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食べる和食特典あり

丼丸 反町店

  • 東急東横線「反町駅」から徒歩5分
  • 横浜市神奈川区松本町2-13-7 尾崎ビル1階
    • 営業時間:【月~土、祝前日】11:00~22:00/【日、祝日】11:00~21:00
    • 定休日:

「丼丸」は500円(税別)で海鮮丼が食べられる海鮮丼の専門店。東急東横線「反町駅」から徒歩5分の場所にある「丼丸 反町店」では70種類以上のラインアップ。500円とは思えないおいしさの秘密をリサーチ

ココがイチオシ!

食わず嫌いじゃもったいない。「丼丸反町店」の500円海鮮丼が想像以上のコスパ!

 

2020年01月15日

誰にだって、食わず嫌いの食べものの一つや二つくらいあると思う。しかし、いざ食べてみると「意外とおいしい」というあっけない結果に終わることもしばしば。
 
筆者の場合、「丼丸」の海鮮丼が紛れもなく食わず嫌いだった。ちなみに「丼丸」とは、ほぼ一律500円(税別・以下同)で海鮮丼が食べられる海鮮丼の専門店で、全国に400店舗以上を展開しているチェーン店だ。
 

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 500円の海鮮丼がおいしいわけがない!?

 
食わず嫌いの理由は至って簡単。500円でおいしい海鮮丼を食べられるわけがないから、という筆者の勝手な偏見(笑)。ピンキリだが、海鮮丼といえば1000円以上が相場で、いくら安くても700~800円が限界なはず。仮にリーズナブルな値段だったとしても、ネタが少ないなど海鮮丼と呼ぶには物足りないようなものが多い印象。
 
つまり、たかだか500円で海鮮丼をおいしく食べられるわけないのだ!!
 

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「寿司屋が始めた海の丼」

 
しかし、そろそろスルーできないくらい「丼丸」をあちこちで見かけるようになった。これだけ店舗が急増しているということは、ひょっとしたらおいしいのでは――そんな疑念が浮上してきたのである。
 
500円なら失敗してもダメージは小さいということで、疑念を解決すべく「丼丸 反町店」へと足を運んだ。
 
 
 
「丼丸 反町店」に潜入
 
向かったのは、横浜駅の隣、東急東横線の「反町(たんまち)駅」。横浜駅からおよそ1kmの距離なので、歩いても15分ほどで着いてしまう。
 

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意外と趣のある「反町駅」の外観
 
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駅を出てすぐに「丼丸」の案内看板を発見
 
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国道1号を横浜方面へ歩くこと150メートルほど。「丼丸 反町店」を発見

 
お腹が減っていることだし、悩んでいる暇はない。さっそく突撃である。
 

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店内はカウンターが5席。思ったより広くてきれい

 
事前リサーチから「丼丸=テイクアウト専門店」と思い込んでいたが、どうやらここはイートインもあるようだ。
 
さっそくメニューを見てみると・・・
 

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全70種類以上もあるらしい

 
5種類くらいでも選べないというのに、70種類もあったら時間がいくらあっても足りない。そこで、店主に聞いたおすすめの「日替わり丼(500円)」をオーダーすることにした。
 

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手際よく作られていく
 
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待つこと2分。注文した「日替わり丼」が運ばれてきた

 
何より驚いたのは提供スピード。スピードが命の牛丼店でさえ、ときには5分ほど待たされることもある中、2分、いや、2分とかからずに運ばれてきたのだ。・・・ん? 手、抜いてないよね?(笑)
 

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めちゃくちゃおいしそうな海鮮丼が登場

 
「日替わり丼」を頼んだつもりが、隣にお吸い物まで付いているではないか・・・まさか追加料金を取られる?
 
