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食べる居酒屋

粉もの元次

  • JR根岸線関内駅より徒歩約2分
    横浜市営地下鉄関内駅より徒歩3分
  • 横浜市中区真砂町3-30-2
    • 営業時間:17:00~23:30
    • 定休日:お盆と年末年始以外は無休

もはや本場を超える味!? お好み焼きにネギ焼き、そばめしに近江牛ステーキ。料理のプロたちもこぞって通い詰める鉄板料理の数々を、リーズナブルな価格で味わえる!

ココがイチオシ!

本場・大阪の味を横浜で! 料理のプロもうならせる、お好み焼き&近江牛「粉もの元次」

 

2016年10月17日

 
関西人が認める味。その秘密とは
 
こんなにおいしい秘密は何なのだろう。熊谷さんに、お話を伺うことにした。
 

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店主の熊谷さん。気さくな方で、どんな質問にも笑顔で答えてくれた

 
「関西出身のお客様も、『ここは本物だ』って言ってくださるんですよ。関西の方はお好み焼きへの思い入れが強いので、みなさん初めは『関東でおいしいお好み焼きが食べられるわけがない』と半信半疑なんですよ。でも一度食べると決まってリピートしてくださいます。横浜出張の折に寄ってくださる方もいらっしゃるくらいです」
 
熊谷さんは、「関西の方が来てくださるのはうれしいけれど、大阪でも食べられるものをわざわざここで・・・。せっかく横浜に来たなら、横浜中華街などで横浜らしいものを食べた方がよいのでは」と思わず言ってしまうのだとか。それほどまでに関西人にも愛されているのだ。
 

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焼き始めからふわっふわで、高さが出ている

 
「関西のお好み焼きと言ってもいろいろありますし、全部が全部おいしい店というわけでもありません。私自身は、前職で大阪出張に行った際に、たまたまおいしい店に連れて行ってもらえて、目からうろこでした」
 
「そのおいしさが忘れられず、関東であの味を出す店をつくりたいと思ったんです。前職はアパレルでしたので、まったく畑違いですが、退職して、大阪の店で修業させてもらった後、約20年前、条件が合ったので横浜に自分の店を出しました」
 

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職にしてしまうほど、「関西粉もの」に魅了されたという

 
20年といえば、老舗ともいえる年月。長い間お客さんを虜にしている理由はなんなのだろうか。それは、定期的に関西に出掛け、本当に美味しいと思える味を自分の舌で確かめているからだという。
 
「それから、鉄板にはこだわっています。厚さが2㎝もある鉄板で、熱がゆっくり伝わるので、時間をかけて焼けるんです。これがふわふわのお好み焼きを作れる秘密ですね。うちは、お好み焼きのタネの4割がヤマイモです、これだけたくさんヤマイモを入れられるのも、この鉄板のおかげです。低温でじっくり焼けるから、タネの水分が多くても形になるんです。厚さ2㎝もある鉄板を使っている店ってなかなかないんですよ」
 

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ふわふわのタネに、ほどよく焼き目がついて、もうすぐ出来上がり!
 
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ジュワワワ。薄い鉄板だとすぐ焦げるので、時間をかけられない

 
食材にもこだわっており、ソースは神戸の長田から取り寄せたものをアレンジして使用。
「関西人の間では知る人ぞ知る小さなお好み焼きの名店で使われているソースなんですが、ご存じの方は、『ああこの味!』と喜んでくださいますね」とのこと。
 

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ソースはたまりと上澄みをメニューによって使い分けている

 
 
 
食のプロたちも絶賛! 近江牛のステーキに舌鼓
 
「粉もの」のほかにも、こだわりのメニューが存在する。
近江牛だ。
 
「関西で“肉”と言えば牛肉のことなんです。そんな関西の牛肉文化や味を、関東にも広めたいと思い、近江牛を提供しています」
 

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この日仕入れた近江牛のハラミ。大きな塊で仕入れて、店でさばいている
 
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見ただけでも肉の繊細な味が分かるような近江牛! こちらは三角バラ

 
近江牛は、“「近江牛」生産・流通推進協議会”から直接仕入れている。この団体は、生産から流通まで、安心・安全な供給を推進することを目的として設立されたもので、ここから直接仕入れることでリーズナブルな価格で良質な近江牛を提供できるのだという。
 
