
焼き上がりと比べてみると、洋酒を浸み込ませたケーキのほうが色が濃く見える。このあと1ヶ月間熟成させる間に、洋酒を浸み込ませる作業を何度も繰り返すそうだ。
 


アルコールが逃げないように、ラップフィルムで何重にも包まれている

 
手に持つと、ずっしりとした重量感がある。大きさは通常のパウンドケーキの半分ほどだが、約400グラムと1本分以上の重さがあるそうだ。

作り方はオーソドックスだが、かなり手が込んでおり、完成するまでに時間がかかっている。これだけ手間をかけたアルコールケーキ、いったいどんな味がするのだろうか。
 
 
一切れで酔えるのか、実食!≫

 

  • LINE
  • はてな

おすすめ記事

伝説のチーズケーキって何が伝説なの?

伊豆の海の旨い魚を味わいながら 落ち着いた大人の時間を満喫できる「お魚Diningわんだ」

  • PR

オリジナルビールで商店街を活性化! 川崎商店街ビールリーグと

おひとりさま大歓迎!!スタッフの“おもてなし”も自慢の「浪漫亭 東白楽店」

  • PR

早朝6時から反町に漂うコーヒーの香りの正体は?

中華の街横浜で人気の絶えない繁盛店の秘密を探る! 

  • PR

横浜で唯一のワイナリーが新山下に! 「ハマワイン」に込められ

フカヒレ姿煮がのった豪華メニューも1人2400円で食べ放題! いま中華街で話題沸騰の「中国飯店」

  • PR

新着記事

横浜有数の歴史ある南区真金町の遊郭街のありし日の姿とは?

    • 面白かった238
    • 面白くなかった3
    • コメント3
  • 2018年12月10日

【編集部厳選】横浜名物の鍋料理はある? あったか~いお鍋を食べよう!

    • 面白かった10
    • 面白くなかった9
    • コメント0
  • 2018年12月09日
横浜・神奈川のお出かけ情報
はまれぽ.com無料掲載について

はまれぽ編集部のイチオシ

印刷会社が取り組む「社会変革」って一体何!? 130年以上も続く総合印刷業の老舗「大川印刷」

  • PR

ギター専門の整体師!?音楽の街横浜でギターやベースの修理・メンテナンスを行う、リペアマン常駐の楽器店

  • PR

自分らしく輝けるヘアスタイルを! ゆったりと素敵な時間を過ごせる「Hair Design Will」

  • PR

中古マンション×リノベ!余裕をもって自分らしいマイホームを作る「リフォーム不動産 横濱studio」

  • PR

大人も子どもも遊びながら理系脳が活性。科学を身近に感じられるエンターテインメント性の高いミュージアム

  • PR

最新鋭ロボットの大活躍で、新鮮・おいしい卵誕生の現場に迫る!港南区「八千代ポートリー」

  • PR

決して周囲への配慮を忘れない。常に「顧客」の気持ちに立って工事を続ける「横浜総合建設株式会社」

  • PR

他店で買った商品も修理・リフォームOK!「FLD japan(エフ・エル・ディージャパン)港北店」

  • PR

「自分らしいウエディング」が実現! レンタルドレスサロン「By Magic」で主役もゲストも笑顔に!

  • PR

裏横浜で絶品イタリアンをリーズナブルに味わえる「da TAKASHIMA(ダ タカシマ)」

  • PR

みんなのキニナル投稿募集中!!

はまれぽ編集部が
キニナルことを調査してお答えします!!

  • 家系ラーメンといえば酒井製麺なんだけど、家系以外のラーメン屋にも卸してるの?酒井製麺がキニナル

  • 山元町の「フライ屋さかい」さんが12月11日(火)に閉店してしまうそうです。閉店前に最後の取材お願い...

  • 綱島街道沿いにあった綱島温泉の石碑、あやうく処分されそうになった所を間一髪で県会議員の事務所が一時的...

あなたはどう思う?

年末年始はどこで過ごす?

最近のコメント

アクセスランキング