不思議そうに眺めていると、店主が「イートインの場合、『あら汁』をサービスさせていただいております」と声をかけてきた。なんだなんだ、めちゃくちゃ良心的なお店じゃないか。
 
せっかくなのでネタの内容を聞いてみると、「きょうはネギトロにマグロ、イナダ、スズキ、サーモン、エンガワ、エビ、イクラ」とのこと。どうやら、その日に採れた鮮魚を乗せているようだ。
 

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繰り返しになるが、このボリュームで500円

 
ぷりっぷりのエビが乗っているなど、ビジュアルからしておいしいに違いない。焦ってもしょうがないので、まずはあら汁からいただくことにする。
 

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魚の出汁がふんだんに取れていておいしい

 
あら汁と言えば、魚の骨やウロコなどが一緒に口に入ってきて飲みづらいことがしばしばだが、それらが一切なく飲みやすいのもポイントだろう。
 
冷えた身体(※取材は12月)に温かいあら汁が染みわたってにんまりしていたからか、再び店主が話しかけてきた。
 

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「申し遅れました。私、『丼丸 反町店』オーナーの千葉匡(ちば・ただし)と申します」

 
「きょうのあら汁はスズキで出汁を取って、そこにほっき貝も入れています。きょうはいいスズキが入ってきたんですよね。ちなみにうちのあら汁は、あらで出汁を取ったら一度こしているので、口の中で骨やウロコが引っかからないのも特徴です。海苔にもこだわっていて、『ちりめん海苔』という良質の海苔を使っています。多少値は張りますが、気に入ったので高くてもこれに限りますね」とのこと。
 

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1袋350グラムで3350円もするらしい

 
どうりでおいしいわけだ。なお、テイクアウトの場合は、80円で別途オーダーできるそう。

あら汁がおいしいのは十二分に分かった。次はメインの「日替わり丼」を食してみる。
 
朝採れの鮮魚で作った海鮮丼とはいえ、500円というリーズナブルすぎる値段。そこまでおいしいわけが・・・あった。あったよ!
 
一つひとつのネタがしっかりとしたサイズ感で、朝採れというだけあって身がぷりっぷりしている。特にジューシーなエキスのエビに食欲をそそられる。
 

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しつこいようだが、この彩り豊かでボリューミーな海鮮丼が500円

 
大げさではなく、安くても普通に1000円くらい出せるほどの味である。これで500円なんてとうてい信じられない。これまで食わず嫌いのせいで食べてこなかった時間を取り戻したい。そんな気持ちにまでなった。
 

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日替わり丼の内容はその日によって違う。「他のメニューよりもお得になるようにネタを決めています」
 
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でも、待てよ?

 
おいしいのは「日替わり丼」だけで、ほかの海鮮丼は500円なりの味なのではないか――筆者の心の中の悪魔がそう囁(ささや)いてきた。ということで、ボリュームがあって特に男性から人気の「どんまる丼(500円)」を追加でオーダーすることに。
 

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またしても2分とかからずに出てきた(テイクアウト用)

 
ちなみに、「どんまる丼」の中身は、マグロ、イカ、サーモン、ネギトロとのこと。再度実食である。
 

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分厚くてしっかりとしたサイズ感のマグロ。じゅるり

 
うん、おいしい。さっきは気づかなかったが、驚くべきはこのボリューム! シャリが見えないくらいにネタが盛られている。このボリュームで500円なんて、はなはだ信じがたい事実である。
 

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ネタがぎっしり。シャリはどこに?(笑)

 
海鮮丼を食べるとき、刺身とシャリのバランスを考えないと、シャリだけ余ってしまうことも珍しくはない。しかし、これくらいネタがあれば、そんな事態に陥ることもないはずだ。
 
「それはよく言われます。むしろ、ネタが最後にあまってしまうって」と千葉さん。確かに。
 
でも、またまた筆者の心の中の悪魔が問いかけてきた。「取材用にネタをいつもよりたくさん乗っけているのではないか?」と。
 

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そのツッコミ、お待ちしてました(笑)

 
「そう言われると思ったんですけど、いつも通りなんですよ。メニュー表を見ていただけると分かりますが、写真通りに盛り付けています」
 
またしても丼丸に軍配。ちなみに、シャリの量もボリューミーで、普通盛りなら240グラム。プラス100円で大盛りにすると380グラムになるそう。
 

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プラス200円でネタを1.5倍にできる

 
「シャリもネタもどちらも大盛りにしたい場合はプラス300円で『特盛』っていうのがあります。なかには、この特盛を二つ食べていくお客さんもいますね。総重量にして1kgぐらいあるので、かなりの量だと思いますが(笑)」
 
 
 
「丼丸 反町店」のズバリ、おいしさの秘密は?
 
