検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

暮らす警備

株式会社KSP

  • 横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町駅」から徒歩1分
  • 横浜市中区山吹町1-1(国際山吹ビル)
    • 営業時間:9:00~18:00(土曜日 9:00~15:00)
    • 定休日:日曜日、祝日

地域とともに歩む警備会社に注目! 従来の警備や防犯にとどまらず、暮らしに寄り添った生活安全サービスから、空港レベルの高度なセキュリティ・サービスまで、幅広く時代の要請に応えていく。

ココがイチオシ!

神奈川県最大の警備会社はやっぱり凄かった! トータルな人間力を武器に横浜から全国の安全を守る!

 

2018年11月07日

24時間、あらゆる場面で安全を守るシステム
 
最後に伺ったのは、機械警備事業部。
機械警備って何? まずは、そこから教えていただいた。
 

ksp-article017
機械警備事業部次長、浅沼健一(あさぬま・けんいち)さん

 
機械警備とは、機械システムを使用して契約施設を見守る警備。基本的には警備員が駐在するのではなく、現地に設置されたセンサーが異常を感知すると、電話回線を通して管制センターのモニターに通知が入る。すぐに管制センターからそのエリアの待機所に連絡し、そこから機動隊員が現地に駆けつけ、異常の発見をした場合は、警察や契約先に通報して対処する流れだという。KSPでは、中区不老町に管制センターを置き、神奈川県内9ヶ所、埼玉県に3ヶ所の待機所を設けている。
 

ksp-article018
24時間、常に見守り、駆けつけられる体制がとられている

 
ちなみに、管制センターに異常の通知が入ることを「発報(はっぽう)」と言うそう。発報のうち、本当に異常がある「真報(しんぽう)」は全体の5%程度だといい、残りの95%は誤報だという。

「たとえば、室内の天井に熱センサーがついていて、人が侵入したら、温度の変化をセンサーがキャッチして異常という通知が入る仕組みです。けれども、ファックスの熱や車のライト、日差しなどに反応してしまって誤報となるケースもあります」と浅沼さん。センサー設置場所は事前に検討するのだが、事務所のレイアウトの変更やシャッターの閉め忘れなど、設置時の環境と異なってしまい、誤報につながることも多いそうだ。
 

ksp-article019
どんな時でも真報だという緊張感を持って出動!

 
こちらの部署では、機械警備業務以外に、駐車場管理業務も行なっている。

現在、一般的にある駐車場管理システムは、ゲートバーの上げ下げをコントロールしたり、何か異常があった場合は、インターフォンで警備会社に連絡するというもの。実はこのシステムを開発したのは同社。駐車場管理システムのパイオニアだったのだ。
 
「当時、特許を取得すればよかったのではとも思いますが、他の会社にも使ってもらい設置を広めていくのが良いと考えていたと聞いています」と話してくれた。
また、新人研修やスキルアップのために、多くのコインパーキングに設置されている精算機を自社の駐車場に設置し、教材として活用している。
 

ksp-article020
本物の精算機! そこまでする会社はほかにはないと驚かれたとか

 
「機械システムにしても駐車場管理にしても、管制員は、何百件とある契約施設の場所や、機器の操作手順を把握していないとお客さまに説明できません。経験を積み、常に新たな知識を得ることが必要になってくる。ある意味、自分自身が向上していける仕事だと思います」と浅沼さんは語る。
 
管制業務を担当している橋爪健二(はしづめ・けんじ)さんに仕事のやりがいや大変さについて伺った。
 

ksp-article021
橋爪さんは勤続17年のベテラン管制員だ

 
「電話の対応をしている中で、お客さまとの話がスムーズに進み、トラブルを解決できたときにはやりがいを感じます。電話だと伝わりにくいこともあり、大変なこともありますが、お客さまに喜んでもらえるように努力しています」と話してくれた。

技術や知識だけでなく、コミュニケーション能力が大切になってくるに違いない。
 
橋爪さんは東日本大震災の瞬間もこの管制センターで業務にあたっていたそう。かつてない状況に首都圏がパニックにおちいる中、尋常じゃない電話の呼び出し音に対して、すべてをカバーするのは到底不可能だったものの全力で向き合っていた1人だ。そんな貴重な経験が現在の警備業務に生かされているのだろう。
 
取材中にも度々、電話が鳴る。
 

ksp-article022
真剣な表情で対応する橋爪さんの姿は印象的だった

 
地元の警備会社として信頼され、長年契約しているマンションも多い同社。なかには、高齢者マンションや老人施設との契約もある。現在は、高齢者の生活を見守るサービスも行なっている。

