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暮らす葬儀

横浜セレモ株式会社

  • JR根岸線「新杉田駅」より徒歩約4分
  • 神奈川県横浜市磯子区中原2-8-6
    • 営業時間:24時間・年中無休
    • 定休日:年中無休

葬儀社の使命は「困ったときのよろず相談窓口」。地域に欠かせない企業となるために、「ありがとう」より「ありがたい」と言われることを目指す黒子集団。

ココがイチオシ!

朝市やカルチャースクールに買い物バスなど、コミュニティを影で支える「横浜セレモ株式会社」

 

2016年08月09日

「カレンダーにある『先勝』の先とは午前中のこと。お祝い事はお昼までにしなさいという意味で、先手必勝のことではありません。『先負』だったら午後にやる、『赤口』の日は万事お昼がいい。『仏滅』も本来は「物滅」で、じゃまな物が消えて新たなスタートが切れる日なんです」
 
暦の一種である六曜(ろくよう)について説明するのは、磯子区を中心に4ホールを展開する葬儀社「横浜セレモ」の専務取締役、高橋利昌(たかはし・としまさ)さん。
 

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縁起の悪い日は一つもないという、高橋さん

 
「また、『友引』は友を引くとされ、葬儀にはなじみません。ですから当社では、この由来を逆手に、『友引朝市』を開催しています。ほかにもフラワーアレンジメント教室を開いたり、お年寄り向けの買い物バスを走らせたり、町内の雑用係といったところでしょうか」
 

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「セレモホール新杉田」の前で行われるイベントの様子

 
聞くところによると、地域誌や地元商店のホームページなども制作しているという。なぜ、このようなことが可能なのだろう。まずは、その秘密から解き明かしてしていただくことになった。
 
 
 
聞いてビックリ、知ってナットクの業界裏
 
高橋さんによると、前述のフラワーアレンジメント教室では、生花祭壇の職人がスキルを直伝しているのだとか。また、紅茶教室を開催したのも、香典返しなどで好まれる「お茶」の仕入れ先がきっかけ。
 

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大盛況となった、クリスマスのリース飾りづくり

 
「かつてのお葬式は親戚や町内単位でしたから、大人数を乗せるマイクロバスが欠かせませんでした。しかし今は、2台用意してあるリムジンで十分。じゃあ、車両をどうするんだということになり、町内会単位で使っていただく『買い物バス』が生まれました」
 
同様に、ドライアイスのルートから「出張かき氷サービス」、葬具業者のノウハウから「手作り数珠教室」など、さまざまな派生サービスが企画・運営されることになった。
 

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同社のショーウィンドーには、変わり種のロウソク各種が並ぶ

 
「会社単位ではなく、各ホールが独自に行う場合もあります。地域の防犯パトロールを始めたのは、『空き巣の見回りをしたいが、お年寄りだけでは心もとない』という声を聞いたから。昼過ぎから夕方は葬儀社のアイドルタイムですし、ウチのスタッフでお役に立つなら、使っていただこうと」
 
なるほど。持ってはいるものの十分に活用されていなかった技術や時間などが、こうした地域貢献活動の出発点であるようだ。ほかにもご相談があれば、随時サポートさせていただくと話す。
 
 
 
雑用係としての使命感
 
高橋さんによると、そこには葬儀社ならではの事情もあるらしい。なぜなら、表だった営業活動は差し控えられるからだ。ご不幸のあったときに一声かけてもらうためには、地域に欠くことのできない企業として、日ごろから信用される必要がある。むしろ「それを使命」と感じているとのこと。
 

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地元から喜ばれる存在を目指して

 
「葬儀社ってどんな人が働いているのか、普通は知らないですよね。ですから、地域活動を通じて、まず顔を知ってもらおうと。スタッフからすれば、笑顔の見せ場ができる。ただ黒い服を着て暗い顔をしているだけでは、仕事にメリハリが生まれないじゃないですか」
 
その一方、礼を失することにならないよう、従業員の研修にも力を入れているという。今ではさすがに少なくなってきたものの、かつての葬儀社には、「すねにキズ」というイメージがつきまとったからだ。
 

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同社の壁を埋める、国家資格「葬儀ディレクター」の合格証書

 
「警察などで死体解剖があると、そのときの扱い方で会社の質が分かりますよね。モノだと思っているところは『せーの』でドンと運ぶ。当社は、肉体がある以上、ご遺体に声をかけるのが常識だと思っています。昔は他社から、『あいつら何やってんだ』って見られていましたが、今は逆。セレモの考える常識に、やっと業界が追いついてきたのでは」
 
こうした努力もあり、同社は週刊誌が行った葬儀社ランキングで見事1位に輝いた。しかも、「対応安心度(2010年)」「満足度(2011年)」のダブルクラウンである。ただし、高橋さんに言わせると、「業界の常識は世間の非常識、当たり前のことをしていたら1位になった」そうだ。
 
 
「五つのありがとう」から「在り難い」存在へ >> 

基本情報

店名 横浜セレモ株式会社
ヨコハマセレモカブシキカイシャ
ジャンル 葬儀会社
住所 〒235-0036 神奈川県横浜市磯子区中原2-8-6
アクセス JR根岸線「新杉田駅」より徒歩約4分
駐車場 あり
TEL1 045-770-1235
はまれぽを見たとお伝えください
TEL2
FAX
営業時間 24時間
定休日 年中無休
URL http://www.yokohama-ceremo.com/
カード利用
個室
  • LINE
  • はてな

基本情報

店名 横浜セレモ株式会社
ヨコハマセレモカブシキカイシャ
ジャンル 葬儀会社
住所 〒235-0036 神奈川県横浜市磯子区中原2-8-6
アクセス JR根岸線「新杉田駅」より徒歩約4分
駐車場 あり
TEL1 045-770-1235
はまれぽを見たとお伝えください
TEL2
FAX
営業時間 24時間
定休日 年中無休
URL http://www.yokohama-ceremo.com/
カード利用
個室

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