シャリもネタも、味・ボリューム共に文句なし。
さらにイートインの場合はサービスであら汁が付いてくる。これだけの海鮮丼を、どうやったら500円という激安価格で提供できるのだろう。
 
「正直きついです。売っても売っても、もうからない。通常、飲食店だと原価率は30パーセントくらいなんですが、うちはだいたい60〜65パーセントでやらせてもらっています」と千葉さん。
 

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企業努力 is 最高

 
なるほど。安かろう悪かろうではなく、500円という価格帯にはとうてい見合わないネタを使っているからこそ、満足感が極めて高いわけだ。
 
「マグロに関して言えば、『丼丸 反町店』では、バチマグロという種類のマグロを使っています。マグロにもいろいろ種類があって、居酒屋さんなどで一般的に使われているのがバチマグロ。バチマグロにも大バチ・中バチ・小バチってランク分けされていて、その中でもうちでは一番ランクの高い大バチを使っています」
 

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スジなど使えない部分を除くと、1kgあたり2000円くらいになるそう

 
「中には、ランクの低いキハダマグロを使っているところもあるんですが、正直、あまりおいしいと思わなくて(笑)。私自身が本当に『おいしい!』と思ったもの以外は出したくないんですよね」とのこと。
 
勘のいい読者は気づいているかもしれないが、「丼丸」ではどの店舗も同じネタを使っているのかと思ったら大間違い。ネタはもちろん、コメや海苔、酢にいたるまで全ての仕入れをその店舗に委ねられているという。フランチャイズでありながら、その枠に収まらない。それが「丼丸」の大きな特徴なのだ。
 

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イートインは「丼丸 反町店」の個性といえる

 
だからこそ、同じ「丼丸」でもオーナーによって味が変わってくるわけだが、ここ「丼丸 反町店」のおいしい理由が、千葉さんの経歴を聞いて腹落ちした。
 
「ずっと飲食畑にいたんですよ。高校生のときはもちろん、大学生のときもずっと飲食店でアルバイトをしていました。社会に出てからは、焼肉店をフランチャイズ展開している会社で、現場はもちろん、スーパーバイザーとして働かせてもらいましたし、スイーツ系のフランチャイズで50店舗くらいの新店オープンにも携わりました。海鮮居酒屋さんを展開している会社にもいましたので、そこで海鮮系のノウハウを蓄積できたんですよね」と千葉さん。
 

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千葉さん is 飲食のプロフェッショナル

 
つまり、海鮮系はもちろん、飲食に関してはプロ中のプロ。そんな千葉さんが「おいしい!」と思った食材を仕入れ、お客さんに提供しているのだから、それはおいしいに決まっているのだ。
 

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お米は「大地の風」という品種

 
何種類と食べ比べた結果、「粘りと旨味があって、酢飯にしたときの相性がいい」と導入を決めたそう。食べてみると、確かにほんのりとした甘みが感じられた。
 
 

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基本情報

店名 丼丸 反町店
ドンマルタンマチテン
ジャンル 飲食店(テイクアウトの海鮮丼、イートイン5席あり)
住所 〒221-0841 横浜市神奈川区松本町2-13-7 尾崎ビル1階
アクセス 東急東横線「反町駅」から徒歩5分
駐車場
TEL1 045-534-7657
はまれぽを見たとお伝えください
TEL2
FAX
営業時間 【月~土、祝前日】11:00~22:00/【日、祝日】11:00~21:00
定休日
URL http://www.yokohama-r.com
カード利用 不可
個室

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住所 〒221-0841 横浜市神奈川区松本町2-13-7 尾崎ビル1階
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カード利用 不可
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