「たとえば、水の使用状況などを把握するシステムを設置し、何時間以上、使用がなかったら、安否確認しに行くなどの対応をしています」と浅沼さんは言う。
警備会社は施設の安全保障だけでなく、より我々の暮らしに密着した存在として求められる時代になってきているのではないだろうか。KSPが活躍できるフィールドがますます増えていくに違いない。
 
 
 
人の安全を守るプロは充実した研修と現場経験で育てる
 
2019年に創業50周年を迎えるKSP。最後に警備業務の核となる“人材”の育成について、社長の田邊さんからメッセージをいただいた。
 

ksp-article023
「KSPにはキャリアアップのチャンスがたくさんあります」

 
「警備の仕事には多くの国家資格がありますが、資格取得のための社内研修には特に力を注いでいます。なかには、合格率が50%を切るような難関資格もありますが、合格できるまで何度でも事前講習を無料で受けられるようにし、本人が自信を持って資格試験に挑めるようにしています」と話す。

国家資格は広く通用し、自分自身の財産になるものだ。そこを会社側が強くサポートしてくれることは、警備業界でのキャリアアップを考える人にとって大きなメリットとなるのではないだろうか。
 

ksp-article024
3ヶ所の研修施設を持ち、社内研修に力を注いでいる

 
また、同社はオフィスビル、官公庁、工場、病院、学校、空港など多岐にわたる施設との契約があるため、資格取得後、豊富な実地経験を積むことができるのもうれしいところだ。
 
「各々の施設によって、警備のやり方も違い、守るべき資産も変わってきますので、多くのノウハウを習得できるチャンスがあります。また、北海道から沖縄まで広い範囲にわたっていますので、地域性の面でも経験を積むことができます」と田邊さん。
さらに、「資格取得にとどまらず、その時々に必要とされる技能、あるいは将来的に必要となる知識などを習得できるよう、常にハイレベルの研修がなされ、広く通用する人材育成を目指しています」と語る。
 
向上心を持ってキャリアアップしたいと考える人にとって、うれしい職場環境といえるだろう。
 
 
 
取材を終えて
 
警備員の仕事への認識を新たにした。警備員に、本来求められるのは身体の屈強さや格闘技的な強さではない。もちろん、そうした力が必要な場面もあるのだろうが、実は、人と丁寧に関わるコミュニケーション力だったり、その場に応じて問題を解決できる対応力や決断力が必要だと分かった。仕事を通じて、そうした人間力を磨いてこそ、安心・安全を守ることができるのだろう。あらためて、警備員の方々への感謝の気持ちがわいてきた。
 
 
―終わり―
 
 
HP/
http://www.ksp-kokusai.co.jp
 
■メッセージや質問など、お問い合わせはこちらから
お問い合わせ

 

※情報は取材時のものです

\ 友達にシェアする /

  • LINE
  • はてな

関連記事

空港の手荷物検査って何してるの? とある横浜の訓練施設で、知られざる「保安検査員」の舞台裏に密着

横浜から空の安全を守る! 空港の「保安検査員」を育てる訓練施設がキニナル(はまれぽ編集部のキニナル)

基本情報

店名 株式会社KSP
カブシキガイシャ ケーエスピー
ジャンル 警備会社
住所 〒231-0038 横浜市中区山吹町1-1(国際山吹ビル)
アクセス 横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町駅」から徒歩1分
駐車場
TEL1 045-231-5931
はまれぽを見たとお伝えください
TEL2 0120-33-5931
FAX
営業時間 9:00~18:00(土曜日 9:00~15:00)
定休日 日曜日、祝日
URL http://www.ksp-kokusai.co.jp
カード利用
個室

こちらもおすすめです

「自分らしいウエディング」が実現! レンタルドレスサロン「By Magic」で主役もゲストも笑顔に!

  • PR

車の修理、なんでそんな高いの?「ペイントブル横浜旭」ならディーラーよりも安く早く修理できるって本当?

  • PR

思わず働きたくなる! 社員満足度ナンバーワンを目指し、業界の“当たり前”に挑戦し続ける横浜の運送会社

  • PR

介護を軸に、新たなコミュニティ構築を模索する、中区石川町「ケアステーション・デイサービス ふれ愛」

  • PR

基本情報

店名 株式会社KSP
カブシキガイシャ ケーエスピー
ジャンル 警備会社
住所 〒231-0038 横浜市中区山吹町1-1(国際山吹ビル)
アクセス 横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町駅」から徒歩1分
駐車場
TEL1 045-231-5931
はまれぽを見たとお伝えください
TEL2 0120-33-5931
FAX
営業時間 9:00~18:00(土曜日 9:00~15:00)
定休日 日曜日、祝日
URL http://www.ksp-kokusai.co.jp
カード利用
個室

アクセスランキング