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DeNAベイスターズ、今年は「YOKOHAMA」を背負う! 球団創設70周年のスローガンは?

ココがキニナル!

前身・大洋ホエールズの創設から70周年を迎える横浜DeNAベイスターズ。記念すべき年に掲げるスローガンとは?(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

今年のスローガンは「限界を超えろ」! 70周年を迎えた球団では、大洋ホエールズの復刻ユニフォームや記念試合を燃料に、3度目の栄冠を目指す!

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2019年01月29日

ライター:はまれぽ編集部

今年こそ、「限界を超えろ」!

2019(平成31)年1月29日、横浜DeNAベイスターズの新スローガン発表記者会見が、みなとみらいの横浜ロイヤルパークホテルで行われた。
昨年のベイスターズは2年ぶりのBクラスに終わり、ファンの高い期待とは裏腹に振るわないシーズンとなった。
 


「すべての責任は私にある」と昨年の成績を謝罪したラミレス監督

 
そんなラミレス監督が2019年のシーズン開幕に向けて掲げた言葉が、『Go Beyond the Limit.(限界を超えろ)』。
このスローガンは、昨年過去最高の観客動員数200万人というファンのサポートを受けながら、リーグ4位という結果を受けたラミレス監督が「好調な時の自分に『戻る』のではなく、自分自身の限界を『超える』。私たちは意識を変える必要があると強く感じています」と考案。
 


今年こそ!の思いが込められたスローガンだ

 
これまで目標とする年間70勝に届かないまま、優勝を掴むことができなかったラミレス監督率いるDeNAベイスターズ。だからこそ、2019年シーズンはそんな過去を超えて、より強くなることを誓ったのだ。

そして、そんなチームにとって、2019年は球団創設70周年の記念すべき年。会見では、その特別な年にふさわしい力強いサポーターも発表された。
 


チームの起源そのものといってもいい企業が、20年ぶりにチームを支える!

 
横浜DeNAベイスターズの前身、大洋ホエールズが下関の地に誕生して以来、約50年に渡ってオーナー企業として球団を支えてきた「マルハニチロ株式会社」が、70周年のオフィシャルスポンサーに就任!
 


輝かしい歴史を共に歩んできた

 
マルハニチロの伊藤滋(いとう・しげる)代表取締役社長は、今でもベイスターズの大ファン。昨年球場で観戦した試合は「すべて(ベイスターズが)勝ちました。私はベイスターズに勝利をもたらす存在だと思っています」と胸を張った。
 


マルハニチロの伊藤代表取締役社長

 
やはりかつてのオーナー企業として、ベイスターズを応援したいという気持ちはひときわ強く、今回のスポンサー就任に際し、DeNAベイスターズから「同志としてチームを支えてもらいたい」と要請があった際には、大いに心を動かされたそうだ。

また、70周年を記念する企画は他にも盛りだくさん。往年のファンには嬉しい、大洋ホエールズ時代を髣髴(ほうふつ)とさせるユニフォームと試合日程も発表された。
 


球団創設の地、下関でオープン戦!

 
映し出されたのは、かつての大洋ホエールズのユニフォームに身を包んだ筒香嘉智(つつごう・よしとも)選手。3月10日に山口県下関市の「オーヴィジョンスタジアム下関」で行われれるオープン戦では、選手全員がこの「大洋ホエールズ復刻ユニフォーム(1950)」を着用して、試合に臨む。

1949(昭和24)年11月に下関で誕生したチームと当時の選手に経緯を表したこのユニフォーム。若いファンにとっては新鮮な、ベテランのファンにとっては感涙物のデザインだ。
 


シンプルながらお洒落な復刻ユニフォーム
 

下関の大洋ホエールズから始まり、1978(昭和53)年に横浜に本拠地を移し、1992(平成4)年に「横浜ベイスターズ」、そして2011(平成23)年に「横浜DeNAベイスターズ」となった歴史あるチーム。70周年企画では、その軌跡を詰め込んだ、アニバーサーリーな試合も実施!
 


シーズン中、6回行われる「70th ANNIVERSARY GAME」

 
こちらの試合でのみ、先に紹介した復刻ユニフォームとは別の、70周年を記念した特別ユニフォームで試合が行われるという。発表会場では、山﨑康晃(やまさき・やすあき)投手がそのユニフォームに身を包んで登場した。
 


これが記念ユニフォーム! 山﨑投手もお気に入りという、胸のエンブレムは・・・?

 
袖のオレンジとグリーンのカラーリングは、大洋ホエールズ時代のユニフォームデザインを継承したもの。また、胸のYOKOHAMAの意匠は1998(平成10)年に日本一の栄光に輝いた際のロゴデザインを採用し、フォントは初代「WHALES」を引き継いでいる。

そして、胸のシンボルマークは大洋ホエールズの「W」を象ったマークをモチーフに、横向きにして「B」となるようにデザインされているのだ。
 


背負うのは「YOKOHAMA」の文字!

 
また、背ネームは選手名ではなく本拠地名で統一。川崎を本拠地としていた当時のデザインを取り入れるとともに、現在の本拠地「横浜」を背負って戦うという意思を強調した後ろ姿だ。
 


ホームユニフォームを着たラミレス監督と並ぶ山﨑選手

 
ラミレス監督が着るホームユニフォームの袖には、70周年を記念したプライマリーロゴが。これは2019年シーズン限定で、ホーム・ビジターどちらのユニフォームにも採用されているという。
 


強力なサポーターも登場し、ますます負けられないベイスターズ!

 
70周年という記念すべき年に、球団史上3回目の優勝、そして日本一を奪取することができるのか。そのためにはチームがこれまでの限界を超えて飛躍しなければならない。

過去最大の動員数を記録し、球団の人気は最高潮に高まっている。高みを目指す選手たちの「今年こそ!」を全力で応援していこう!



オフィシャルショップや応援スタンドも進化

そんなチームを後押しするべく、今年は横浜スタジアム周辺で、応援に向けた設備もどんどん充実させていく予定。
ハマスタを中心として、野球をきっかけにしたコミュニティを育むランドマークになることを目指した「コミュニティボールパーク」化構想に基づき、新たなオフィシャルショップが登場!

これまで最大のオフィシャルショップは、球場内の「BAYSTORE NAIYA2F」だったが、今回新設する「BAYSTORE HOME」は面積にして約2.6倍という規模で、「NAIYA2F」の向かいYデッキ内3ゲートと4ゲートの間に3月中旬にオープンする。
 


広い店舗に大量のグッズ・・・ずっと見ていられそう

 
品ぞろえは約3000点で、選手のレプリカユニフォームやタオル・メガホンなどの応援グッズが配置され、球場での応援前に準備を整える「基地」にもなりそうだ。
 


店舗は球場のホームベースから延長線上に位置する

 
なお、開店に伴い、既存の「BAYSTORE NAIYA2F」、「BAYSTORE NAIYA3F」(工事に伴いランドマークプラザで営業中)は廃止になる。

一方、横浜スタジアムの改修も進み、今シーズンから解放される「ウイング席」からも目が離せない。これまでとは一味違う高さから、熱い戦いに声援を送れそう。
 


ハマスタでは体験したことのない高さから観戦!?

 
横浜スタジアムの応援環境も整っていく横浜DeNAベイスターズ。今年も過去最高を塗り替えるファンがここに集結することになりそうだ!


ー終わりー


 

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