「その日によって入荷できる部位が違うので、カットステーキなどのメニューは部位が日替わりです」
 

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厚さ2㎝の鉄板でじっくりと火を通していく
 
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「近江牛カットステーキ(130g)/1900円」

 
この近江牛は、食のプロも太鼓判を押す一品。実はここ、有名レストランのシェフやホテルの料理長がプライベートで通う店。特に、近江牛については「いい肉を使っている」と絶賛されているのだとか。
 
希少な近江牛は年々値上がりをしているが、「おいしい近江牛を食べてほしいから」とお値段据え置き。同じものをほかで食べようとすると目玉が飛び出るほどの価格がするらしい。
 

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最高級の近江牛を食べて、自然と笑顔がこぼれる編集部・黒澤

 
ここで、近江牛を試食させていただくことに。柔らかいのはもちろん、それだけでなく、肉に甘みがあって、口の中でじゅわ、とろっ・・・。肉そのものの旨みと脂身の甘さ、しっかり焼いた表面の香ばしさ、ぜんぶが口の中で素敵なハーモニーを奏で始める・・。どうしよう、こんなおいしさに出会ってしまって、舌が肥えて大変かも・・・。
 
「日によって扱う部位が違っていて、珍しい部位が提供できる日もあります。『この前食べたあれが食べたい』などと言っていただければ、可能な範囲でコースの中でアレンジすることもできますので、気軽におっしゃってくださいね」と熊谷さん。
 

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肉へのこだわりもひとしお

 
お目当てのメニューをアラカルトで注文するのも気軽で楽しいが、おすすめはコース(2名から)。2名コースでは、5種類のサイドメニューに近江牛ステーキ、近江牛ホルモンキムチ焼き、ねぎ焼き、お好み焼きと全9品で3000円。飲み放題1800円をつけても約5000円! これはお得! まずはほぼすべて網羅できるこのコースを楽しんで、次回からはお気に入りにフォーカス、という注文の仕方をおすすめしたい。
 
デートでも、家族連れでも、大人数の飲み会でも、どんなシチュエーションでも楽しめそう。関西出身のお友達がいる方は、ぜひ連れてきてびっくりさせてあげて!
 

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メディア露出も多数。「チューボーですよ」にもお好み焼きのプロとして出演している


 
 
 
取材を終えて
 
店主の熊谷さんは長くアパレルの仕事をされていて、関西の味に魅せられて独立した方。「関東人の視点でみる関西の味」のお話はどれも興味深かった! 海苔は関西では「味海苔」が一般的、ねぎといえば、細い青いねぎのこと。下仁田ねぎのような白いものは珍しいのだという。同じ日本なのに、結構違う。違うということに気づいていなかったりする、そんな関東―関西の関係が面白く、店に行かれたらぜひ熊谷さんにお話を聞いてみてほしい。
 
それにしても、お好み焼き、おいしかった・・・。あんなにふわふわしているものなんですねぇ。何枚でも食べられそうでした。
 
 
―終わり―
 
 

HPhttp://www.genzi.jp/
 
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※情報は取材時のものです

基本情報

店名 粉もの元次
コナモノゲンジ
ジャンル 鉄板焼き
住所 〒231-0016 横浜市中区真砂町3-30-2
アクセス JR根岸線関内駅より徒歩約2分
横浜市営地下鉄関内駅より徒歩3分
駐車場 無 (近くにコインパーキング有)
TEL1 045-651-6227
はまれぽを見たとお伝えください。
TEL2
FAX
営業時間 17:00~23:30(フードラスト)
定休日 お盆と年末年始以外は無休
URL http://www.genzi.jp/
カード利用 可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
個室
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基本情報

店名 粉もの元次
コナモノゲンジ
ジャンル 鉄板焼き
住所 〒231-0016 横浜市中区真砂町3-30-2
アクセス JR根岸線関内駅より徒歩約2分
横浜市営地下鉄関内駅より徒歩3分
駐車場 無 (近くにコインパーキング有)
TEL1 045-651-6227
はまれぽを見たとお伝えください。
TEL2
FAX
営業時間 17:00~23:30(フードラスト)
定休日 お盆と年末年始以外は無休
URL http://www.genzi.jp/
カード利用 可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
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